施工管理

2018年2月19日
管理人のイエイリです。 災害復旧現場などの危険な場所での施工には、離れた場所にいるオペレーターが建設機械を遠隔操作する無人化施工などが用いられます。 しかし、現場から送られてくる映像を複数のモニターで見ながら遠隔操作するのは、実際に運転席で操作するときに比べて作業効率が50~60%に低下してしまいま […].........続きを読む

2018年2月16日
管理人のイエイリです。 MetaMoJiが大林組と共同開発したデジタル野帳「eYACHO for Business」は、工事現場で発生する様々な施工管理情報を、iPadやWindowsタブレットに手書き文字や写真、音声などでスピーディーに記録できるツールとして導入現場が増えています。 従来の紙ベース […].........続きを読む

2018年2月15日
管理人のイエイリです。 ビルやトンネルなどの工事現場風景の上に、バーチャルな3DモデルやCAD図面などを重ねて見られるMR(複合現実)デバイスとして、「Microsoft HoloLens(マイクロソフト ホロレンズ)」が注目を集めています。 ただ、この機器は屋内用に開発されたため、ヘルメットと併用 […].........続きを読む

2018年2月14日
管理人のイエイリです。 国土交通省の「i-Construction」施策などによって、3Dレーザースキャナーで現場を点群計測する機会が増えています。 通常は工事に関係する部分以外の周辺道路や地形などの点群は、カットしてしまうことが多いですが、近くで災害が起こったときや別の工事を行うとき、周辺部分の点 […].........続きを読む

2018年2月8日
管理人のイエイリです。 群馬県渋川市に本社を置く南雲建設は、1979年に設立され、群馬県や渋川市などの工事を主に受注しています。 従業員は約30人の小さな建設会社ですが、 ナ、ナ、ナ、ナント、   ICT建機を5台も所有   しているのです。このほか、クレーンやコンクリートポンプ […].........続きを読む

2018年2月6日
管理人のイエイリです。 日本の建設業ではBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)や国土交通省の「i-Construction」施策が普及し、ドローンによる測量やAI(人工知能)による維持管理など、様々なICT(情報通信技術)が導入されています。 果たして、こうした動きは世界的に見てどう […].........続きを読む

2018年1月31日
管理人のイエイリです。 国土交通省が推進する「i-Construction」施策では、2017年度から3次元データを活用して水底を掘り下げる「ICT浚渫(しゅんせつ)工」が導入されました。 これに伴い、港湾や湖沼、河川などの水深を、音波を使って測量する「マルチビーム測深機」が測量会社や海洋土木工事会 […].........続きを読む

2018年1月29日
管理人のイエイリです。 2018年1月23日午前に発生した草津白根山の噴火を報じるテレビニュースでは、スキーゲレンデに数多くの噴石が降り注ぎ、あちこちで雪煙が上がる映像が放映され、自然の脅威を見せつけられる思いでした。 噴石によって亡くなられた、陸上自衛隊の陸曹長のご冥福をお祈りいたします。 こうし […].........続きを読む

2018年1月24日
管理人のイエイリです。 主要部材から電線に至るまで、現場を高精度でくまなく3Dで記録できる点群データの活用が広がりつつあります。 エリジオンの点群ソフト「InfiPoints」は、測量機器メーカー各社の3Dレーザースキャナーから膨大な量の点群データを取り込み、パソコンの画面上で視点や視界を変えながら […].........続きを読む

2018年1月18日
管理人のイエイリです。 東日本大震災の被災地では、原発事故による放射性物質で汚染された土や廃棄物を収めた「除染土のう」を、中間貯蔵施設に輸送する作業が行われています。 環境省のビデオによると、その量は2200万m2にも及び、中間貯蔵施設の規模は16平方キロメートルにも及びます。 シリーズ中間貯蔵施設 […].........続きを読む

2018年1月16日
管理人のイエイリです。 舗装道路にセンターラインや路肩の白線を引く作業は、路面にけがきした後、ベテラン作業員がライン引き用の機械を操作して加熱溶融された材料を丁寧に敷いていく、というイメージがあります。 ところがi-Constructionの時代、この作業もICT(情報通信技術)施工になってくるかも […].........続きを読む

2018年1月12日
管理人のイエイリです。 運動場や生活道路などの小規模舗装工事では、周囲の道路や地形とのすり付けなどで、細かい切り土や盛り土の作業が求められます。 これまではベテランのオペレーターがブルドーザーやモーターグレーダーなどを操り、施工してきましたが、高度な技を持ったオペレーターは減少の一途をたどっています […].........続きを読む

2018年1月10日
管理人のイエイリです。 国土交通省が推進する「i-Construction」の普及により、ドローン(無人機)や3Dレーザースキャナーを使って現場を3D計測する機会が増えてきました。 その一方での課題は、複数の地点で計測した膨大な容量の点群データを一つにまとめたり、空撮写真から精度の高い点群データを作 […].........続きを読む

2017年12月28日
管理人のイエイリです。 2017年も残すところあと3日となりました。今日または明日からお休みという職場も多いかもしれませんね。 そこで、2017年に公開した建設ITブログのうち、いったいどんな記事が人気があったのかを、アクセスログから調べてみました。 意外にも、第1位に輝いたのは、 ナ、ナ、ナ、ナン […].........続きを読む

2017年12月25日
管理人のイエイリです。 自然環境調査では、対象地域にどんな種類の鳥が生息しているのかを調べることが重要です。 鳥の鳴き声は、鳥種を判断するための大きな手かがりとなりますが、絶滅危惧(きぐ)種などめったに遭遇しない鳥の存在を聞き分けるためには、相当な知識と経験が必要になります。 また、現場や録音データ […].........続きを読む

