飛行禁止空域を3D表示!ドローン支援サイト「SORAPASS」がパワーアップ

2016年12月7日

管理人のイエイリです。

日本初のドローンプラットフォームとして、2016年5月にオープンしたドローン専用飛行支援地図サービス「SORAPASS」は、改正航空法による飛行禁止区域などが分かる地図や、飛行申請書作成サポート機能などを備えています。

 

ドローン専用飛行支援地図サービス「SORAPASS」のウェブサイト(以下の資料:JUIDA、ブルーイノベーション、ゼンリン、日本気象、リモート・センシング技術センター)

ドローン専用飛行支援地図サービス「SORAPASS」のウェブサイト(以下の資料:JUIDA、ブルーイノベーション、ゼンリン、日本気象、リモート・センシング技術センター)

 

2016年10月末現在、会員登録数は1万会員を超え、ユニークユーザーは4万3000人を超える人気サイトとなっています。

このサイトに、新たな3つの機能が追加され、さらに本格的なサービスになりました。

その1つは、ドローンの飛行禁止空域が

ナ、ナ、ナ、ナント、

 

3次元地図で表示

 

されるようになったのです。

飛行禁止空域の3次元地図

飛行禁止空域の3次元地図

複数の飛行禁止空域が、異なる高さで交わっている場合などは、とても分かりやすくなりました。

通常の地図と、3次元地図はシームレスに移動できるため、飛行する場所が禁止空域に引っかかっていないかを、いろいろな視点で確認することができます。

2つめは、国土交通省に提出する報告書の作成サポート機能です。国交省から許可・承認期間が3カ月を超える包括申請による許可・承認を受けた人は、3カ月ごとに飛行実績の報告を行う必要があります。この機能を使うと、報告書の作成が簡単に行えます。

3つめの機能は、詳細な気象情報の提供機能です。気象予報に加えて、

 

上空の風速・風向情報

 

を飛行高度ごとに調べることができます。

飛行高度は50m、75m、100m、125m、150m、200m、250m、300mと、非常に細かく調べられます。このほか日の出・日の入り情報や雲量情報なども提供されます。

新たに提供が開始された気象情報

新たに提供が開始された気象情報

気になる利用料金ですが、スタンダード、ライト、アカデミックに分かれており、申請書や報告書の作成回数によって下の表のようになっています。

 

価格表

価格表

 

ドローンを仕事で飛ばす人は、会員になっておくといろいろと便利に使えそうですね。

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