施工管理

2017年11月20日
管理人のイエイリです。 上から下まで360度ぐるりと撮影できるリコーの全方位カメラ「RICOH THETA(シータ)」は、コンパクトなボディーと1回のシャッターで周囲を写真で記録できるとあって、ダウンライトの穴から天井裏を撮影するなど、建設業でも重宝されています。 しかし、ストロボをたいて撮影すると […].........続きを読む

2017年11月16日
管理人のイエイリです。 航空測量大手の国際航業は最近、国土交通省が推進する「i-Construction」関連事業に力を入れています。 例えば当ブログ2017年7月6日付けの記事では、ドローンの安全運行や3次元計測方法を教習する「ドローン(UAV)運航・3次元計測スクール」や、ドローンなどで撮影した […].........続きを読む

2017年11月13日
管理人のイエイリです。 日本を代表する建設会社からなる日本建設業連合会のBIM専門部会は、施工BIMを効果的に活用し、業界全体の生産性を向上させることを目指して、2014年には「施工BIMのスタイル」、2016年には「施工BIMのスタイル 事例集2016」を発刊しました。 いずれも、日建連メンバー各 […].........続きを読む

2017年11月9日
管理人のイエイリです。 山岳トンネルを掘るとき、トンネル上部の地下水が大量にわき出ることがあります。その結果、地下水位が下がったり、地中に含まれていたヒ素や重金属が流出したりして、環境に悪影響を与えることもあります。 こうした湧水を防ぐため、掘削中にはトンネルの前方や周囲360°に水を通しにくくする […].........続きを読む

2017年11月8日
管理人のイエイリです。 工事現場では台車に重い資材を載せて、作業場所まで運ぶことがよくあります。 しかし、工事用エレベーターに乗せるために狭い場所で切り返しをしたり、手作業で台車に資材を載せ替えたりするのは重労働で大変ですね。 そこで竹中工務店は岡谷鋼機、トピー工業と共同で、クローラー型搬送支援ロボ […].........続きを読む

2017年11月7日
管理人のイエイリです。 国土交通省の「i-Construction」施策で、現地測量や施工管理などで需要が急増しているドローン(無人機)パイロットですが、もはやドローンを飛ばすスキルだけでは生き残っていけないようです。 そこで、ドローン事業を展開するベンチャー企業、テラドローンは、ドローンパイロット […].........続きを読む

2017年11月6日
管理人のイエイリです。 工事現場では、情報化施工や各種センサーなどによる自動化が進んでいる一方、安全管理については依然として人の目による監視に頼っている面も少なくありません。 しかし、安全監視員や重機オペレーターにとって、トンネル内などの狭い場所での作業時には、複数の重機が行き交ったり、重機自体が障 […].........続きを読む

2017年11月2日
管理人のイエイリです。 せっかくBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフトで設計した建物でも、施工段階では従来の図面や紙の帳票による施工管理を行っている例は、いまだに多そうですね。 施工管理に紙を使うデメリットは、なにかとデータの転記作業が多くなることです。そのための作業時間や転記 […].........続きを読む

2017年10月26日
管理人のイエイリです。 2017年10月17日、オランダで3Dコンクリートプリンターで造った世界初の自転車橋(全長8m、支間長6.5m)が開通しました。 幅3.5mの橋桁ブロックは、アイントホーフェン工科大学(Eindhoven University of Technology )にある3Dコンクリ […].........続きを読む

2017年10月25日
管理人のイエイリです。 最近、ビル建設がどんどん高速化していくのを感じますが、その秘密は地下階と地上階と同時並行で進める「逆打ち工法」が採用されていることにもあります。 逆打ち工法とは、地上1階を施工した後に地下1階の梁や床を施工し、そこからさらに最下階に向かって掘削と床を施工していく工法です。同時 […].........続きを読む

2017年10月24日
管理人のイエイリです。 橋梁の点検は、これまで技術者が橋桁の下に入ったり、大がかりな橋梁点検車を使ったりして行うのが一般的でした。 しかし、三井住友建設は2013年、日立アドバンストデジタルと共同で、橋桁の上から橋脚や桁の裏面、支承部などを点検できる「橋梁点検ロボットカメラ」という画期的なツールを開 […].........続きを読む

2017年10月20日
管理人のイエイリです。 大林組は1990年代から、鉄骨造建物の柱や梁を現場で溶接する「現場ロボット溶接工法」の開発に取り組んできました。 鉄骨柱や梁関係で、現場溶接する部分は下図の6カ所がありますが、(2)の桁下フランジや(3)梁ウェブ、(6)角形鋼管柱については複雑な機械制御が必要なため、ロボット […].........続きを読む

2017年10月18日
管理人のイエイリです。 国土交通省の調べによると、鉄筋コンクリート工100m3当たりに要する作業員数は、1984年に12人だったのが約30年後の2012年でも11人と、ほとんど横ばいの状態が続いています。 その理由は、鉄筋を1本1本、現場に配置して針金などで結束するなど、いまだに作業員による手作業が […].........続きを読む

2017年10月16日
管理人のイエイリです。 ここ数年、海外からはコンクリート状の材料を使って、実物の建物を造形できる巨大3Dプリンターの話題が舞い込んできました。 ただ、その機能は垂直な壁を型枠なしで造形できるといった程度のものが多く、曲面や中空部材を造ったり、建築物や土木構造物に求められる強度や耐久性を実現したりする […].........続きを読む

2017年10月13日
管理人のイエイリです。 シンガポールで開催されたインフライベント、「イヤー・オブ・インフラストラクチャー2017(YII2017)」では、測量機器メーカーの米国トプコンとBIM/CIMソフトベンダーのベントレー・システムズが、両社のコラボレーションに関するプレスリリースを3つも発表しました。 両社が […].........続きを読む