2017年12月22日
管理人のイエイリです。 国土交通省の「i-Construction」施策は、土工が先行していますが、3Dで施工方法などを検討する橋梁分野のCIM(コンストラクション)活用も進化してきました。 例えば駒井ハルテック(本社:東京都台東区)は、既にほとんどの橋梁工事でCIMを活用しています。 現在、施工中 […].........続きを読む

2017年12月20日
管理人のイエイリです。 内装工事の仕上げ検査などでは、壁紙のめくれや傷など不具合のある場所に付せんを張り、その位置や不具合内容を図面にメモしていくといった方法がとられます。 こうした施工管理方法は、情報が壁上の付せんと図面に分かれてしまううえ、紙に記録された情報なので、関係者間で情報共有するのが難し […].........続きを読む

2017年12月19日
管理人のイエイリです。 既存建物の室内空間を計測し、3Dモデル化する方法としては、3Dレーザースキャナーを使って点群を計測する方法が一般的でした。 そこに「MATTERPORT PRO 3D CAMERA」という新たなデバイスが登場しました。室内を ナ、ナ、ナ、ナント、   4Kカメラで全 […].........続きを読む

2017年12月18日
管理人のイエイリです。 2016年度から国土交通省は「i-Construction」施策を始め、様々な現場でドローン(無人機)による現場測量や、CIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)ソフトによる3次元施工図作成、そしてICT建機やGPS機器による施工が行われました。 同年度に完 […].........続きを読む

2017年12月14日
管理人のイエイリです。 建物や設備の改修工事では、現場の状況を高精度で計測できる3Dレーザースキャナーはとても便利です。 レーザー光線が届かない部分は“死角”となるので、対象物の周囲にスキャナーを何度も移動させながら計測し、計測された点群を合成して1つにまとめます。 しかし、機器の裏側などに配管の接 […].........続きを読む

2017年12月11日
管理人のイエイリです。 山岳トンネルの工事では、掘削最前線の「切り羽」と呼ばれる山肌に、ドリルで水平に孔を掘り、その中に火薬を詰め込んで発破します。 その後、発破された岩盤を運び出したり、トンネル内壁をコンクリート吹き付けやロックボルトで補強したりする作業が続きます。 その間、重要なのが切り羽の監視 […].........続きを読む

2017年12月7日
管理人のイエイリです。 日本建設業連合会のBIM専門部会は2017年11月、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)をこれから導入する企業やうまく活用できていないゼネコンを対象に、「施工BIMのすすめ」を発刊しました。 12月5日に東京・八丁堀で同専門部会は、この冊子をテキストにして「 […].........続きを読む

2017年12月1日
管理人のイエイリです。 工事中の測量作業にはこれまで、測量機をのぞいて測る側に1人、構造物上でプリズムを持つ人が1人~数人と、何かと人手がかかります。 そこで三井住友建設は、プレストレストコンクリート橋(PC橋)の架設中に行う測量作業を少ない人数で行える「SMC-Oneナビ」というシステムを開発しま […].........続きを読む

2017年11月30日
管理人のイエイリです。 建設工事の中でも、コンクリートを打設するときの型枠を設置したり、解体したりする作業は、人間に頼る部分が多い作業です。 そのため、国土交通省が推進する「i-Construction」でも、コンクリート工事の生産性向上は、重点目標を定めた「トップランナー施策」の一つとして掲げられ […].........続きを読む

2017年11月27日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)による設計が普及してきましたが、その設計プロセスは建物の各部を構成するBIMパーツを設計者が一つ一つ、パソコン上で組み立てていくという手作業が多いのではないでしょうか。 一方、将棋の世界ではAI(人工知能)が何十手も先を読 […].........続きを読む

2017年11月24日
管理人のイエイリです。 土木現場でのドローン(無人機)活用は、国土交通省の「i-Construction」施策の推進もあって、すっかりおなじみになりましたが、建築現場でも今後、普及していきそうです。 例えば、三井不動産は東京・日本橋の再開発現場でドローンを飛ばし、その空撮写真から建設中のビル現場を3 […].........続きを読む

2017年11月20日
管理人のイエイリです。 上から下まで360度ぐるりと撮影できるリコーの全方位カメラ「RICOH THETA(シータ)」は、コンパクトなボディーと1回のシャッターで周囲を写真で記録できるとあって、ダウンライトの穴から天井裏を撮影するなど、建設業でも重宝されています。 しかし、ストロボをたいて撮影すると […].........続きを読む

2017年11月16日
管理人のイエイリです。 航空測量大手の国際航業は最近、国土交通省が推進する「i-Construction」関連事業に力を入れています。 例えば当ブログ2017年7月6日付けの記事では、ドローンの安全運行や3次元計測方法を教習する「ドローン(UAV)運航・3次元計測スクール」や、ドローンなどで撮影した […].........続きを読む

2017年11月13日
管理人のイエイリです。 日本を代表する建設会社からなる日本建設業連合会のBIM専門部会は、施工BIMを効果的に活用し、業界全体の生産性を向上させることを目指して、2014年には「施工BIMのスタイル」、2016年には「施工BIMのスタイル 事例集2016」を発刊しました。 いずれも、日建連メンバー各 […].........続きを読む

2017年11月9日
管理人のイエイリです。 山岳トンネルを掘るとき、トンネル上部の地下水が大量にわき出ることがあります。その結果、地下水位が下がったり、地中に含まれていたヒ素や重金属が流出したりして、環境に悪影響を与えることもあります。 こうした湧水を防ぐため、掘削中にはトンネルの前方や周囲360°に水を通しにくくする […].........続きを読む

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