CAD

2018年6月1日
管理人のイエイリです。 建築工事でコンクリートを打設する前に、鉄筋が設計通りに入っていることを確認する配筋検査は重要な業務です。 これまでの配筋検査は、ベテラン技術者が分厚い図面を手に、豊富な知識と経験に基づいて検査項目の内容を選びながら行うという、属人的な熟練が必要でした。 そこで大成建設は、誰も […].........続きを読む

2018年5月31日
管理人のイエイリです。 食品工場のレイアウトを作製するとき、難しいのは製品や廃棄物、作業員などの動線を確保しつつ、食品衛生管理手法「HACCP」に基づくな衛生区画を確保するという、複数の条件を同時に満たす必要があることです。 作業動線や製品の移送距離が伸びると生産性が下がる一方、作業員や製品の動線が […].........続きを読む

2018年5月22日
管理人のイエイリです。 慢性的な人手不足に悩む建設業界ですが、国土交通省が推進する「i-Construction」施策を陰でサポートする企業も、その悩みは同じです。 札幌市に本社を置くシステムソリューション企業の「岩崎」はこれまで、CIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)ソフトの […].........続きを読む

2018年5月17日
管理人のイエイリです。 住宅を施工する作業員にとって大変なのは、天井の石膏(こう)ボードを張る作業です。重い石膏ボードを高いところに持ち上げ、上向き姿勢で位置決めやビス止めを行う動作を、何度も繰り返す必要があるからです。 そこで積水ハウスは ナ、ナ、ナ、ナント、   2台のロボットで協調作 […].........続きを読む

2018年5月11日
管理人のイエイリです。 建物の外壁に用いられているタイルは、はく落すると危険なため、定期的な調査が義務づけられています。 その調査に用いられるのは、小さなハンマーで外壁をたたき、その音によってタイルの浮きなどを判断する「打診調査」です。 これまでの打診調査は、1人がハンマーで外壁をたたいて異常部分を […].........続きを読む

2018年5月10日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフトによる設計で欠かせないのが、建築設備や部材などのBIMモデルデータです。 以前はBIMユーザーからの要望はあるものの、建材設備メーカーなどが建築設計向きのBIMデータを提供する例は少なく、BIMユーザーが自前でBIM […].........続きを読む

2018年5月8日
管理人のイエイリです。 最近は、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)ソフトの進化がめざましく、一般のCADソフトはすっかり“枯れた”製品になってしまったというイメージがあります。 ところがどっこい、そのCADソフトを数週 […].........続きを読む

2018年4月27日
管理人のイエイリです。 建築設計で使用するBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)データを使って、木材を機械加工しようとするときに面倒なのが建築業と製造業の“業界間データ交換”です。 というのも、建設業側でよく使われている「DXF」や「IFC」などのデータは、そのままでは木材加工の工場 […].........続きを読む

2018年4月23日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)のソフトベンダー、オートデスクは2018年4月20日に発売する新バージョンソフトの記者発表を同日、行いました。 オートデスクは2018年2月から、すでに「201 […].........続きを読む

2018年4月11日
管理人のイエイリです。 最近のBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)の普及により、従来の2次元CADは建設業界の中で“ごく普通の道具”になってきた感もあります。 しかし、まだまだ進化は続いています。グレバートジャパン(旧ジ […].........続きを読む

2018年4月4日
管理人のイエイリです。 2016年度から、建設業へのICT(情報通信技術)導入をリードしている国土交通省の「i-Construction」施策ですが、3年目となる2018年度もさらにパワーアップします。 国土交通省は2018年3月30日、「i-Constructionの深化に向けた基準類の策定」とい […].........続きを読む

2018年4月2日
管理人のイエイリです。 橋梁やトンネルなどの維持管理では、コンクリート表面に発生したひび割れの位置や長さなどを記録し、経年変化を追跡するのが重要です。 最近は、現場をデジタルカメラで撮影し、AI(人工知能)によってひび割れを発見したり、トレースしたりするシステムが発表されていますが、他の企業が自由に […].........続きを読む

2018年3月29日
管理人のイエイリです。 賃貸住宅を計画するとき、これまでは建設予定地の敷地情報や建築条件を調査上で、建築可能な最大限の建物を設計するという流れで行われてきました。 これらの調査や設計には、土地家屋調査士や建築設計士などによる手間ひまのかかる作業が不可欠でした。 この作業を大幅に合理化するため、スター […].........続きを読む

2018年3月28日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフトは、ソフトベンダーの製品力とユーザーの活用力がベストチューニングされたときに、最高の成果をもたらすのではないでしょうか。 日本を代表する建築設計事務所、日建設計とBIMソフト「ARCHICAD」のベンダーであるグラフ […].........続きを読む

2018年3月19日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)で重要なのは、各部材のモデルに格納されている属性情報「I」を有効利用することだ、という声は以前からあります。 しかし、BIMのモデリングルールが企業間で統一されていないと、せっかくのBIMモデルも設計段階から施工、維持管理 […].........続きを読む

