維持管理

2017年3月23日
管理人のイエイリです。 ロープ式エレベーターの点検では、ロープの径を測定するほか、ロープ素線の破断数を確認する作業などが必要になります。 これまでは、点検技術者がロープ全長にわたって目視点検していましたが、大変な手間がかかっていました。 そこで明電舎は、この作業を大幅に効率化するため、保守点検システ […].........続きを読む

2017年3月22日
管理人のイエイリです。 トンネル工事で掘った土砂を、ひたすら坑外に運び出すベルトコンベヤー(ベルコン)は、現場の中でも地味な存在で、あまり脚光を浴びることはありませんでした。 この伝統的なマシンに目を付け、このほど画期的な改良を実現したのが、大成建設と演算工房(本社:京都市)、タグチ工業(本社:岡山 […].........続きを読む

2017年3月16日
管理人のイエイリです。 ネット通販ビジネスの急拡大の陰で、あおりを受けているのが宅配便業界です。 不在のために再配達を行うことが多く、宅配便ドライバーは疲弊しています。 そこで、注目されているのが不在のときでも宅配便を受け取れる宅配ボックスです。住宅設備メーカーなどが既に様々な製品を発売していますが […].........続きを読む

2017年3月15日
管理人のイエイリです。 リコーは、工事現場の施工管理に使うデジタルカメラ「RICOH G800」を発売しています。 一般向けのデジカメと違い、工事現場の過酷な使用条件に耐えるため、防水・防塵・耐衝撃性を兼ね備えた、独自の製品です。 同社はこのほど、また現場に密着した新製品を発表しました。 その名も「 […].........続きを読む

2017年3月14日
管理人のイエイリです。 住宅の維持管理用ロボットといえば、当ブログでもこれまで大和ハウス工業の「moogle(モーグル)」や、日立アドバンストデジタルの「点検支援ロボット」などを紹介してきました。 “彼ら”のミッションは、狭くて人が入りにくい床下を縦横無尽に走り回り、を映像や写真などで記録することで […].........続きを読む

2017年3月10日
管理人のイエイリです。 国土交通省が推進する「i-Construction」政策に対応するため、ドローン(無人機)による測量を始めたいけど、どうやったらいいのかわからない、という方も多いでしょう。 こうした潜在的なニーズを見逃さず、素早く事業化を図ったのが、あのドローン界のベンチャー企業、テラドロー […].........続きを読む

2017年3月8日
管理人のイエイリです。 工事現場の最前線で、現場の状況を記録する野帳は、施工管理技術者なら誰もが1冊はポケットに入れて持ち歩いていることでしょう。 MetaMoJi(本社:東京都港区)は、これまで紙のノートだった野帳の機能を、iPadやiPhoneで使えるようにした電子野帳「eYACHO(イー・ヤチ […].........続きを読む

2017年3月6日
管理人のイエイリです。 コンクリート工事で重要なのは、表面の状態を観察・評価して施工方法の改善に生かしていくことです。 例えば、国土交通省東北地方整備局の工事では、トンネルや橋梁のコンクリートを人が見て、表面の気泡の数や大きさによって「1~4」の評価点をつけています。 ただ、この方法だと「経験と勘」 […].........続きを読む

2017年3月1日
管理人のイエイリです。 既存建物をリフォームするとき、室内を3D計測したデータがあればとても便利です。 しかし、これまでの計測手法だと、3Dレーザースキャナーで場所を変えながら何度も計測した点群を合体させたり、写真計測の結果を3次元CAD上でトレースしたりと手間ひまがかかっていました。 この作業を圧 […].........続きを読む

2017年2月24日
管理人のイエイリです。 シールドトンネル工事は、雲の中を数多くの計器のデータだけで飛ぶ飛行機と似ています。 前方はシールド機の隔壁で覆われ、切り羽が見えないなか、数多くの計測データだけで、目的地である立て坑にたどり着く必要があるからです。 飛行機と同じく、シールド機による工事で重要になるのが、周囲の […].........続きを読む

