VRに最適!日本HPが「背負って歩ける」デスクトップパソコンを発売

2017年8月29日

管理人のイエイリです。

バーチャルリアリティー(VR)コンテンツを見るとき、なにかとじゃまになるのがパソコンとVRゴーグルをつなぐケーブルです。

体の向きを変えたり、歩き回ったりするときに、ケーブルが体に巻き付いたり、長さが足りずに引っ張られたりするとVRに集中できなくなりますね。

そこで日本HPはVR用に画期的なデスクトップ型パソコン「OMEN X by HP Compact Desktop P1000」を2017年9月14日に発売することになりました。

デスクトップ型と言っても、バッテリーが内蔵されており、

ナ、ナ、ナ、ナント、

 

背負って歩けるパソコン

 

なのです。

背負って歩けるデスクトップ型パソコン「OMEN X by HP Compact Desktop P1000」の使用イメージ(以下の写真、資料:日本HP)

背負って歩けるデスクトップ型パソコン「OMEN X by HP Compact Desktop P1000」の使用イメージ(以下の写真、資料:日本HP)

バックパックキットに取り付けた「OMEN X by HP Compact Desktop P1000」

バックパックキットに取り付けた「OMEN X by HP Compact Desktop P1000」

もともと、VRゲーム用に開発されたもので、パソコン本体の大きさは約240mm(幅)×53mm(奥行き)×340mm(高さ)で、重さは2.5kg(予定)です。

パソコンを背負うためのパックパックキットと外付けバッテリーを付けたときの重さは4.5kg(予定)となります。

OSにはWindows 10 Homeを採用し、グラフィックボードはNVIDIA GeForce GTX 1080 (8GB GDDR5X)、メモリーは16GB、そしてストレージには1TBのSSDを搭載しています。

また、DTS Headphone:Xというヘッドホン用のバーチャルサラウンド技術が採用されているので、ヘッドホンを着けるとサウンドが360度の全方向に広がる音のVR体験も可能です。

これを背負ってVRゴーグルをかければ、足元のケーブルやスペースを気にすることなく、VRコンテンツに集中して検討や体験などができますね。

もともと、デスクトップ型のパソコンなので、バックパックから取り外し、

 

ドッキングステーション

 

やモニター、キーボードなどと接続して省スペース型パソコンとしても使うことができます。

パソコン本体はバックパックキットから脱着できる

パソコン本体はバックパックキットから脱着できる

ドッキングステーションに接続してオフィスで使用するイメージ

ドッキングステーションに接続してオフィスで使用するイメージ

気になるお値段ですが、バックパックアクセサリーやドッキングステーションを含めて、日本HPの直販サイト「HP Directplus」では34万8000円~となっています。

こうなると、パックパックの前面に取り付ける“駅弁屋さんタイプ”のキーボードやマウスもほしくなってきそうですね。

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