2018年3月16日
管理人のイエイリです。 ビル工事に欠かせないタワークレーンは、時々刻々と変わる現場の状況に応じて、必要な資材を必要なところに届けるという「物流の要」を担っています。 そのため、タワークレーンで資材を吊り上げたり移動させたりする「揚重作業」が、工事全体の進ちょくを左右すると言っても過言ではありません。 […].........続きを読む

2018年2月23日
管理人のイエイリです。 土砂崩れ現場などを3Dデータ化する手段としては、トータルステーションとプリズムによる測量のほか、3Dレーザースキャナーやドローン(無人機)による計測がまず思い浮かびます。 ただ、特殊な測量機器が必要だったり、空撮写真をパソコンで処理して3Dモデル化するのに時間がかかったりする […].........続きを読む

2018年2月16日
管理人のイエイリです。 MetaMoJiが大林組と共同開発したデジタル野帳「eYACHO for Business」は、工事現場で発生する様々な施工管理情報を、iPadやWindowsタブレットに手書き文字や写真、音声などでスピーディーに記録できるツールとして導入現場が増えています。 従来の紙ベース […].........続きを読む

2018年2月9日
管理人のイエイリです。 ある町で昨年末に、新幹線の建設工事が始まりました。それに先立って行われた周辺住民向けの工事説明会では、高架橋などの2D図面を使って説明が行われました。 この説明会に参加したある周辺住民は、自宅のすぐ近くで工事が行われることを知ったそうです。 しかし、これらの図面から工事が自分 […].........続きを読む

2018年2月5日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)の普及で、建材や設備を3Dモデル化した「BIMパーツ」の重要性がますます高まっています。 野原ホールディングスはこうした背景の下、世界最大のBIMデータライブラリーサイトを運営するスウェーデン・BIMobject社との合弁 […].........続きを読む

2018年2月2日
管理人のイエイリです。 建物や設備などを3Dで設計するBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフトは、従来の2次元CADに比べると図面の作成、修正が早いと言われるものの、各部材をマウスで一つ一つ、配置していく手作業がまだまだ多いのが実情です。 そこで米国マサチューセッツ州メドフィール […].........続きを読む

2018年1月26日
管理人のイエイリです。 建物で火災が発生したときに、中の人が安全に避難できることを証明する「避難安全検証法」として、建築基準法では一律の仕様規定に従う方法(ルートA)と、計算式で証明する方法(ルートB)、いくつものコンピューターシミュレーションによる方法(ルートC)の3つがあります。 建築ピボットは […].........続きを読む

2018年1月9日
管理人のイエイリです。 日本の建築界におけるBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)の普及に、海外からも注目が集まっているようです。 2017年も押し詰まった12月27日、BIMオブジェクトのダウンロードサイト「BIMobject」を運営するスウェーデンのBIMobject ABは ナ […].........続きを読む

2017年12月26日
管理人のイエイリです。 どんな住宅ができるのかを、設計段階で施主に理解してもらうのは、図面ではかなり難しいものです。 例えば、吹き抜けや大きな開口部、広いリビングルームの雰囲気などは、実際に住宅が建ってみないと、完全にはわからないというのがこれまでの常識でした。 そこで積水ハウスは、自社のCADシス […].........続きを読む

2017年12月22日
管理人のイエイリです。 国土交通省の「i-Construction」施策は、土工が先行していますが、3Dで施工方法などを検討する橋梁分野のCIM(コンストラクション)活用も進化してきました。 例えば駒井ハルテック(本社:東京都台東区)は、既にほとんどの橋梁工事でCIMを活用しています。 現在、施工中 […].........続きを読む

2017年12月19日
管理人のイエイリです。 既存建物の室内空間を計測し、3Dモデル化する方法としては、3Dレーザースキャナーを使って点群を計測する方法が一般的でした。 そこに「MATTERPORT PRO 3D CAMERA」という新たなデバイスが登場しました。室内を ナ、ナ、ナ、ナント、   4Kカメラで全 […].........続きを読む

2017年12月13日
管理人のイエイリです。 建築設計事務所のフリーダムアーキテクツデザインは2016年8月、4号建築物の建築確認審査をBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフト、Revitデータを提出した住宅性能評価センターから、日本初の確認済証の交付を受けました。(詳細は、当ブログ2016年9月2日 […].........続きを読む

2017年12月7日
管理人のイエイリです。 日本建設業連合会のBIM専門部会は2017年11月、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)をこれから導入する企業やうまく活用できていないゼネコンを対象に、「施工BIMのすすめ」を発刊しました。 12月5日に東京・八丁堀で同専門部会は、この冊子をテキストにして「 […].........続きを読む

2017年12月4日
管理人のイエイリです。 GIS(地理情報システム)と言えば、町や国、さらには地球上で起こっていることを地図上に整理して可視化し、分析するものです。地図をベースにしたシステムなので、これまでは“平面的”なイメージがありました。 しかし、これからはGISも“立体的”なシステムへと進化していきそうです。 […].........続きを読む

2017年11月21日
管理人のイエイリです。 国土交通省の「i-Construction」施策の拡大により、土木現場では3次元CADソフトを使える人材のニーズが急増しています。 そこで総合人材サービス、パーソルグループのパーソルテンプスタッフは、育成派遣プログラム「i-Con/CIM育成スキーム」を開始しました。 その内 […].........続きを読む

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