2017年2月17日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)、そしてi-Constructionの推進により、現場を3次元の点群データで計測する機会が増えてきました。 点群データの取得方法も、現場の条件によってドローン( […].........続きを読む

2017年2月16日
管理人のイエイリです。 ちょっと大きな建物では、空調用の冷水管や温水管、洗面所や給湯室で使う給排水管などが入り乱れ、ぱっと見ただけでは何の管なのかがわからない場合もよくあります。 ファンコイルユニットの交換作業など、設備の維持管理や運用段階では、適切なバルブを閉めないと、水もれ事故につながったり、必 […].........続きを読む

2017年2月15日
管理人のイエイリです。 ドローン(無人機)界に彗星(すいせい)のように現れたベンチャー企業、テラドローン(本社:東京都渋谷区)が破竹の勢いで事業を拡大している件については、当ブログ2017年2月2日付けの記事でお伝えしたばかりです。 同社はその後も、2月7日に宮城県仙台市に東北支社を開設したほか、昨 […].........続きを読む

2017年2月13日
管理人のイエイリです。 IoT(インターネット・オブ・シングズ=モノのインターネット)とは、実物の建物や設備などの状態をデータ化して集め、コンピューターを使って情報を分析やシミュレーションを行い、現場に対して最適なフィードバックを行うというのが、基本的なイメージです。 少子高齢化の環境の下、老朽化し […].........続きを読む

2017年2月10日
管理人のイエイリです。 埋設管から別の管を分岐させたり、補修したりするとき、地中に埋まっている管の位置を正確に知ることは工事の生産性向上に欠かせません。 そこで大阪ガスとフジテコムは、地中の埋設管を高精度で探査できる新型パイプロケーター「PL-X」を開発。2月1日に発売しました。 その特徴は、地中で […].........続きを読む

2017年2月7日
管理人のイエイリです。 設計・施工時に作成した建物のBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)データを、維持管理で活用するのは一見、簡単そうでも様々な問題があります。 例えば、建物の各部分を表す用語の違いです。そのため、設計・施工時のBIMデータの属性情報に、維持管理の段階で違った用語を […].........続きを読む

2017年2月2日
管理人のイエイリです。 国土交通省のi-Construction政策によって、ドローン(無人機)の活用が急速に広がる日本に彗星(すいせい)のように現れたベンチャー企業、テラドローン(本社:東京都渋谷区)が破竹の勢いで事業を拡大しています。 1月17日には、以前から情報化施工の取り組みが進んでいた中部 […].........続きを読む

2017年2月1日
管理人のイエイリです。 昨日(3月1日)、米国のオートデスク本社と、ジェイアール東日本コンサルタンツが戦略的パートナーシップを締結したという、大きなニュースが飛び込んできました。 その目的は、 ナ、ナ、ナ、ナント、   BIM/CIMとIoTを連携   させることにより、鉄道関連 […].........続きを読む

2017年1月27日
管理人のイエイリです。 非破壊検査機器のメーカー、KEYTEC(本社:神戸市に中央区)は、コンクリートなどの内部を探査する電磁波レーダー「ストラクチャスキャン SIR-EZ XT」を製造・販売しています。 2700MHzの高周波電磁波をコンクリート中に発信し、内部にある鉄筋を見つけるものです。 この […].........続きを読む

2017年1月26日
管理人のイエイリです。 ダクトや配管、鉄骨などが複雑に入り組んだ設備を点検する作業は、人間が現場にどうアクセスするかが課題です。 スイス・ローザンヌに本拠を置くフライヤビリティー社(FLYABILITY SA)は、こうした狭い場所でもラクラク点検できるドローン「エリオス(ELIOS)」を開発しました […].........続きを読む

