シミュレーション

2018年6月20日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)を活用した建物のFM(維持管理)の可能性は、かなり以前から唱えられてきましたが、いよいよ、本格的なビジネスとして動き出しました。 2018年4月26日付けの当ブログ記事では、安井建築設計事務所がIoTセンサーとBIMを連動 […].........続きを読む

2018年6月14日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やi-Constructionの導入で、建設業界は本格的なIT(情報通信技術)による変革の時代を迎えています。 さらには少子高齢化による生産労働人口の減少も深刻な課題となっており、AI(人工知能)やロボット、そしてIoT( […].........続きを読む

2018年6月8日
管理人のイエイリです。 画像処理などに使われるGPU(画像処理ユニット)の巨大メーカー、NVIDIAは普通の人にはあまりなじみのない製品を作っているせいか、最近、一般経済ニュースでは“謎のAI半導体メーカー”と呼ばれ、話題になりました。 NVIDIAは最近、米国カリフォルニア州サンタクララに2500 […].........続きを読む

2018年6月4日
管理人のイエイリです。 3Dデザインの入門者のほか、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)、CIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)ソフトユーザーにも人気がある3Dデザインソフトが、アルファコックスが販売する「SketchUp Pro」です。 このソフトで作った3 […].........続きを読む

2018年5月31日
管理人のイエイリです。 食品工場のレイアウトを作製するとき、難しいのは製品や廃棄物、作業員などの動線を確保しつつ、食品衛生管理手法「HACCP」に基づくな衛生区画を確保するという、複数の条件を同時に満たす必要があることです。 作業動線や製品の移送距離が伸びると生産性が下がる一方、作業員や製品の動線が […].........続きを読む

2018年5月15日
管理人のイエイリです。 岩盤にドリルで孔を開け、発破しながら掘り進む山岳トンネル工事では、目の前の岩盤が崩れやすいのかどうかを見抜く力が要求されます。 これまでは事前の地質調査で得た情報をもとに、掘削最前線の「切り羽」で岩盤を直接確認しながら、慎重に掘り進めてきました。しかし、予期せぬ断層や急激な地 […].........続きを読む

2018年4月16日
管理人のイエイリです。 早稲田大学建築学科の嘉納成男教授と言えば、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)という言葉が生まれるはるか以前から、約40年にわたり建築生産プロセスの研究を極めてきた第一人者です。 嘉納教授は2018年3月30日、その研究の集大成とも言える著書『建築工事におけ […].........続きを読む

2018年3月20日
建物が建設されることで起こる「ビル風」は、建物のオーナーやユーザーだけでなく周囲に住む人々にとっても大きな関心事です。 しかし、風の流れは3次元的に複雑なので、ビル風の検討時に、流体解析の結果を2次元で表した従来の紙資料では、全体像がとらえにくいという課題がありました。 そこで熊谷組は、流体解析の結 […].........続きを読む

2018年2月6日
管理人のイエイリです。 日本の建設業ではBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)や国土交通省の「i-Construction」施策が普及し、ドローンによる測量やAI(人工知能)による維持管理など、様々なICT(情報通信技術)が導入されています。 果たして、こうした動きは世界的に見てどう […].........続きを読む

2018年2月1日
管理人のイエイリです。 2014年に閣議決定された「エネルギー基本計画」では、2020年までに新築の公共建築物で、2030年までに新築建築物での平均でZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)を目指すことになっています。 しかし、建築物省エネ法による適合性判定や届け出に使用されている「エネルギー消費性 […].........続きを読む

2018年1月26日
管理人のイエイリです。 建物で火災が発生したときに、中の人が安全に避難できることを証明する「避難安全検証法」として、建築基準法では一律の仕様規定に従う方法(ルートA)と、計算式で証明する方法(ルートB)、いくつものコンピューターシミュレーションによる方法(ルートC)の3つがあります。 建築ピボットは […].........続きを読む

2017年12月27日
管理人のイエイリです。 マンションの大規模修繕工事などで、エントランスホールや廊下などの共用部を改修するとき、管理組合の代表者である理事会がデザイン案を決定し、総会で承認を得て工事を始めるという流れが一般的です。 しかし、デザイン案を固めていく段階の途中では、理事以外の管理組合員の意見を取り入れるこ […].........続きを読む

2017年12月22日
管理人のイエイリです。 国土交通省の「i-Construction」施策は、土工が先行していますが、3Dで施工方法などを検討する橋梁分野のCIM(コンストラクション)活用も進化してきました。 例えば駒井ハルテック(本社:東京都台東区)は、既にほとんどの橋梁工事でCIMを活用しています。 現在、施工中 […].........続きを読む

2017年12月15日
管理人のイエイリです。 道路や鉄道、電気、水道などの整備や、河川洪水に対する災害情報システム、避難システムなどは、人と社会インフラの両方にかかわる問題です。 例えば、これまでは交通渋滞や通勤ラッシュを減らすために、道路や鉄道を建設するという考え方が主流でしたが、これらの社会インフラを利用する人を時間 […].........続きを読む

2017年12月8日
管理人のイエイリです。 現場の風景と、建物の3Dモデルを実寸大で重ねて見られるAR(拡張現実)用のゴーグル型コンピューター、「Microsoft (マイクロソフト)HoloLens(ホロレンズ)」が建設・不動産業界からの熱い注目を集めています。 ホロレンズを装着して建設予定地を眺めると、その場に建物 […].........続きを読む

