周辺機器

2017年12月14日
管理人のイエイリです。 建物や設備の改修工事では、現場の状況を高精度で計測できる3Dレーザースキャナーはとても便利です。 レーザー光線が届かない部分は“死角”となるので、対象物の周囲にスキャナーを何度も移動させながら計測し、計測された点群を合成して1つにまとめます。 しかし、機器の裏側などに配管の接 […].........続きを読む

2017年12月12日
管理人のイエイリです。 卒業式や紅白歌合戦の最後に合唱する『蛍の光』になじんで育った日本人なら、この唱歌が秘めた特別なパワーを何度も感じたことがあるでしょう。 閉店間際のスーパーなどで、このメロディーが流れてくると「早くここから出ないと」という緊張感や焦りが体内から湧きだし、定時にはほとんど客の姿が […].........続きを読む

2017年12月11日
管理人のイエイリです。 山岳トンネルの工事では、掘削最前線の「切り羽」と呼ばれる山肌に、ドリルで水平に孔を掘り、その中に火薬を詰め込んで発破します。 その後、発破された岩盤を運び出したり、トンネル内壁をコンクリート吹き付けやロックボルトで補強したりする作業が続きます。 その間、重要なのが切り羽の監視 […].........続きを読む

2017年12月8日
管理人のイエイリです。 現場の風景と、建物の3Dモデルを実寸大で重ねて見られるAR(拡張現実)用のゴーグル型コンピューター、「Microsoft (マイクロソフト)HoloLens(ホロレンズ)」が建設・不動産業界からの熱い注目を集めています。 ホロレンズを装着して建設予定地を眺めると、その場に建物 […].........続きを読む

2017年12月6日
管理人のイエイリです。 斜張橋のケーブル点検作業はこれまで、点検員が高所作業車に乗って目視点検したり、橋上から望遠鏡で見たり、またはロープを使って主塔から降りながら目視したりといった方法で行われてきました。 しかし、ケーブルの上部など、どうしても見ることができない「死角」があったのです。 そこで、三 […].........続きを読む

2017年12月5日
管理人のイエイリです。 住宅の中にある設備や家電の遠隔制御や自動制御技術の進展には、このところすさまじいものがあります。 「スマートハウス」の観点で言えば、太陽光発電パネルや住宅用蓄電池、エアコン、玄関ドア、シャッターなどの住宅設備を自動制御するHEMS(住宅用エネルギー管理システム)やホームコント […].........続きを読む

2017年12月1日
管理人のイエイリです。 工事中の測量作業にはこれまで、測量機をのぞいて測る側に1人、構造物上でプリズムを持つ人が1人~数人と、何かと人手がかかります。 そこで三井住友建設は、プレストレストコンクリート橋(PC橋)の架設中に行う測量作業を少ない人数で行える「SMC-Oneナビ」というシステムを開発しま […].........続きを読む

2017年11月30日
管理人のイエイリです。 建設工事の中でも、コンクリートを打設するときの型枠を設置したり、解体したりする作業は、人間に頼る部分が多い作業です。 そのため、国土交通省が推進する「i-Construction」でも、コンクリート工事の生産性向上は、重点目標を定めた「トップランナー施策」の一つとして掲げられ […].........続きを読む

2017年11月29日
管理人のイエイリです。 タイのバンコクで11月28日、CG技術の展示会イベント「SIGGRAPH Asia 2017」が開幕しました。 名だたるVR(仮想現実)関連の企業が出展ブースを構える中、現地の女子高校生の黄色い声が聞こえるエリアがありました。 そこは、 ナ、ナ、ナ、ナント、   フ […].........続きを読む

2017年11月28日
管理人のイエイリです。 日建設計はここ数年、異業種との連携を積極的に進めています。例えば、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ツール開発ではグラフィソフトやオートデスクと、AI(人工知能)やビッグデータ解析ではNTTや三井不動産と、人感センサー開発ではオムロンと、そして熱流体解析( […].........続きを読む

2017年11月24日
管理人のイエイリです。 土木現場でのドローン(無人機)活用は、国土交通省の「i-Construction」施策の推進もあって、すっかりおなじみになりましたが、建築現場でも今後、普及していきそうです。 例えば、三井不動産は東京・日本橋の再開発現場でドローンを飛ばし、その空撮写真から建設中のビル現場を3 […].........続きを読む

2017年11月20日
管理人のイエイリです。 上から下まで360度ぐるりと撮影できるリコーの全方位カメラ「RICOH THETA(シータ)」は、コンパクトなボディーと1回のシャッターで周囲を写真で記録できるとあって、ダウンライトの穴から天井裏を撮影するなど、建設業でも重宝されています。 しかし、ストロボをたいて撮影すると […].........続きを読む

2017年11月15日
管理人のイエイリです。 三菱電機は、通常の速度で道路を走行しながら路面や周囲を3Dレーザースキャナーで計測し、写真付きの点群データとして記録するMMS(モービル・マッピング・システム)を以前から手がけています。 同社はこのほど、この技術をトンネルの維持管理用に進化させたシステム「三菱インフラモニタリ […].........続きを読む

2017年11月14日
管理人のイエイリです。 住宅を扱う建築設計者の間では、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)や3D設計ソフトの活用は当たり前になりつつありますが、施主の要望から設計プランを作る営業担当者にとって3Dソフトはまだまだ敷居が高い面もあるようです。 そこで大塚商会とマリエッタ(本社:東京都 […].........続きを読む

2017年11月10日
管理人のイエイリです。 生活で使うエネルギーを見える化し、効率的に活用することから始まったスマートハウスですが、いまやテレビやエアコンなどの家電や、防犯カメラなどのセキュリティーシステムと連携するなど、カバーする範囲が広がってきました。 さらに、今後はIoT(モノのインターネット)やAI(人工知能) […].........続きを読む

