施工管理

2018年11月19日
管理人のイエイリです。 杭打ち工事と言えば、以前は黒煙を吐きながら「ポカーン、ポカーン」と杭を地中に打ち込んでいくディーゼルハンマーを使った打撃工法が主流でした。 しかし、騒音・振動が大きいため町中では使いにくく、最近ではあらかじめ杭の穴を掘っておいてからそっとコンクリート杭を下ろしていく「埋め込み […].........続きを読む

2018年11月14日
管理人のイエイリです。 建機レンタル会社のカナモト(本社:札幌市中央区)は、一般のバックホーなどに搭乗させるだけで遠隔地からの操縦を可能にする人間形ロボット「KanaRobo(カナロボ)」を展開しています。以前は「DOKA ROBO3(ドカロボスリー)」と呼ばれていたものです。(詳細は、2017年7 […].........続きを読む

2018年11月13日
管理人のイエイリです。 ドローン(無人機)にレーザースキャナーを搭載して地上を計測する方法は、地表が草木に覆われていても地盤面を正確に計測できるなどのメリットがあります。 しかし、問題はコストが高いことです。レーザースキャナー本体の価格もさることながら、飛行中にドローンの位置を計測するジャイロセンサ […].........続きを読む

2018年11月12日
管理人のイエイリです。 杭やフーチングと梁が連続するビルの基礎工事などでは、小さくて複雑な穴をいくつも掘削する必要があります。 こうした工事にも、最近は3Dマシンコントロール機能を搭載したバックホーで、情報化施工を行う建設会社も出てきました。 しかし、事前に現場の3Dモデルを準備しておく必要があるの […].........続きを読む

2018年11月2日
管理人のイエイリです。 店舗や住宅のリフォーム工事ではまず、既存の建物内部を計測し、設計のもととなる図面を作るところからスタートします。 しかし、部屋の縦横や梁の幅、高さ、開口部の幅など一つ一つの寸法を測りながら図面を作るのは大変な労力がかかります。 そこでJM(本社:東京都千代田区)は、この作業を […].........続きを読む

2018年10月31日
管理人のイエイリです。 建設業界はBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)などの3Dモデリングソフトの活用が、もはや珍しくなくなりつつあります。 その一方で、まだ建物や現場などを3Dでモデル化したことがないという人も、たくさ […].........続きを読む

2018年10月19日
管理人のイエイリです。 国土交通省が推進する「i-Construction」施策により、最新の建設ICT技術を使いこなせる人材がますます求められています。 そこでCatブランドの建設機械などを販売する日本キャタピラー(本社:東京都中野区)は2018年10月15日、愛知県豊橋市に「D-Tech Cen […].........続きを読む

2018年10月18日
管理人のイエイリです。 東芝エレベータと言えば、昇降機メーカーとして建設業界のBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)の普及にいち早く対応した企業として知られています。 2012年にBIM専門の部門を立ち上げ、エレベーターやエスカレーターのBIMパーツをWEBサイト上で提供したり、建設 […].........続きを読む

2018年10月17日
建設機械の遠隔操作はこれまで、運転席の中から周囲の現場を映したカメラ映像をオペレーターが見ながら行うのが普通でした。 しかし、これだと死角ができるほか、複数のモニターを見ながら建機が今、どんな状況にあるのかを直感的に判断するのが難しいという問題もありました。 そこで沖電気工業(以下、OKI)は小松製 […].........続きを読む

2018年10月16日
管理人のイエイリです。 パソコンのフライトシミュレーターなどのゲームで、周辺機器として使われる操縦桿には、実際の飛行機を操縦しているように、舵の重さが手に伝わってくるように体感できる「フォースフィードバック」機能が付いているものがあります。 大林組と慶應義塾大学は、触れた物の硬さや柔らかさを伝える「 […].........続きを読む

2018年10月12日
管理人のイエイリです。 国土交通省が推進する「i-Construction」施策は、大規模土工からスタートした後、舗装や港湾浚渫、河川や維持管理などへと範囲を拡大しています。 これに対応するため、パスコ(本社:東京都目黒区)では、車載3Dレーザースキャナーを使った計測システム「MMS(モービル・マッ […].........続きを読む

2018年10月10日
管理人のイエイリです。 太平洋戦争中の空襲で焼け落ちた名古屋城天守閣は、戦後、鉄筋コンクリートで再建されました。しかし、老朽化や耐震性の問題があるとして解体し、2022年には木造での復元工事が完成する予定です。 その木造復元後の内部を一足先にリアルに見られるイベントが、名古屋城で2018年11月30 […].........続きを読む

2018年10月9日
管理人のイエイリです。 生コンクリートの品質管理で、重要なのが「スランプ」値を許容値以内に保つことです。そのスランプ値の測定方法は現場で荷下ろしした時に抜き取り検査として行われるのが一般的でした。 穴の空いたバケツをひっくり返したような「スランプコーン」に生コンを詰め、コーンを引っ張り上げることで生 […].........続きを読む

2018年10月1日
管理人のイエイリです。 ドローン(無人機)による地表面の測量で欠かせないのが「対空標識」です。ドローンから空撮した写真をパソコンなどで処理して3Dモデルを作る際に、座標がわかっている既知点として使います。 大末建設(本社:大阪市中央区)も数年前から現場の進ちょく管理や月次報告でドローンを使ってきまし […].........続きを読む

2018年9月26日
管理人のイエイリです。 地下に建設されるトンネルや駅舎などの工事は、工事中に思わぬ地層が出てきたり、地盤が変形したりして、その都度、設計や施工方法の変更が迫られます。 こうした地下施設の詳細検討には、施設の構造や地層構造、施工手順を3Dモデルで忠実に再現し、有限差分法(FDM)などの手法でコンピュー […].........続きを読む