2017年12月4日
管理人のイエイリです。 GIS(地理情報システム)と言えば、町や国、さらには地球上で起こっていることを地図上に整理して可視化し、分析するものです。地図をベースにしたシステムなので、これまでは“平面的”なイメージがありました。 しかし、これからはGISも“立体的”なシステムへと進化していきそうです。 […].........続きを読む

2017年11月28日
管理人のイエイリです。 日建設計はここ数年、異業種との連携を積極的に進めています。例えば、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ツール開発ではグラフィソフトやオートデスクと、AI(人工知能)やビッグデータ解析ではNTTや三井不動産と、人感センサー開発ではオムロンと、そして熱流体解析( […].........続きを読む

2017年11月27日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)による設計が普及してきましたが、その設計プロセスは建物の各部を構成するBIMパーツを設計者が一つ一つ、パソコン上で組み立てていくという手作業が多いのではないでしょうか。 一方、将棋の世界ではAI(人工知能)が何十手も先を読 […].........続きを読む

2017年11月14日
管理人のイエイリです。 住宅を扱う建築設計者の間では、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)や3D設計ソフトの活用は当たり前になりつつありますが、施主の要望から設計プランを作る営業担当者にとって3Dソフトはまだまだ敷居が高い面もあるようです。 そこで大塚商会とマリエッタ(本社:東京都 […].........続きを読む

2017年11月13日
管理人のイエイリです。 日本を代表する建設会社からなる日本建設業連合会のBIM専門部会は、施工BIMを効果的に活用し、業界全体の生産性を向上させることを目指して、2014年には「施工BIMのスタイル」、2016年には「施工BIMのスタイル 事例集2016」を発刊しました。 いずれも、日建連メンバー各 […].........続きを読む

2017年11月1日
管理人のイエイリです。 日ごろ、地球を相手に仕事をしている建設業ですが、ロケットや人工衛星、宇宙ステーションなどを駆使した宇宙ビジネスもだんだん、身近になってきたようです。 10月30日、東京・六本木で宇宙ビジネスのアイデアを競うコンテスト「S-Booster 2017」の最終選考会が行われました。 […].........続きを読む

2017年10月30日
管理人のイエイリです。 最近、大規模化しているスポーツスタジアムでは、観客席の上部に屋根が配置されたり、開口部が複雑になったりしています。 その結果、グラウンドに敷き詰められた芝生の生育環境にとっては、厳しい状況が生まれています。日射・放射の熱がこもったり、風通しが悪くなったりして、芝生の表面が部分 […].........続きを読む

2017年10月23日
管理人のイエイリです。 これまで、建物内の静けさを確保するための遮音設計は、建築設計者が部屋のレイアウトを行った後、音響技術者がその図面を見ながら壁や床に求められる遮音性能を設定するのが一般的でした。 しかし、2次元図面を使って検討すると、上下間に複雑な吹き抜け空間があったりした場合、思わぬ見落とし […].........続きを読む

2017年10月19日
管理人のイエイリです。 ある土地に対して、最大でどんな規模建物が建てられるか、収益性はどうかといった検討には、かなりの時間がかかります。 というのも、斜線制限や天空率などの集団規定や避難距離などの単体規定を満たす必要があり、専門家の知識や判断が必要となるからです。 コンピュータシステム研究所(CST […].........続きを読む

2017年10月13日
管理人のイエイリです。 シンガポールで開催されたインフライベント、「イヤー・オブ・インフラストラクチャー2017(YII2017)」では、測量機器メーカーの米国トプコンとBIM/CIMソフトベンダーのベントレー・システムズが、両社のコラボレーションに関するプレスリリースを3つも発表しました。 両社が […].........続きを読む

2017年10月11日
管理人のイエイリです。 2017年10月10日、シンガポールで、インフラをテーマにしたイベント「イヤー・オブ・インフラストラクチャー2017(YII2017)」(主催:ベントレー・システムズ)が開幕しました。 今回の大きなテーマは、なんと言っても「リアリティー・モデリング」です。ドローンで空撮した写 […].........続きを読む

2017年10月10日
管理人のイエイリです。 MicrostationなどのBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)/CIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)関連ソリューションを開発、販売する米国企業、ベントレー・システムズ(Bentley Systems)は、毎年、「イヤー・オブ・イン […].........続きを読む

2017年10月5日
管理人のイエイリです。 長谷工コーポレーションは、2012年からマンションに特化した独自のBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)システム「長谷工版BIM」を開発し、実施設計案件も着実に増えています。 同社の強みはマンション建設で設計・施工比率が100%近いことです。そのためBIMモデ […].........続きを読む

2017年9月28日
管理人のイエイリです。 東京・千代田区の帝国ホテルには、あのフランク・ロイド・ライトが設計し、1923年に建設された旧本館、「ライト館」がありました。しかし、老朽化などの理由で1967年12月から解体され、今はその一部が愛知県犬山市の「博物館明治村」に移築されています。 ライト館は鉄筋コンクリート造 […].........続きを読む

2017年9月7日
管理人のイエイリです。 広大な土工現場では、重機や人、測量作業がどのように動いているのかを全体的に把握することがなかなかできません。 そこでフジタは、岐阜県で施工中の「平成27年度東海環状広見地区西道路建設工事」で、ICT建機やダンプトラック、施工管理者や職長、オペレーター、3Dデータなど測量機のす […].........続きを読む

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