住空間を立体視!間取りソフトが3Dテレビに対応
2011年3月8日

今回の建設IT注目情報 ~メガソフト「3Dマイホームデザイナー」~

 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)や3次元CADなど、コンピューター上に構築した3次元モデルで建物を設計するソフトが普及しつつあります。

 これらのソフトでCGパースを作ったり、建物モデルのウオークスルーを行ったりしても、普通のパソコンのディスプレーで見る限り、「奥行き感」はありませんでした。

 そこで、メガソフトは2月21日に住宅デザインソフト「3Dマイホームデザイナー」シリーズの画面を、

ナ、ナ、ナ、ナ、ナント、
 
3Dテレビで立体視
 
できるようにバージョンアップしたのです。

20110225image1

詳しくはケンプラッツの「イエイリ建設ITラボ」で

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