2018年9月25日
管理人のイエイリです。 “日本のBIM元年”と言われた2009年から今年で早くも10年目を迎え、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)の活用範囲はますます広がっています。 そんな中、2018年10月17日に福井コンピュータアーキテクトは国産BIMソフト「GLOOBE」の最新版である「 […].........続きを読む

2018年9月21日
管理人のイエイリです。 パナソニックは、巨大な建材・設備企業であるだけでなく、最近は現場用の図面閲覧ソフト「Bluebeam Revu」の販売や建材設備の3Dモデル提供などで、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)界とのつながりも強化されつつあります。 先日、パナソニックから同社の強 […].........続きを読む

2018年9月18日
管理人のイエイリです。 国土交通省は2017年度まで、3Dによる構造物や建物の設計手法を「CIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)」と呼んでいましたが、2018年度からi-Construction施策に建築が加わったため「BIM/CIM」と呼称を改めました。 そして2018年9月 […].........続きを読む

2018年9月10日
管理人のイエイリです。 発破しながら掘り進めていく山岳トンネル工事では、掘削最前線となる「切り羽」で1~1.5mごとにドリルによる穴開け、爆薬の装てん、発破、そして発破後の土砂搬出といった一連の掘削サイクルを繰り返して進んでいきます。 トンネル工事の生産性向上のためには、どの作業に時間がかかっている […].........続きを読む

2018年9月6日
管理人のイエイリです。 スターツコーポレーションと同グループのスターツCAMらは、2017年2月、建物の設計・施工段階で作ったBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)データを、その後の運営・維持管理段階まで使える独自の「BIM-FM Platform(プラットフォーム)」を開発しました […].........続きを読む

2018年9月4日
管理人のイエイリです。 足場のない橋梁の裏を点検する方法としては、消防車のようなアームを備えた専用の点検車を使う方法のほか、ドローンで橋桁の裏から写真を撮る方法などが注目されています。 しかし、ドローンの弱点はプロペラが付いていること。そのため大きなドローンは橋梁に近づきにくかったり、小さなドローン […].........続きを読む

2018年9月3日
管理人のイエイリです。 2018年8月31日、東京・台場でオートデスクが主催す恒例のイベント「Autodesk University 2018」(以下、AUJ)が開催されました。 オートデスクのユーザーなどが一堂に集まり、国内外のBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やCIM(コンス […].........続きを読む

2018年8月29日
管理人のイエイリです。 昨日(2018年8月28日)、千葉・幕張メッセで「建設・測量 生産性向上展(CSPI-EXPO)」が開幕しました。主催者のウェブサイトによると、177社が幕張メッセの2ホールと広大な屋外展示場に出展するとのこと。     いったい、どんなイベントなのか会場 […].........続きを読む

2018年8月28日
管理人のイエイリです。 3Dレーザースキャナーやドローン(無人機)での空撮写真をもとに作成する3次元の点群データは、実際の建物や構造物の形状をパソコンに取り込み、設計や施工管理を行ううえでとても有効です。 半面、点群の数が数千万点、数億点と非常に多いため、点群を閲覧したり、面を張ったりする作業には、 […].........続きを読む

2018年8月27日
管理人のイエイリです。 道路や鉄道工事の現場、構造物の維持管理では、構造物の変位をミリ単位で測り、管理していくことが重要です。その作業はこれまで、トータルステーションやレベルなどで計測したり、定期的にセンサーの値をチェックしたりと、人手がかかるものでした。 しかし、こうした手間ひまのかかる作業も、2 […].........続きを読む

2018年8月24日
管理人のイエイリです。 中部国際空港「セントレア」の人工島東側では、約8万9900m2の大規模な展示場建設工事が進んでいます。 この工事の設計・施工を担当する竹中工務店は、埋め立て地上で大規模な建物を支えるため、3000本以上の杭を打設することが必要でした。 ここで問題だったのは、杭を支える「支持層 […].........続きを読む

2018年8月20日
管理人のイエイリです。 橋桁などの構造物が、設計通りの形や寸法でできているのかを確認する出来形管理は、今でも昔ながらの作業が多く残っています。 例えば、施工管理者が2人1組となり、メジャーを使って各部の寸法を測って記録したり、その様子を写真に記録したりと、大変な負担です。 そこで三井住友建設は、橋梁 […].........続きを読む

2018年8月17日
管理人のイエイリです。 工事現場で意外に手間ひまがかかるのが、資機材を配送する作業です。これまでは、台車や手動式のフォークリフト「ハンドパレット」などを使い、手作業で行うのが一般的でした。 戸田建設はこの作業を省人化するため、「水平自動搬送システム」を開発しました。 資機材に取り付けたRFID(IC […].........続きを読む

2018年8月10日
管理人のイエイリです。 賃貸住宅でおなじみのレオパレス21は、AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)による業務の自動化や省人化に積極的な企業として知られています。 例えば、IoTとLPWA無線通信を使った「高齢者見守りシステム」(当ブログ2017年9月25日付け記事参照)や、「アパートの駐 […].........続きを読む

2018年8月9日
管理人のイエイリです。 山岳トンネル工事の安全管理では、掘削最前線で地山がむき出しになっている「切り羽」の崩落による事故を防ぐのが、一つの大きなテーマになっています。 “突然、山が崩れてきた”と思われることが多い崩落事故ですが、細かく切り羽の動きを見ていると、浮いた状態の岩塊が微妙に動くなどの前兆現 […].........続きを読む

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