維持管理

2017年8月10日
管理人のイエイリです。 国産BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフト「GLOOBE」の最新版となる「GLOOBE 2018」が、2017年9月20日に福井コンピュータアーキテクトから発売されることになりました。 今回のバージョンアップの目玉とも言えるのが、GLOOBEで作ったBI […].........続きを読む

2017年8月7日
管理人のイエイリです。 コンクリート構造物の維持管理では、表面に生じた幅0.2mm以上のひび割れを見つけ、管理していくことが基本です。 しかし、長年、風雨にされされたコンクリート構造物の表面は、傷や汚れ、水ぬれなどの影響でひび割れが見えにくい場合がよくあります。 そこで首都高技術、産業技術総合研究所 […].........続きを読む

2017年8月4日
管理人のイエイリです。 建築工事などの現場では、床上の清掃作業が結構、大きな仕事になっています。 例えば、鉄骨の周囲に耐火材を吹き付ける耐火被覆工事では、床上に落ちた材料を清掃する作業が1日の作業量のうち約20%を占めているそうです。 この清掃作業を軽減するため、竹中工務店は岡谷鋼機と共同で清掃ロボ […].........続きを読む

2017年8月3日
管理人のイエイリです。 日本の下水道のうち約3%は建設後、50年が経過しており、2014年は下水管の腐食による道路陥没が約3300件も発生しています。 老朽化により点検の重要性はますます高まり、2015年の下水道法の改正により、特に腐食の恐れが大きい箇所は、5年に1回以上の点検が義務づけられました。 […].........続きを読む

2017年8月1日
管理人のイエイリです。 これまでの無人化施工や遠隔操作は、カメラやマイクで現場での視覚や聴覚をオペレーターに伝達し、その情報を元に重機や機械を操作してきました。 しかし、現場から離れているので、物の硬さや軟らかさなどの情報は、よくわかりませんでした。 そこで大成建設はイクシー(本社:東京都中央区)と […].........続きを読む

2017年7月27日
管理人のイエイリです。 先日、東京・丸の内のホテルで、大林組が開催した記者懇談会に、建設マスコミの一端を担う当社も参加させていただきました。 会場には、大林剛郎会長や白石達社長をはじめとする役員や幹部からなる超豪華メンバーが顔をそろえていました。 会場には大林組の売り物とも言える技術について5枚のパ […].........続きを読む

2017年7月14日
管理人のイエイリです。 橋の架け替え工事などでは、クレーンで橋桁を撤去したり、新しい橋桁を載せ替えたりする作業がよく行われます。 ただ、交通量の多い都市部の場合は、夜間に道路や鉄道を通行止めにできる限られた時間で行う必要があり、トラブルや手戻りは絶対に許されません。 そこで安藤ハザマと東電設計は、ク […].........続きを読む

2017年7月7日
管理人のイエイリです。 道路や橋、ダムなどのインフラ点検はこれまで、専門家の目視によるものが主流でした。しかし、インフラの老朽化が進む一方、少子高齢化の影響で点検・保守要員の確保が難しくなった今、これまでの方法では限界があります。 そこで、パナソニックとパナソニック システムソリューションズ ジャパ […].........続きを読む

2017年7月6日
管理人のイエイリです。 国土交通省が推進するi-Construction施策により、ドローン(無人機)による空撮や測量サービス業界も、全国規模でのサービス展開や、地域測量会社の再編が進んできました。 例えば、コマツは2016年9月、東北や新潟の測量会社7社を皮切りにパートナー作りを開始したほか、テラ […].........続きを読む

2017年7月5日
首都圏に195.1キロの地下鉄ネットワークを展開する東京メトロは、2015年5月からトンネルの検査にiPadと専用アプリを導入しています。 終電から始発までのわずかな時間に、ひび割れや漏水の発生位置、状態などを効率的に検査できるようにするため、iPadの画面をタップするだけでこれらの情報を簡単に入力 […].........続きを読む

