アナログなスイッチをスマホでON・OFF!サンワサプライの「SwitchBot」

2018年11月6日

管理人のイエイリです。

スマートハウスやIoT住宅では、家電や住宅設備をスマートフォンやタブレットで制御できる機能を備えたものが増えてきました。

一方、昔ながらの家に住んでいる人は、電灯やテレビなどのスイッチをON・OFFするのに、立ち上がったり、リモコンを探したりと、面倒くさいですね。

しかし、そんな昔ながらの生活を送っている人のために、画期的な新製品が発売されました。サンワサプライの「SwitchBot」という製品です。

サンワサプライが発売した新製品「SwitchBot」(以下の写真、資料:サンワサプライ)

サンワサプライが発売した新製品「SwitchBot」(以下の写真、資料:サンワサプライ)

幅42.8mm×高さ36.5mmの小さい箱を、壁に付いているアナログな電灯スイッチや機器の押しボタンの横に張り付けるだけで、

ナ、ナ、ナ、ナント、

スマホでON

できるようになるのです。

「SwitchBot」をアナログなスイッチの横に取り付ける

「SwitchBot」をアナログなスイッチの横に取り付ける

すると、スマホでON・OFFが可能に

すると、スマホでON・OFFが可能に

取り付けられる機器は、電灯スイッチのほか扇風機や風呂の湯張りボタン、湯沸かしポットの「沸騰」ボタンなど、幅広く対応しています。

また、電灯スイッチなどは付属のアタッチメントを付けることで「OFF」にすることもできます。説明動画を見ると、SwitchBotを取り付けた後でも、従来通り手動でのスイッチ操作もできるようです。

幅広い機器に取り付けられる

幅広い機器に取り付けられる

付属のアタッチメントでスイッチを「引き上げ」て、OFFにすることも可能だ

付属のアタッチメントでスイッチを「引き上げ」て、OFFにすることも可能だ

スイッチのコントローラーとなるスマホには、iOS版またはAndroid版の専用アプリをインストールし、スイッチの種類によって「押す」モードまたは、引き上げも行う「壁スイッチ」モードに設定します。

SwitchBotとの通信は、Bluetoothを使っています。

複数のSwitchBotに名前を付けて

使い分ける

ことや、曜日や時間を設定してタイマー操作することも可能です。

「押す」モードと「壁スイッチ」モードが使える

「押す」モードと「壁スイッチ」モードが使える

タイマー操作も可能

タイマー操作も可能

気になるお値段ですが、1個5000円(税込み)とリーズナブルです。防水ではないので、屋内でしか使えません。

高いところにあるなど、手が届きにくいところにあるスイッチの制御など、アイデア次第でいろいろなスイッチをスマートに制御できそうですね。

 
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