2017年10月12日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)で、様々なプロジェクト関係者が同時並行で設計や施工図作成を進めているとき、問題になるのはいかに最新版のBIMモデルを共有するかです。 日々の作業で発生するBIMモデルの変更部分は、建物の一部だけに偏っています。そのデータ量 […].........続きを読む

2017年10月11日
管理人のイエイリです。 2017年10月10日、シンガポールで、インフラをテーマにしたイベント「イヤー・オブ・インフラストラクチャー2017(YII2017)」(主催:ベントレー・システムズ)が開幕しました。 今回の大きなテーマは、なんと言っても「リアリティー・モデリング」です。ドローンで空撮した写 […].........続きを読む

2017年10月10日
管理人のイエイリです。 MicrostationなどのBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)/CIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)関連ソリューションを開発、販売する米国企業、ベントレー・システムズ(Bentley Systems)は、毎年、「イヤー・オブ・イン […].........続きを読む

2017年10月9日
管理人のイエイリです。 大規模な法面掘削を行うとき、豪雨や地震などで法面崩壊の予兆がないかを調べるため、施工中に法面の変位を計測することが欠かせません。 これまでは、最も変状が出そうな部分などに光波測距儀やGPSなどを設置して、地表面の動きを観測するのが一般的でしたが、設置できる機器の数には限りがあ […].........続きを読む

2017年10月4日
管理人のイエイリです。 パナソニックの「タフパッド」は、雨や粉じん、落下などの過酷な使用に耐える頑丈なタブレットとして、様々な現場で使われています。 今回、タフパッドの「FZ-M1」に画期的な機能を追加したモデルとして新たに2つのソリューションモデルが開発されました。 その一つ、「空間採寸ソリューシ […].........続きを読む

2017年10月3日
管理人のイエイリです。 ここ数年、コンクリート系の材料を層状に積み重ねながら実物の建物や構造物を造る「3Dコンクリートプリンター」の開発が相次いでいます。 しかし、据え置き型のプリンターは設置や移動に手間がかかります。 そこで米国・カリフォルニアのベンチャー企業、カザ・コンストラクション・テクノロジ […].........続きを読む

2017年10月2日
管理人のイエイリです。 オランダのベンチャー企業、MX3Dは世界で初めて3Dプリンターで鋼製の人道橋を造るプロジェクトを進めてきました。これまでの取り組みは、当サイトでも2015年6月24日の記事で紹介しています。 当時は線や網状の部材を、空中に造形することだけでも試行錯誤を繰り返し、苦労の連続でし […].........続きを読む

2017年9月27日
管理人のイエイリです。 9月15日に当ブログで、奥村組が京都市内のシールドトンネル工事で、合成開口レーダー衛星のデータを使って現場周辺の地盤沈下を計測した、というニュースをご紹介しました。 地球から遠く離れた人工衛星の電波で、地盤沈下をミリ単位で計測できるという技術に驚き、自社が担当する工事にも活用 […].........続きを読む

2017年9月26日
管理人のイエイリです。 建設業はもちろん、製造業などでも実世界を3Dモデルで再現したデジタルコンテンツの開発が増えています。 これまで製造業では、レーザーレンジスキャナーや光学式3次元計測器などの装置が使われてきましたが、ネックになっていたのは装置が高価で、計測時の準備に手間がかかることでした。 そ […].........続きを読む

2017年9月20日
管理人のイエイリです。 工場でホテルや寮などの部屋を丸ごと製作し、現場で積むだけで高層ビルを建設する「モジュラー・コンストラクション」という工法の採用が、北米やアジア太平洋地域などで増えています。 日本では、サトコウ(本社:新潟県上越市)が「SSUT(サット)工法」という名前で鉄骨造内外装仕上げユニ […].........続きを読む

2017年9月15日
管理人のイエイリです。 都市の地下を通るシールドトンネルの建設で、気をつけなければならないのが地表面の地盤沈下です。 そのため、シールド機の真上や周辺の地表面に多くの観測点を設け、レベルやGNSS測量機などで定期的に沈下を観測する必要があり、大変な時間と労力がかかっています。 そこで奥村組は、立ち入 […].........続きを読む

2017年9月14日
管理人のイエイリです。 ドローンによる現場の3D計測は、多数の空撮写真をコンピューターで解析して3Dモデルを作成する方法が現在の主流です。 ところが、ドローン界のベンチャー企業、テラドローンはこのところドローンに3Dレーザースキャナーを搭載して、上空から直接、レーザー測量事業を強化しています。 20 […].........続きを読む

2017年9月13日
管理人のイエイリです。 山岳トンネルの工事では、吹き付けコンクリートとロックポルトを使って、周囲の岩盤もトンネルの一部として生かす「NATM工法」が標準になっていますが、土木の中でも特に“経験工学”が求められる分野です。 大林組は「支保工」と呼ばれるトンネル内面の支持材の間隔や大きさなどを決めるため […].........続きを読む

2017年9月12日
管理人のイエイリです。 ドローンを使った地表面の3Dモデル化や土量計算では、空撮した写真からカメラの位置を求めるため、地上に「標定点」をいくつも設置し、その座標をトータルステーションなどで測量する必要があります。 現場の規模が大きくなると、ドローン空撮に先立つこの作業には、かなりの手間ひまがかかりま […].........続きを読む

2017年9月11日
管理人のイエイリです。 インフォマティクスは、マイクロソフトのホログラフィックコンピューター「HoloLens」と同社のAR(拡張現実)ソフト「GyroEye Holo」を使って、工事現場に実寸大のCAD図面や3Dモデルを表示する実証実験をいろいろな現場で行っています。 HoloLensはもともと屋 […].........続きを読む

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