周辺機器

2019年2月18日
管理人のイエイリです。 山岳トンネルの掘削工事では、「切り羽」と呼ばれる掘削面を発破しながら掘り進めていきます。 そこで重要なのは発破後、設計断面よりも内側に張り出した地山部分(以下、「あたり」)を発見し、油圧ブレーカーなどの重機で落としていく作業です。 これまでのあたり取り作業では、作業員が切り羽 […].........続きを読む

2019年2月15日
管理人のイエイリです。 ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)とは、太陽光発電などによる「創エネ」、バッテリーなどによる「蓄エネ」、そして高断熱化や高効率設備などによる「省エネ」の活用によって、外部とのエネルギー収支を正味でプラスマイナスゼロにしたビルのことです。 しかし、あまり省エネにこだわると […].........続きを読む

2019年2月12日
管理人のイエイリです。 積雪のシーズンに道路を管理するのは、大変な作業です。時々刻々と変化する路面の状態を巡回や定点カメラによって目視で判断しながら、適切な対応を取る必要があるからです。 カメラのモニターが数十カ所分もあると、人の目で24時間確認する作業には限界があります。 そこで天気情報サービス会 […].........続きを読む

2019年2月8日
管理人のイエイリです。 最近、大企業版のi-Con成功事例として世の中に出始めたのが、通称“PRISM(プリズム)プロジェクト”と言われる延べ33件の工事です。 正式には「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」というものですが、内閣府の「官民研究開発投資 […].........続きを読む

2019年2月7日
管理人のイエイリです。 札幌市に本拠を置くベンチャー企業、エコモットは、社会インフラを幅広く対象とした“IoT(モノのインターネット)”に強い企業として知られています。 例えば、駐車場の積雪状態をカメラで監視して、最適な時に遠隔でオンオフする「ゆりもっと」を運営したり、洪水時に砂防ダムを遠隔監視する […].........続きを読む

2019年2月4日
管理人のイエイリです。 イベント会場や観光スポットなどでは、夜に建物や構造物がよくライトアップされているのを見かけますが、一般観光客がライトの明るさや光の色を変えることは難しかったのではないでしょうか。 そこで岩崎電気は、インターネットを経由して照明を制御できるIoT照明コントローラー「Link-C […].........続きを読む

2019年2月1日
管理人のイエイリです。 工事現場で記録写真を撮るとき、小さな黒板に工種や撮影場所などを書き込んで現場に置き、その文字が読み取れるように撮影するということが長年、行われてきました。 しかし、2017年2月に国土交通省はカメラ内に「電子小黒板」という仮想の黒板を表示しながら、現場の風景と一緒に写し込む方 […].........続きを読む

2019年1月30日
管理人のイエイリです。 「空から、次の産業革命を起こす」をモットーとするドローン界のベンチャー企業、テラドローン(本社:東京都渋谷区)が、ドローン(無人機)を使った屋根点検事業への進出を加速しています。 同社は2018年9月、スマホアプリで屋根を選択し、フライトボタンを押すだけで住宅などの屋根を簡単 […].........続きを読む

2019年1月29日
管理人のイエイリです。 家電製品にはテレビやエアコン、照明など、昔ながらの赤外線リモコンで操作できるものが多くあります。 それだけ、多くのリモコンが部屋にあふれ、探すのに苦労する場面も多々ありますね。 そこでSB C$S(旧社名:ソフトバンク コマース&サービス)は、これらの赤外線リモコンを1つにま […].........続きを読む

2019年1月28日
管理人のイエイリです。 集合住宅の工事が完成したとき、トイレやキッチンなどからの配水管が設計通りにつながっているか、排水勾配に不具合がないかなどを確かめるため、「通水検査」が行われます。 これまでは、番号が書かれたタオルやボールなど試験体をトイレやキッチンなどの排水箇所から投入し、最終排水ますなどに […].........続きを読む

2019年1月25日
管理人のイエイリです。 最近のBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)活用は、BIMソフトで建物の3Dモデルを作るだけにとどまらず、熱流体解析(CFD)などのシミュレーションや、バーチャルリアリティー(VR)、複合現実(MR)といった可視化技術との連携なども求められるようになりました。 […].........続きを読む

2019年1月24日
管理人のイエイリです。 給湯器メーカーとして知られるノーリツのユニットバスシステムには、数年前から浴槽を自動的に洗浄する「おそうじ浴槽」の機能が標準で搭載されています。 リモコンの「ふろ洗浄」スイッチを押すと、浴槽下の排水栓が自動的に開くとともに、ノズルからお湯や洗剤を噴射し、洗浄やすすぎを行ってく […].........続きを読む

2019年1月22日
管理人のイエイリです。 工事現場やメンテナンス作業で行う検査業務は、転記、転記の連続と言っても過言ではありません。 検査結果をまず紙の野帳に手書きし、事務所に戻ってからパソコンに入力して報告書を作り、さらにBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)モデルで維持管理を行う場合は、その報告書 […].........続きを読む

2019年1月17日
管理人のイエイリです。 自宅や職場などで、建物内に満遍なくWi-Fiの電波が届くようにするには、ルーターをどこに置いたらいいのか悩むことがありますね。 そんな時に便利に使えるのが、Android版のスマホ用アプリ「AR Sensor」です。 いろいろな場所でのWi-Fi電波の強度を ナ、ナ、ナ、ナン […].........続きを読む

2019年1月16日
管理人のイエイリです。 山岳トンネル工事では、1~2mごとに掘削最前線の「切り羽」面にドリルで穴を開け、爆薬を仕掛けて発破しながら掘削していきます。 このとき、重要なのが(1)発破後の切り羽形状を計画断面から広げすぎないことと、(2)発破後のずり(飛び石)の形状から爆薬の最適量を判断して次回の発破作 […].........続きを読む