2017年7月4日
管理人のイエイリです。 阪神高速グループの阪神高速技術は、ニチゾウテックや日立造船とともに、道路の路面を撮影した画像から、舗装のひび割れを自動的に見つける「ひび割れ検出システム」を共同開発しました。 これまでは、「ドクターパト」と呼ばれる路面性状測定車に搭載されたラインスキャンカメラで撮影して画像を […].........続きを読む

2017年6月30日
管理人のイエイリです。 オフィスの階段を活用すると、エレベーターの消費電力を削減できるだけでなく、平静時の4倍から8.8倍のエネルギーを消費するので、生活習慣病の予防にも役立ちます。 そのため、「2階以内は階段を使いましょう」といったポスターが張ってあるオフィスも、時々見かけます。 それなら、いっそ […].........続きを読む

2017年6月29日
管理人のイエイリです。 最近のビルには、建物内外のあちこちに温度や照度を測るセンサーやカメラなどの様々な情報機器が設置されています。 しかし、これらの情報は、空調や照明、セキュリティーなど、それぞれ閉じられたシステムのために使われてきました。 これではせっかくの情報がもったいないと、大林組は建物利用 […].........続きを読む

2017年6月27日
管理人のイエイリです。 北陸電気工事は、送電線の増強工事を行っています。鉄塔では、電線を支えるための「アーム」という金具をいくつかクレーンで撤去・追加し、電線を張り替える作業が必要になります。 ある鉄塔では8回線が集中し、1回線当たり3本の電線がいろいろな方向に伸びています。しかし、重要な送電線なの […].........続きを読む

2017年6月26日
管理人のイエイリです。 国土交通省のi-Construction施策などで、土工現場ではすっかりおなじみとなったドローン(無人機)は、あらかじめ設定した飛行ルートや高度に従って飛ぶなど、ソフトウェアやGPS、センサーなどの連携による自動航行システムも開発されてきました。 今後、土木構造物の点検や資材 […].........続きを読む

2017年6月23日
管理人のイエイリです。 建物の維持管理ではこれまで、設備などに問題が生じたとき、図面や台帳、様々なカタログなどの資料を引っ張り出して、目的の情報を探し出すまでに膨大な手間ひまがかかっていました。 この問題を解決するため、フジタとフジタビルメンテナンスは、病院向けにBIM(ビルディング・インフォメーシ […].........続きを読む

2017年6月21日
管理人のイエイリです。 最先端のオフィスでは、人がいる部屋や机の周辺は空調や照明を自動的に強化し、そうでない場所は弱くするといった方法で省エネを実践しているところがあります。 これと同じようなマネジメントを、不特定多数の多くの人々が集まる商業施設や駅・空港なども行えないかという実験が、東京・日本橋室 […].........続きを読む

2017年6月20日
管理人のイエイリです。 地中に埋まった配管や電線などを地上から検知する地中レーダーは、どっしりと重く、そう簡単に持ち運べないものが多かったのではないでしょうか。 コンクリート内部探査機など様々なレーダー機器を販売するKEYTECはこのほど、従来のイメージを変えるコンパクトな地中レーダー「ユーティリテ […].........続きを読む

2017年6月15日
管理人のイエイリです。 最近、ドローン(無人機)による空撮による3D計測が話題を集めていますが、3Dレーザースキャナーも高精度化や“大衆化”のニーズが高まり、再び脚光を浴びているようです。 昨日(6月14日)、川崎市で開幕した第13回3次元計測フォーラム「SPAR 2017J」は、例年同様、多くの参 […].........続きを読む

2017年6月13日
管理人のイエイリです。 国土交通省によると、日本には約3万5000本の河川があるそうです。その護岸コンクリートは、1960年代の高度成長期に整備されたものが多く、建設後50年がたとうとする今、点検や改修を効率的に行うことが求められています。 これまでは人間が目視点検によって、劣化した個所を1つひとつ […].........続きを読む