2017年1月23日
管理人のイエイリです。 マンション管理大手の東急コミュニティーは、管理を受託しているマンションの約30%が築30年以上を経過しています。 当然、大規模修繕などの機会は増え、工事計画を居住者に説明して合意形成を行ったり、修繕履歴を記録したりといった管理業務を効率的に行うことが増えてきます。 そこで同社 […].........続きを読む

2017年1月20日
管理人のイエイリです。 以前、鋼橋の橋桁内に入ったことがありますが、内部は暗くて隔壁のような補強材を通り抜けながら移動するのが大変だった思い出があります。 今後は、完成から年月がたった橋梁が増えてくることもあり、点検のノウハウを若手の作業員や技術者に伝授していくことも重要になりつつあります。 そこで […].........続きを読む

2017年1月11日
管理人のイエイリです。 リコーと言えば、超小型の全天球カメラ「THETA」シリーズの開発・販売で知られています。 工事現場の施工管理やドローン(無人機)に積んでの空撮、ダウンライト穴から差し込んで天井裏の撮影など、建設業でも便利に使われています。 しかし、撮影した写真や動画は一度、メモリーに保存して […].........続きを読む

2016年12月22日
管理人のイエイリです。 ドローン(無人機)は現在、プロのパイロットなどの専門家によって航空法や気象条件などを考慮しながら、目視できる範囲で飛行させる方法が主流です。しかし、近い将来、人間の技量に頼らない自動運転の方向に進んでいくのかもしれません。 KDDI、プロドローン、ゼンリンの3社はこのほど、モ […].........続きを読む

2016年12月21日
管理人のイエイリです。 プレストレスト・コンクリート橋(PC橋)は一見、シンプルな形をしています。が、よく見ると表面に縦断・横断勾配があったり、微妙に曲線がついていたり、幅や断面形状、部材厚か少しずつ違っていたりと意外に複雑な形をしています。 これを正確に3Dモデル化するとなると、高度な技術が必要で […].........続きを読む

2016年12月16日
p>管理人のイエイリです。 メガソフトは、住宅やインテリア、オフィスなどのデザインを3Dモデルで分かりやすく表現する「3Dデザイナーシリーズ」の各種ソフトでおなじみです。 外装や外構も含めて建物全体を3Dモデル化できる製品としてはこれまで、一般向けの「3Dマイホームデザイナー」やプロ向けの「3 […].........続きを読む

2016年12月15日
管理人のイエイリです。 ドローンによる空撮を行うためには、技量や資格、飛行許可などを持ったパイロットが欠かせません。 その業務を外注したいとき、これまでは専門企業や知り合いを通じて頼むしか方法がなかったので、近くに優秀なパイロットがいても活用できないこともよくあります。 そこでドローン事業を展開する […].........続きを読む

2016年12月13日
管理人のイエイリです。 生コンを練り混ぜてから打設までの時間が長すぎると固くなって型枠内に充てんしにくくなったり、コンクリート打ち重ねの時間が長すぎるとコールドジョイントと呼ばれる不連続面ができたりします。 特にダムや道路など、広範囲に行うコンクリート打設を行うとき、施工管理者はこれらの時間管理にと […].........続きを読む

2016年12月12日
管理人のイエイリです。 静岡市袋井市にあるエコパスタジアムは、2002年に開催された国際サッカー連盟(FIFA)ワールドカップの会場にもなった静岡県内最大の競技場です。 その維持管理で重要なのが屋根幕の点検です。これまでは専門の作業員が屋根に上り、目視で穴が開いていないかなどをチェックしていましたが […].........続きを読む

2016年12月9日
管理人のイエイリです。 様々な家電や設備などの組み込みシステムとして使われている「TRON」をテーマにしたイベント、「2016 TRONSHOW」が12月14日~16日、東京ミッドタウンで開催されます。 1986年以来、33回目の開催となる今年のテーマは「IoT動く」です。IoTとは様々な機器などを […].........続きを読む

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