2019年1月8日
管理人のイエイリです。 トンネル工事現場での会話は、想像以上に困難です。なぜなら、吹き付けコンクリートなどの粉じん作業や、強烈な騒音があるため、口には防じんマスク、耳には耳栓を付ける必要があり、話すのも聞くのも、困難がつきまといます。 そこで清水建設は、京セラの協力を得て画期的な通話システムを開発し […].........続きを読む

2019年1月7日
管理人のイエイリです。 道路の管理業務では、路面の状況を把握するのに、現場や定点カメラの映像を人間が目視で確認する方法が主流です。 そのため積雪や凍結、路面の損傷などが発生したときに、発見まで時間がかかったり、人によって判断にバラツキが生じたりすることもあります。 そこで天気情報会社のウェザーニュー […].........続きを読む

2018年12月28日
管理人のイエイリです。 建設ITワールドに掲載している記事で注目されるのはなんと言ってもBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やi-Construction関係の話題です。 しかし、年間を通じたアクセス数を集計してみると、意外にも別の記事が注目されていることがあります。これらは建設I […].........続きを読む

2018年12月27日
管理人のイエイリです。 山岳トンネルの工事は人里離れた場所で行われることも多く、発注者が品質検査や出来型検査に立ち会う時、長時間かけて現場まで移動する必要があります。 そのため移動に要する労力や時間、検査の日程調整の苦労は並大抵のことではありません。 長時間の移動のムダをなくし、働き方改革につなげる […].........続きを読む

2018年12月26日
管理人のイエイリです。 国土交通省は2016年度からドローン(無人機)やICT建機などを活用し、建設現場の生産性向上を図る「i-Construction」を推進しています。 その優れた取り組みである「ベストプラクティス」を表彰する平成30年度「i-Construction大賞」の受賞者が昨日(201 […].........続きを読む

2018年12月25日
管理人のイエイリです。 少子高齢化による労働力不足で、人間の作業員は技能や熟練が必要な加工・取り付け作業に集中し、そうでない仕事はなるべく機械に任せるという仕事の分担が求められています。 そこで大林組と三井不動産は、工事現場内で資材を自動搬送するロボットの共同開発に乗り出しました。 ナ、ナ、ナ、ナン […].........続きを読む

2018年12月21日
管理人のイエイリです。 建物の設計や施工管理にBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)が導入されている今日でも、配管やダクトなどの設備を据え付ける位置を床面に描く「墨出し」作業は、いまだにメジャーテープなどによって従来の方法で行われている現場が多いのではないでしょうか。 そこで日立プラ […].........続きを読む

2018年12月20日
管理人のイエイリです。 自動車工場などでは、生産計画に応じて「必要なものを、必要なときに、必要なだけ」供給することにより、「ムダ、ムラ、ムリ」をなくす「ジャスト・イン・タイム」という考え方が以前から導入され、生産性向上に効果を上げています。 建設業界でも、現場と工場の情報を連携し、ジャスト・イン・タ […].........続きを読む

2018年12月19日
管理人のイエイリです。 携帯電話各社が2020年にサービスを開始する予定の第5世代(5th Generation)無線移動通信技術(以下、5G)は、現行の4Gに比べて理論値では通信速度が約100倍、通信容量は約1000倍と、驚異的なスペックになります。 建設業界でも5Gを工事現場で活用するための準備 […].........続きを読む

2018年12月13日
管理人のイエイリです。 凸版印刷は床材に圧力センサーを仕込み、上を歩いた人の位置を計測する「ロケーションフロア」という新製品を2018年12月に本格発売します。(詳細を2018年11月20日付けの当ブログ記事を参照) この製品に続き、建材にセンサーなどを組み合わせた「トッパンIoT建材」が、続々と登 […].........続きを読む

2018年12月10日
管理人のイエイリです。 少子高齢化による労働力不足に悩むのは、日本の建設業だけでなく、海外の建設業も同じようです。 そこで各国では日本と同様に、労働力を補うため、建設ロボット開発が進んでいます。 動画投稿サイト「YouTube」で、先進のロボット技術などに関する動画を配信している「Zip HD」とい […].........続きを読む

2018年12月3日
管理人のイエイリです。 山岳トンネル工事で重要なのは、「切り羽」と呼ばれる掘削地盤の硬さや不安定性などを見極めながら、掘削や発破を進めていくことです。一方、山岳トンネル工事では、作業班が昼夜2交代で連続施工することが多くあります。 作業の交代時には、切り羽地盤についての情報を次の班に引き継いでいくこ […].........続きを読む

2018年11月30日
管理人のイエイリです。 ビルを建てるとき、一般的な耐震設計にするか、それとも揺れを軽減できる免震構造や制震構造にするかは、コストと効果によって悩むことでしょう。 「耐震構造を制震構造にすると、揺れはこれだけ減ります」と言って、下のような加速度波形のグラフを見せられても、地震波形から実際の地震時の室内 […].........続きを読む

2018年11月29日
管理人のイエイリです。 BIM/CIMやドローン(無人機)、ICT建機などを使った優れた工事を表彰する「i-Construction大賞」に負けず、社会インフラの維持管理にも優れた取り組みや技術開発を表彰する「インフラメンテナンス大賞」というものがあります。 今を去る2018年8月、「第2回インフラ […].........続きを読む

2018年11月28日
管理人のイエイリです。 建物の鉄筋が、設計通りに配置されているかを確認する配筋検査は、品質管理の要とも言える重要な業務です。 矢作建設工業(本社:名古屋市東区)では、この業務に使う配筋チェックシートを2次元図面の情報を転記して作成していたので、シートと設計が合っているかを確認する必要があり、現場技術 […].........続きを読む

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