施工管理

2017年3月22日
管理人のイエイリです。 トンネル工事で掘った土砂を、ひたすら坑外に運び出すベルトコンベヤー(ベルコン)は、現場の中でも地味な存在で、あまり脚光を浴びることはありませんでした。 この伝統的なマシンに目を付け、このほど画期的な改良を実現したのが、大成建設と演算工房(本社:京都市)、タグチ工業(本社:岡山 […].........続きを読む

2017年3月17日
管理人のイエイリです。 ドローン(無人機)による測量を行うためには、様々なソフトを使う必要があります。 例えば、ドローンの飛行ルート作成や自動操縦、空撮した写真の3Dモデル化、そして土量計算などです。 メーカーが異なるソフトをいくつも使いこなすのは手間がかかるし、データの受け渡しも面倒ですね。 そこ […].........続きを読む

2017年3月15日
管理人のイエイリです。 リコーは、工事現場の施工管理に使うデジタルカメラ「RICOH G800」を発売しています。 一般向けのデジカメと違い、工事現場の過酷な使用条件に耐えるため、防水・防塵・耐衝撃性を兼ね備えた、独自の製品です。 同社はこのほど、また現場に密着した新製品を発表しました。 その名も「 […].........続きを読む

2017年3月14日
管理人のイエイリです。 住宅の維持管理用ロボットといえば、当ブログでもこれまで大和ハウス工業の「moogle(モーグル)」や、日立アドバンストデジタルの「点検支援ロボット」などを紹介してきました。 “彼ら”のミッションは、狭くて人が入りにくい床下を縦横無尽に走り回り、を映像や写真などで記録することで […].........続きを読む

2017年3月10日
管理人のイエイリです。 国土交通省が推進する「i-Construction」政策に対応するため、ドローン(無人機)による測量を始めたいけど、どうやったらいいのかわからない、という方も多いでしょう。 こうした潜在的なニーズを見逃さず、素早く事業化を図ったのが、あのドローン界のベンチャー企業、テラドロー […].........続きを読む

2017年3月8日
管理人のイエイリです。 工事現場の最前線で、現場の状況を記録する野帳は、施工管理技術者なら誰もが1冊はポケットに入れて持ち歩いていることでしょう。 MetaMoJi(本社:東京都港区)は、これまで紙のノートだった野帳の機能を、iPadやiPhoneで使えるようにした電子野帳「eYACHO(イー・ヤチ […].........続きを読む

2017年3月6日
管理人のイエイリです。 コンクリート工事で重要なのは、表面の状態を観察・評価して施工方法の改善に生かしていくことです。 例えば、国土交通省東北地方整備局の工事では、トンネルや橋梁のコンクリートを人が見て、表面の気泡の数や大きさによって「1~4」の評価点をつけています。 ただ、この方法だと「経験と勘」 […].........続きを読む

2017年3月2日
管理人のイエイリです。 福井コンピュータグループは、i-Construction対応の点群処理システム「TREND-POINT」の大ヒットに続く新しいターゲットとして、バーチャルリアリティー(VR)に照準を定めたようです。 2月27日付けの当ブログ記事では、同グループの福井コンピュータドットコムが、 […].........続きを読む

2017年3月1日
管理人のイエイリです。 既存建物をリフォームするとき、室内を3D計測したデータがあればとても便利です。 しかし、これまでの計測手法だと、3Dレーザースキャナーで場所を変えながら何度も計測した点群を合体させたり、写真計測の結果を3次元CAD上でトレースしたりと手間ひまがかかっていました。 この作業を圧 […].........続きを読む

2017年2月28日
管理人のイエイリです。 ドローン(無人機)の用途と言えば、今のところ現場などの空撮や土工現場などでの3D計測がメインです。 ところが、関西電力は一歩進んだドローン活用を行っていることが、同社のFacebookで公開した動画で明らかになりました。 ナ、ナ、ナ、ナント、   ドローンで送電線の […].........続きを読む

2017年2月24日
管理人のイエイリです。 シールドトンネル工事は、雲の中を数多くの計器のデータだけで飛ぶ飛行機と似ています。 前方はシールド機の隔壁で覆われ、切り羽が見えないなか、数多くの計測データだけで、目的地である立て坑にたどり着く必要があるからです。 飛行機と同じく、シールド機による工事で重要になるのが、周囲の […].........続きを読む

2017年2月23日
管理人のイエイリです。 国土交通省のi-Construction政策で、ドローン(無人機)による土工現場の3D測量が急速に普及しています。 ドローンから連続的に空撮した地上の写真を、パソコンで処理して3Dモデルを作る際に座標を合わせるために必要なのが、地上に置く対空標識(ターゲット)です。 対空標識 […].........続きを読む

2017年2月22日
管理人のイエイリです。 一戸建て住宅を建てるときに行う地盤解析は、地盤のボーリング調査結果や土質、音感、さらには支持力・沈下量計算や建物周辺の地形など、様々なデータをもとに人間が総合的に判断してきました。 この事業を手がけてきた地盤ネットホールディングス(本社:東京都千代田区。以下、地盤ネットHD) […].........続きを読む

2017年2月20日
管理人のイエイリです。 建設業では、工事中の現場状況を記録した工事写真がとても重要です。 例えば、鉄筋コンクリート構造物の鉄筋径や配置は、コンクリートを打設してしまうと外から見えなくなってしまうため、工事代金を請求するときの「施工の証拠写真」としての意味もあるからです。 ここ数年間、あまり変化がなか […].........続きを読む

2017年2月17日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)、そしてi-Constructionの推進により、現場を3次元の点群データで計測する機会が増えてきました。 点群データの取得方法も、現場の条件によってドローン( […].........続きを読む