2017年6月8日
管理人のイエイリです。 現場の空間に図面や3Dモデルを原寸大で重ねて見られるAR(拡張現実感)用ツールとして、「Microsoft HoloLens」が国内外で注目を集めています。 国内の建設関連ベンダーとしては、インフォマティクスが2017年夏の発売を目指して「GyroEye Holo(ジャイロア […].........続きを読む

2017年6月6日
管理人のイエイリです。 2016年4月に発生した熊本地震で、熊本城の石垣は約3割に崩落や膨らみなどの被害を受けたほか、建物自体も大きく損傷しました。 熊本城の建物や石垣を地震前の姿に戻すためには、約20年が必要と言われています。 そこで、熊本大学大学院先端科学研究部と凸版印刷は2017年5月1日に連 […].........続きを読む

2017年6月5日
管理人のイエイリです。 ドローン(無人機)を飛ばすときの安全確保は、「目視」が中心となっていますが、山間部や離島への物資輸送や、災害時の情報収集・測量など長距離を飛行させる場合には、目視外での安全確保が求められます。 そこで新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)とゼンリンは、都市部での自動飛 […].........続きを読む

2017年6月2日
管理人のイエイリです。 コンクリート構造物などの異常を発見する手段として、点検ハンマーで構造物の表面をたたき、その音で亀裂や浮きなどを発見する「打音検査」は有効な手段です。 しかし、異常音を聞き分けるにはベテランの経験と感覚が必要で、その種類や場所を正確に記録し、後で活用するためには大変な労力が必要 […].........続きを読む

2017年5月31日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフト「ARCHICAD」の開発・販売元であるハンガリーのグラフィソフト社は、毎年、世界中からリーダー的ユーザーを募り、「キー・クライアント・コンファレンス(GRAPHISOFT KEY CLIENT CONFERENCE […].........続きを読む

2017年5月30日
管理人のイエイリです。 東海道新幹線の新富士駅~静岡駅間にかかかる富士川橋梁は、川が急流のため、台風などで増水すると橋脚周りの地盤が掘られる「洗掘」が起こり、橋脚が傾斜するなどの被害が発生する恐れがあります。 そこで東海旅客鉄道(JR東海)橋脚の周りには、洗掘防止用の「根固めブロック」約4万個を設置 […].........続きを読む

2017年5月29日
管理人のイエイリです。 世の中の様々な分野で、「IoT」(モノのインターネット)の導入が進むとともに、AI(人工知能)による解析が高度化しつつあります。 建築分野でも、ユーザーの生活パターンや気象データを活用して設備を自動制御したり、建物や設備の遠隔保守を行ったりする活用例が想定されます。 そこで、 […].........続きを読む

2017年5月24日
管理人のイエイリです。 オフィスなどの天井に、無数に設けられた「空調吹き出し口」から、どれだけの風量が室内に吹き出しているのかを測定する作業は大変です。 計測機器を現場に運搬して設置し、一つの吹き出し口の風量を測定すると撤収、移動して次の吹き出し口風量を測定する、という作業を繰り返す必要があるからで […].........続きを読む

2017年5月22日
管理人のイエイリです。 国土交通省の「i-Construction」施策により、ドローン(無人機)による写真計測やレーザー計測が普及してきました。 しかし、測量に関する知識がないと、ドローン計測によって作成した3Dモデルや測量結果が、i-Constructionの基準に達しない恐れもあります。 こう […].........続きを読む

2017年5月19日
管理人のイエイリです。 世界に名だたる日本の新幹線ですが、線路の検査は今でも係員が線路上を歩いて目視点検しています。 しかし、この分野にも、IT化の波が押し寄せてきました。 JR西日本は、山陽新幹線の軌道を対象に、「線路設備診断システム」を試行導入することになりました。 時速50キロで線路上を走行し […].........続きを読む

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