維持管理

2017年10月17日
管理人のイエイリです。 ここ数年、「100年に一度」などと言われる大規模で突発的な豪雨が増えています。 そこで、住民の避難や洪水対策、交通規制などをスピーディーに行うために必要になってくるのが、河川やアンダーパスなどの水位をリアルタイムに監視するシステムです。 しかし、従来の水位センサーは電源やネッ […].........続きを読む

2017年10月13日
管理人のイエイリです。 シンガポールで開催されたインフライベント、「イヤー・オブ・インフラストラクチャー2017(YII2017)」では、測量機器メーカーの米国トプコンとBIM/CIMソフトベンダーのベントレー・システムズが、両社のコラボレーションに関するプレスリリースを3つも発表しました。 両社が […].........続きを読む

2017年10月12日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)で、様々なプロジェクト関係者が同時並行で設計や施工図作成を進めているとき、問題になるのはいかに最新版のBIMモデルを共有するかです。 日々の作業で発生するBIMモデルの変更部分は、建物の一部だけに偏っています。そのデータ量 […].........続きを読む

2017年10月11日
管理人のイエイリです。 2017年10月10日、シンガポールで、インフラをテーマにしたイベント「イヤー・オブ・インフラストラクチャー2017(YII2017)」(主催:ベントレー・システムズ)が開幕しました。 今回の大きなテーマは、なんと言っても「リアリティー・モデリング」です。ドローンで空撮した写 […].........続きを読む

2017年10月10日
管理人のイエイリです。 MicrostationなどのBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)/CIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)関連ソリューションを開発、販売する米国企業、ベントレー・システムズ(Bentley Systems)は、毎年、「イヤー・オブ・イン […].........続きを読む

2017年10月9日
管理人のイエイリです。 大規模な法面掘削を行うとき、豪雨や地震などで法面崩壊の予兆がないかを調べるため、施工中に法面の変位を計測することが欠かせません。 これまでは、最も変状が出そうな部分などに光波測距儀やGPSなどを設置して、地表面の動きを観測するのが一般的でしたが、設置できる機器の数には限りがあ […].........続きを読む

2017年10月4日
管理人のイエイリです。 パナソニックの「タフパッド」は、雨や粉じん、落下などの過酷な使用に耐える頑丈なタブレットとして、様々な現場で使われています。 今回、タフパッドの「FZ-M1」に画期的な機能を追加したモデルとして新たに2つのソリューションモデルが開発されました。 その一つ、「空間採寸ソリューシ […].........続きを読む

2017年9月28日
管理人のイエイリです。 東京・千代田区の帝国ホテルには、あのフランク・ロイド・ライトが設計し、1923年に建設された旧本館、「ライト館」がありました。しかし、老朽化などの理由で1967年12月から解体され、今はその一部が愛知県犬山市の「博物館明治村」に移築されています。 ライト館は鉄筋コンクリート造 […].........続きを読む

2017年9月27日
管理人のイエイリです。 9月15日に当ブログで、奥村組が京都市内のシールドトンネル工事で、合成開口レーダー衛星のデータを使って現場周辺の地盤沈下を計測した、というニュースをご紹介しました。 地球から遠く離れた人工衛星の電波で、地盤沈下をミリ単位で計測できるという技術に驚き、自社が担当する工事にも活用 […].........続きを読む

2017年9月26日
管理人のイエイリです。 建設業はもちろん、製造業などでも実世界を3Dモデルで再現したデジタルコンテンツの開発が増えています。 これまで製造業では、レーザーレンジスキャナーや光学式3次元計測器などの装置が使われてきましたが、ネックになっていたのは装置が高価で、計測時の準備に手間がかかることでした。 そ […].........続きを読む

2017年9月25日
管理人のイエイリです。 独り暮らしの高齢者は、賃貸住宅への入居が難しいこともあります。 しかし、少子高齢化の時代を迎え、高齢者が安心して入居できる賃貸住宅のニーズは増える一方です。 そこでレオパレス21は、独り暮らしの高齢者でも安心して入居できる「高齢者見守りシステム」を装備した賃貸住宅の開発に乗り […].........続きを読む

2017年9月21日
管理人のイエイリです。 札幌市水道局の悩みは、雪が降り積もる季節の水道メーター検針です。 雪国で暮らしたことのない私ですが、雪をかき分けてメーターボックスを探し、水道の使用量を読み取る作業は、さぞかし大変だろうと想像します。 “難検針”とまで言われるこの作業を少しでも楽にしようと、アズビル金門(本社 […].........続きを読む

2017年9月15日
管理人のイエイリです。 都市の地下を通るシールドトンネルの建設で、気をつけなければならないのが地表面の地盤沈下です。 そのため、シールド機の真上や周辺の地表面に多くの観測点を設け、レベルやGNSS測量機などで定期的に沈下を観測する必要があり、大変な時間と労力がかかっています。 そこで奥村組は、立ち入 […].........続きを読む

2017年9月12日
管理人のイエイリです。 ドローンを使った地表面の3Dモデル化や土量計算では、空撮した写真からカメラの位置を求めるため、地上に「標定点」をいくつも設置し、その座標をトータルステーションなどで測量する必要があります。 現場の規模が大きくなると、ドローン空撮に先立つこの作業には、かなりの手間ひまがかかりま […].........続きを読む

2017年9月8日
管理人のイエイリです。 土木の世界に入ってくる若者が年々、減少しているのは、全国共通の悩みです。この業界に若者を呼ぶために、役所だけが動いても、建設会社だけが声を上げても難しい。 それなら、土木に関係する組織や人々、県民が一緒になって土木という仕事の魅力を発信していこうではないかと、静岡県交通基盤部 […].........続きを読む