2017年11月8日
管理人のイエイリです。 工事現場では台車に重い資材を載せて、作業場所まで運ぶことがよくあります。 しかし、工事用エレベーターに乗せるために狭い場所で切り返しをしたり、手作業で台車に資材を載せ替えたりするのは重労働で大変ですね。 そこで竹中工務店は岡谷鋼機、トピー工業と共同で、クローラー型搬送支援ロボ […].........続きを読む

2017年11月7日
管理人のイエイリです。 国土交通省の「i-Construction」施策で、現地測量や施工管理などで需要が急増しているドローン(無人機)パイロットですが、もはやドローンを飛ばすスキルだけでは生き残っていけないようです。 そこで、ドローン事業を展開するベンチャー企業、テラドローンは、ドローンパイロット […].........続きを読む

2017年11月6日
管理人のイエイリです。 工事現場では、情報化施工や各種センサーなどによる自動化が進んでいる一方、安全管理については依然として人の目による監視に頼っている面も少なくありません。 しかし、安全監視員や重機オペレーターにとって、トンネル内などの狭い場所での作業時には、複数の重機が行き交ったり、重機自体が障 […].........続きを読む

2017年11月2日
管理人のイエイリです。 せっかくBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフトで設計した建物でも、施工段階では従来の図面や紙の帳票による施工管理を行っている例は、いまだに多そうですね。 施工管理に紙を使うデメリットは、なにかとデータの転記作業が多くなることです。そのための作業時間や転記 […].........続きを読む

2017年11月1日
管理人のイエイリです。 日ごろ、地球を相手に仕事をしている建設業ですが、ロケットや人工衛星、宇宙ステーションなどを駆使した宇宙ビジネスもだんだん、身近になってきたようです。 10月30日、東京・六本木で宇宙ビジネスのアイデアを競うコンテスト「S-Booster 2017」の最終選考会が行われました。 […].........続きを読む

2017年10月31日
管理人のイエイリです。 最近、人工衛星から撮影した写真やレーダー画像などで入手可能なものが爆発的に増えています。その中には、防災や環境対策、まちづくりなどの計画や意思決定などに役立つものもあります。 2017年9月27日付けの当ブログ記事で、パスコが合成開口レーダー衛星のデータから、ミリ単位で地盤沈 […].........続きを読む

2017年10月25日
管理人のイエイリです。 最近、ビル建設がどんどん高速化していくのを感じますが、その秘密は地下階と地上階と同時並行で進める「逆打ち工法」が採用されていることにもあります。 逆打ち工法とは、地上1階を施工した後に地下1階の梁や床を施工し、そこからさらに最下階に向かって掘削と床を施工していく工法です。同時 […].........続きを読む

2017年10月24日
管理人のイエイリです。 橋梁の点検は、これまで技術者が橋桁の下に入ったり、大がかりな橋梁点検車を使ったりして行うのが一般的でした。 しかし、三井住友建設は2013年、日立アドバンストデジタルと共同で、橋桁の上から橋脚や桁の裏面、支承部などを点検できる「橋梁点検ロボットカメラ」という画期的なツールを開 […].........続きを読む

2017年10月17日
管理人のイエイリです。 ここ数年、「100年に一度」などと言われる大規模で突発的な豪雨が増えています。 そこで、住民の避難や洪水対策、交通規制などをスピーディーに行うために必要になってくるのが、河川やアンダーパスなどの水位をリアルタイムに監視するシステムです。 しかし、従来の水位センサーは電源やネッ […].........続きを読む

2017年10月16日
管理人のイエイリです。 ここ数年、海外からはコンクリート状の材料を使って、実物の建物を造形できる巨大3Dプリンターの話題が舞い込んできました。 ただ、その機能は垂直な壁を型枠なしで造形できるといった程度のものが多く、曲面や中空部材を造ったり、建築物や土木構造物に求められる強度や耐久性を実現したりする […].........続きを読む

2017年10月13日
管理人のイエイリです。 シンガポールで開催されたインフライベント、「イヤー・オブ・インフラストラクチャー2017(YII2017)」では、測量機器メーカーの米国トプコンとBIM/CIMソフトベンダーのベントレー・システムズが、両社のコラボレーションに関するプレスリリースを3つも発表しました。 両社が […].........続きを読む

2017年10月10日
管理人のイエイリです。 MicrostationなどのBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)/CIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)関連ソリューションを開発、販売する米国企業、ベントレー・システムズ(Bentley Systems)は、毎年、「イヤー・オブ・イン […].........続きを読む

2017年10月9日
管理人のイエイリです。 大規模な法面掘削を行うとき、豪雨や地震などで法面崩壊の予兆がないかを調べるため、施工中に法面の変位を計測することが欠かせません。 これまでは、最も変状が出そうな部分などに光波測距儀やGPSなどを設置して、地表面の動きを観測するのが一般的でしたが、設置できる機器の数には限りがあ […].........続きを読む

2017年10月5日
管理人のイエイリです。 長谷工コーポレーションは、2012年からマンションに特化した独自のBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)システム「長谷工版BIM」を開発し、実施設計案件も着実に増えています。 同社の強みはマンション建設で設計・施工比率が100%近いことです。そのためBIMモデ […].........続きを読む

2017年10月4日
管理人のイエイリです。 パナソニックの「タフパッド」は、雨や粉じん、落下などの過酷な使用に耐える頑丈なタブレットとして、様々な現場で使われています。 今回、タフパッドの「FZ-M1」に画期的な機能を追加したモデルとして新たに2つのソリューションモデルが開発されました。 その一つ、「空間採寸ソリューシ […].........続きを読む

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