スマートグリッド

2018年10月5日
管理人のイエイリです。 電気自動車(EV)のバッテリーは、スマートハウスで使われているものより大きな容量のものが搭載されています。 例えば、日産リーフ「NISMO」のバッテリーは総電圧350V、総電力量40kWHと住宅用の約10倍もの大きさです。 そこで三井住友建設と東京海洋大学は、災害時に大規模停 […].........続きを読む

2018年6月27日
管理人のイエイリです。 これまでのビル管理業務は、建物の図面や維持管理記録、設備の稼働データなどをもとに、管理者が今後の作業を判断・実行していくスタイルでした。 この業務にコンピューターの力を導入して、効率化や自動化を図るため、大林組は建物のBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)モデ […].........続きを読む

2017年12月5日
管理人のイエイリです。 住宅の中にある設備や家電の遠隔制御や自動制御技術の進展には、このところすさまじいものがあります。 「スマートハウス」の観点で言えば、太陽光発電パネルや住宅用蓄電池、エアコン、玄関ドア、シャッターなどの住宅設備を自動制御するHEMS(住宅用エネルギー管理システム)やホームコント […].........続きを読む

2017年11月28日
管理人のイエイリです。 日建設計はここ数年、異業種との連携を積極的に進めています。例えば、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ツール開発ではグラフィソフトやオートデスクと、AI(人工知能)やビッグデータ解析ではNTTや三井不動産と、人感センサー開発ではオムロンと、そして熱流体解析( […].........続きを読む

2017年11月27日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)による設計が普及してきましたが、その設計プロセスは建物の各部を構成するBIMパーツを設計者が一つ一つ、パソコン上で組み立てていくという手作業が多いのではないでしょうか。 一方、将棋の世界ではAI(人工知能)が何十手も先を読 […].........続きを読む

2017年7月27日
管理人のイエイリです。 先日、東京・丸の内のホテルで、大林組が開催した記者懇談会に、建設マスコミの一端を担う当社も参加させていただきました。 会場には、大林剛郎会長や白石達社長をはじめとする役員や幹部からなる超豪華メンバーが顔をそろえていました。 会場には大林組の売り物とも言える技術について5枚のパ […].........続きを読む

2017年6月21日
管理人のイエイリです。 最先端のオフィスでは、人がいる部屋や机の周辺は空調や照明を自動的に強化し、そうでない場所は弱くするといった方法で省エネを実践しているところがあります。 これと同じようなマネジメントを、不特定多数の多くの人々が集まる商業施設や駅・空港なども行えないかという実験が、東京・日本橋室 […].........続きを読む

2017年5月9日
管理人のイエイリです。 スマートハウスとは、太陽光発電などの「創エネ」、エコキュートなど効率的な家電による「省エネ」、住宅用蓄電池による「蓄エネ」の機能を持ち、電力を最適に活用できる家として注目されています。 スマートハウスを建てるためには、住宅の構造や性能のほか、住宅設備や家電、そしてエネルギーマ […].........続きを読む

2016年12月9日
管理人のイエイリです。 様々な家電や設備などの組み込みシステムとして使われている「TRON」をテーマにしたイベント、「2016 TRONSHOW」が12月14日~16日、東京ミッドタウンで開催されます。 1986年以来、33回目の開催となる今年のテーマは「IoT動く」です。IoTとは様々な機器などを […].........続きを読む

2016年11月25日
管理人のイエイリです。 省エネ、創エネ、蓄エネを組み合わせて、電力需給をコントロールし、電気料金を引き下げたり、ZEB(ゼロエネルギービル)を実現したりするエネルギー管理システムが、広く使われるようになりました。 今や、単にエネルギーの流れを制御するだけでなく、いかに賢く、制御するかを競うレベルに突 […].........続きを読む

2016年7月29日
管理人のイエイリです。 多くの家電製品やパソコンなどは、最終的に直流で動くにもかかわらず、コンセントから電源供給を受けるため、多くは交流電源が窓口になっています。 一方、太陽光発電など自然エネルギーも、もともとの電気は直流ですが、データセンターなどの施設や家電製品などに対応するために、交流に変換して […].........続きを読む

2016年7月21日
管理人のイエイリです。 2004年に竣工した竹中工務店の東京本店ビルは、乾いたタオルを絞るように完成当初から省エネに取り組んでいます。 以前の社屋ビルに比べて2005年はエネルギー総量で34%削減、2009年には約47%の削減を達成しました。東日本大震災後も、省エネのレベルを上げています。(2011 […].........続きを読む

2016年6月9日
管理人のイエイリです。 再生エネルギー先進国のドイツでは、太陽光発電のコストがぐっと下がっており、電力会社から購入する電気料金と等しくなる「グリッドパリティー」が成立しています。 また、太陽光発電の電気を電力会社に売ることも、配電系統の容量制限や電力品質の点から行いにくくなっています。 ということは […].........続きを読む

2015年11月25日
管理人のイエイリです。 太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーは、離島などのエネルギー源として有望です。 しかし、天気によって変わる発電量の変化を、離島の少ない人口で十分、吸収できないという問題もあります。 そこで、鹿児島県薩摩川内市と住友商事は、薩摩川内市内の甑島(こしきしま)に、電力を平準 […].........続きを読む

2015年9月25日
管理人のイエイリです。 最近のスマートハウスは、「創エネ」「省エネ」「蓄エネ」の機器が付いているだけでなく、建物自体を断熱性や通風性に優れた設計にすることで、トータルな性能を高める工夫がなされています。 その結果、年間に太陽光パネルで発電する電力が、電力会社から購入する電力より上回る「ネット・ゼロ・ […].........続きを読む