2017年9月4日
管理人のイエイリです。 近所でプレハブ住宅の工事が行われていますが、現場にはサッシや外装タイルなどが取り付けられた壁の部材などがどんどん運ばれてきます。 その背景には、かなり完成品に近い部材を生産する工場があるに違いないと思っていましたが、なるほどと思わせるYouTube動画をセキスイハイムが公開し […].........続きを読む

2017年9月1日
管理人のイエイリです。 CADやクラウドなどのITが普及した今日このごろですが、歴史の長い企業は、いまだに古い紙の図面や資料を倉庫などに保管している例がありそうですね。 建物の賃貸事業を展開する大東建託にも、1974年の創業以来、管理建物の設計図書が紙の資料として大量に保管されていました。 せっかく […].........続きを読む

2017年8月31日
管理人のイエイリです。 2011年の東日本大震災では、震源地から遠く離れた東京や大阪でも、長周期地震動によって超高層ビルが大きく揺れた例がありました。 その対策として、ビルの各階間にダンパーを取り付け、変位のエネルギーを吸収することによって揺れを抑える制震工事がありますが、建物の自然の揺れでダンパー […].........続きを読む

2017年8月30日
管理人のイエイリです。 プラント配管や埋設管などの内部を点検するロボットは、これまでもいろいろと開発されています。 しかし脚型ロボットや車輪型ロボットを、先頭に搭載されたカメラの画像を見ながら遠隔操作する場合、配管形状が複雑だと操縦が難しかったり、管内を進むことが難しかったり場合もありました。 そこ […].........続きを読む

2017年8月25日
管理人のイエイリです。 工事現場では、技術者が持ち歩く荷物を減らし、効率的に施工管理業務を行うためにiPadやiPhoneの活用が広がりつつあります。 そこでもネックとなるのが、現場での文章入力です。画面上で手書き入力するアプリはまだ良い方ですが、フリック入力するのはかったるいし、iOSに装備された […].........続きを読む

2017年8月24日
管理人のイエイリです。 現実の風景に仮想の3Dモデルなどを重ねて見られるAR(拡張現実)用のデバイスとして、マイクロソフトのホログラフィックコンピューター「Microsoft HoloLens」が注目を集めています。 当ブログでもこれまで、東京大学構内のビル建設工事で現場にCAD図面などを表示する実 […].........続きを読む

2017年8月18日
管理人のイエイリです。 日本の建築産業では、様々な業務でBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)が使われるようになり、各ユーザーはそのメリットをどう生かすかを日々、追求しています。 東京大学生産技術研究所の野城研究室を幹事とする「BIMによる建築生産イノベーションに関する特別研究会」は […].........続きを読む

2017年8月10日
管理人のイエイリです。 国産BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフト「GLOOBE」の最新版となる「GLOOBE 2018」が、2017年9月20日に福井コンピュータアーキテクトから発売されることになりました。 今回のバージョンアップの目玉とも言えるのが、GLOOBEで作ったBI […].........続きを読む

2017年8月7日
管理人のイエイリです。 コンクリート構造物の維持管理では、表面に生じた幅0.2mm以上のひび割れを見つけ、管理していくことが基本です。 しかし、長年、風雨にされされたコンクリート構造物の表面は、傷や汚れ、水ぬれなどの影響でひび割れが見えにくい場合がよくあります。 そこで首都高技術、産業技術総合研究所 […].........続きを読む

2017年8月4日
管理人のイエイリです。 建築工事などの現場では、床上の清掃作業が結構、大きな仕事になっています。 例えば、鉄骨の周囲に耐火材を吹き付ける耐火被覆工事では、床上に落ちた材料を清掃する作業が1日の作業量のうち約20%を占めているそうです。 この清掃作業を軽減するため、竹中工務店は岡谷鋼機と共同で清掃ロボ […].........続きを読む

2017年8月3日
管理人のイエイリです。 日本の下水道のうち約3%は建設後、50年が経過しており、2014年は下水管の腐食による道路陥没が約3300件も発生しています。 老朽化により点検の重要性はますます高まり、2015年の下水道法の改正により、特に腐食の恐れが大きい箇所は、5年に1回以上の点検が義務づけられました。 […].........続きを読む

2017年8月1日
管理人のイエイリです。 これまでの無人化施工や遠隔操作は、カメラやマイクで現場での視覚や聴覚をオペレーターに伝達し、その情報を元に重機や機械を操作してきました。 しかし、現場から離れているので、物の硬さや軟らかさなどの情報は、よくわかりませんでした。 そこで大成建設はイクシー(本社:東京都中央区)と […].........続きを読む

2017年7月27日
管理人のイエイリです。 先日、東京・丸の内のホテルで、大林組が開催した記者懇談会に、建設マスコミの一端を担う当社も参加させていただきました。 会場には、大林剛郎会長や白石達社長をはじめとする役員や幹部からなる超豪華メンバーが顔をそろえていました。 会場には大林組の売り物とも言える技術について5枚のパ […].........続きを読む

2017年7月14日
管理人のイエイリです。 橋の架け替え工事などでは、クレーンで橋桁を撤去したり、新しい橋桁を載せ替えたりする作業がよく行われます。 ただ、交通量の多い都市部の場合は、夜間に道路や鉄道を通行止めにできる限られた時間で行う必要があり、トラブルや手戻りは絶対に許されません。 そこで安藤ハザマと東電設計は、ク […].........続きを読む

2017年7月7日
管理人のイエイリです。 道路や橋、ダムなどのインフラ点検はこれまで、専門家の目視によるものが主流でした。しかし、インフラの老朽化が進む一方、少子高齢化の影響で点検・保守要員の確保が難しくなった今、これまでの方法では限界があります。 そこで、パナソニックとパナソニック システムソリューションズ ジャパ […].........続きを読む

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