2017年2月16日
管理人のイエイリです。 ちょっと大きな建物では、空調用の冷水管や温水管、洗面所や給湯室で使う給排水管などが入り乱れ、ぱっと見ただけでは何の管なのかがわからない場合もよくあります。 ファンコイルユニットの交換作業など、設備の維持管理や運用段階では、適切なバルブを閉めないと、水もれ事故につながったり、必 […].........続きを読む

2017年2月14日
管理人のイエイリです。 日本では最近、施工段階でのBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)活用が盛んになりつつあります。 このほど、韓国・ソウルから来日したPMIコレア社(PMI KOREA)のキム・マンス(金萬洙)さんも、施工BIMを行っている技術者の一人です。 しかし、使っているソ […].........続きを読む

2017年2月10日
管理人のイエイリです。 埋設管から別の管を分岐させたり、補修したりするとき、地中に埋まっている管の位置を正確に知ることは工事の生産性向上に欠かせません。 そこで大阪ガスとフジテコムは、地中の埋設管を高精度で探査できる新型パイプロケーター「PL-X」を開発。2月1日に発売しました。 その特徴は、地中で […].........続きを読む

2017年2月8日
管理人のイエイリです。 2016年度から国土交通省が始めた「i-Construction」政策のなかでも、3DデータやICT建機を使って施工するICT土工は、年間1000件以上の工事が発注され、急速に全国に広がっています。 その施工管理には、ドローン(無人機)から現場を写した連続写真のデータを、パソ […].........続きを読む

2017年2月7日
管理人のイエイリです。 設計・施工時に作成した建物のBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)データを、維持管理で活用するのは一見、簡単そうでも様々な問題があります。 例えば、建物の各部分を表す用語の違いです。そのため、設計・施工時のBIMデータの属性情報に、維持管理の段階で違った用語を […].........続きを読む

2017年2月6日
管理人のイエイリです。 建物の壁や梁などに電線や配管を通す穴、スリーブはコンクリート打設前にその位置や数、径などをしっかりと確認しておく必要があります。 もし、スリーブの位置や数などが間違ったままコンクリート躯体ができあがってしまうと、後で開け直すのは至難の業ですからね。 この確認作業を省力化するた […].........続きを読む

2017年2月3日
管理人のイエイリです。 鹿島は2016年7月、岩手県釜石市で施工中の国道45号唐丹第3トンネル工事で、NATM工法を使った大断面トンネル(掘削断面積110m2以上)として国内最高記録となる月間掘削距離270mを達成したことを、同年8月25日のプレスリリースで発表しました。 そして、この月進記録を達成 […].........続きを読む

2017年2月2日
管理人のイエイリです。 国土交通省のi-Construction政策によって、ドローン(無人機)の活用が急速に広がる日本に彗星(すいせい)のように現れたベンチャー企業、テラドローン(本社:東京都渋谷区)が破竹の勢いで事業を拡大しています。 1月17日には、以前から情報化施工の取り組みが進んでいた中部 […].........続きを読む

2017年2月1日
管理人のイエイリです。 昨日(3月1日)、米国のオートデスク本社と、ジェイアール東日本コンサルタンツが戦略的パートナーシップを締結したという、大きなニュースが飛び込んできました。 その目的は、 ナ、ナ、ナ、ナント、   BIM/CIMとIoTを連携   させることにより、鉄道関連 […].........続きを読む

2017年1月30日
管理人のイエイリです。 工事の受注量によって、人、モノのニーズが変動する建設業にとって、必要なとき、必要な期間、必要なだけリソースを調達できるレンタルやアウトソーシングのサービスは大きな味方です。 夢真(ゆめしん)ホールディングスは、こうした業界のニーズにこたえて、施工管理技術者やCADオペレーター […].........続きを読む

2017年1月27日
管理人のイエイリです。 非破壊検査機器のメーカー、KEYTEC(本社:神戸市に中央区)は、コンクリートなどの内部を探査する電磁波レーダー「ストラクチャスキャン SIR-EZ XT」を製造・販売しています。 2700MHzの高周波電磁波をコンクリート中に発信し、内部にある鉄筋を見つけるものです。 この […].........続きを読む

2017年1月26日
管理人のイエイリです。 ダクトや配管、鉄骨などが複雑に入り組んだ設備を点検する作業は、人間が現場にどうアクセスするかが課題です。 スイス・ローザンヌに本拠を置くフライヤビリティー社(FLYABILITY SA)は、こうした狭い場所でもラクラク点検できるドローン「エリオス(ELIOS)」を開発しました […].........続きを読む

2017年1月25日
管理人のイエイリです。 一般的に風速は地上高が高いほど速いので、超高層マンションなどでは風速20m/sを超えることもあります。 こんな強い風が、バルコニーの手すりやルーバーなどの外装材に吹き付けると、「ブォーン」「ビーン」といった共鳴音や風切り音が発生し、夜も眠れないといった想定外の問題が発生するこ […].........続きを読む

2017年1月19日
管理人のイエイリです。 国土交通省の「i-Construction」政策で、ICT建機の需要も増えてきました。 これに対応して、トプコンはバックホーなどショベル用のGNSSマシンガイダンスシステム「X-53i」をこのほど発売しました。 GNSS(全地球測位システム)による建機自体の位置情報取得技術と […].........続きを読む

2017年1月18日
管理人のイエイリです。 他の業界に比べて、建設業は打ち合わせの議事録をきちんと残す習慣があります。 そういえば、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)を使った設計変更でも、その時の施主の指示などを、BIMモデルとともに残しておきたいというニーズは、聞いたことがあります。 しかし、1時 […].........続きを読む

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