2015年5月13日
管理人のイエイリです。 これまで熱を蓄える方法には、大きく2種類がありました。1つはレンガや鉄の塊などを熱して「顕熱」として蓄える方法、もう1つは、水などを凍らせて「潜熱」として蓄える方法です。 東京大学授と筑波大学の研究グループはこのほど、顕熱や潜熱とは異なる方法で熱を蓄える手法を発見し、その成果 […].........続きを読む

2015年2月19日
管理人のイエイリです。 東京都清瀬市にある大林組技術研究所では、2010年に本館「テクノステーション」が竣工して以来、着々とネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)化に取り組んできました。 2011年度には早くも一般の事務所ビルに比べて57.2%のCO2排出量削減と、カーボンクレジットの購入により「 […].........続きを読む

2014年10月20日
管理人のイエイリです。 建物の設備管理は以前からの空調や照明の制御に加えて、最近はスマートグリッドへの対応や省エネ制御、さらにはセキュリティーシステムとの統合など、複雑化する一方です。 そして、建物の管理を担うベテラン技術者の不足や技能継承なども問題になりつつあります。 こうした課題に対応するため、 […].........続きを読む

2013年11月28日
管理人のイエイリです。 EV(電気自動車)やPHV(プラグインハイブリッド車)には、大容量のバッテリーが搭載されています。 このバッテリーをビルの蓄電池として活用し、電力需要のピークカットを行ったり、停電時の非常用電源として使ったりするための技術実証事業が大阪ビジネスパーク(OBP)で行われることに […].........続きを読む

2013年10月25日
管理人のイエイリです。 東日本大震災以降、各地で再生可能エネルギーを最大限活用し、エネルギーの需給をバランスさせるため、様々なエネルギー管理システムを組み合わせた「スマートシティー」や「スマートコミュニティー」の開発や実証実験が行われています。 大林組では、東京都清瀬市にある技術研究所を1つのコミュ […].........続きを読む

2013年10月17日
管理人のイエイリです。 宮城県石巻市は東日本大震災の最大の被災地と言われています。この町で今、災害時も「灯りと情報が途切れない安全・安心なまちづくり」が行われています。 石巻市、東芝、東北電力が官民連携で進めている「スマートコミュニティ推進事業」です。そのモデル地区には、 ナ、ナ、ナ、ナント、   […].........続きを読む

2013年3月19日
管理人のイエイリです。 東日本大震災による計画停電や電力不足をきっかけに、エネルギーを最適に活用するスマートハウスやBEMS(ビルエネルギー管理システム)、CEMS(地域エネルギー管理システム)に対する関心が高まっています。 この流れは、大規模商業施設にも変革をもたらそうとしています。イオンは地域と […].........続きを読む

2013年3月7日
管理人のイエイリです。 東日本大震災の原発事故による電力不足をきっかけに、太陽光発電などで電力を自給自足できるスマートハウスや、ネットゼロエネルギービル(ZEB)が関心を集めています。 こうした建物が実用化されたため、将来的に数を増やしていけば年間のゼロエネルギー化は実現できるメドが立ったと言えるの […].........続きを読む

2013年1月23日
管理人のイエイリです。 トヨタ自動車(以下、トヨタ)では、廃車になったハイブリッドカーなどから回収したニッケル水素電池をリサイクルして、再び車載用の新しいバッテリーを製造しています。 ハイブリッド車から取り外した使用済みニッケル水素電池(写真:YouTubeより) 使用済みニッケル水素電池は電池容量 […].........続きを読む

2012年9月20日
管理人のイエイリです。 送電線網に太陽光や風力発電などの電源を接続し、電力需要のある建物などで使うスマートグリッドという次世代の送配電インフラが電力のピークカットや省エネの手段として注目されています。 これと同じ発想で、余った熱を熱需要がある他の建物に送って使うための実験を、大阪市立大学を中心とした […].........続きを読む

2012年9月11日
管理人のイエイリです。 安い夜間電力をためて、昼間の電源として使い電力ピークカットを行う家庭用蓄電池が各社から発売されています。その蓄電容量は、比較的大型の製品でも3k~4kWh程度でした。 スマートホーム事業への取り組みを強化している東芝グループは二次電池技術や機器制御技術などを結集した大容量の定 […].........続きを読む

2012年8月16日
管理人のイエイリです。 お盆休みを3日間いただいておりましたが、本日から当ブログを再開いたします。休み中ロンドンオリンピックで過去最多数のメダルを獲得した日本チームの活躍など明るいニュースがあった一方、南北の領土問題など将来の不安を感じさせる出来事もありました。 休み中、私は近い将来に予想される石油 […].........続きを読む

2012年5月30日
管理人のイエイリです。 日常生活や経済活動に使われるエネルギーのほとんどは太陽エネルギーがもとになっています。 年間の太陽光発電量が電力使用量より多ければ、ゼロエミッション住宅が実現できるはずですね。この考え方のもと、三菱電機の「大船スマートハウス」では、電力最適制御の実証実験を始めることになりまし […].........続きを読む

2012年5月7日
管理人のイエイリです。 北海道電力泊原子力発電所の3号機が5月5日の夜、定期検査のため停止し、日本国内では稼働している原発はゼロになりました。これからは日本全国で、節電への取り組みがいっそう求められてきそうです。 こうした背景のなか、鹿島はビル側で電力需要を自動的に制御し、ピーク時電力を節電できる「 […].........続きを読む

2012年4月17日
管理人のイエイリです。 5月に北海道電力泊原子力発電所が定期検査に入ると、日本で稼働している原発は「ゼロ」になることが話題になっています。となると、限られた電力を少しでも有効に利用するとともに、ピーク電力を下げることが電力ユーザー側の課題にもなってきますね。 そこで、三菱自動車名古屋製作所では、生産 […].........続きを読む

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