施工管理

2018年5月25日
管理人のイエイリです。 高速道路の補修工事は、横を猛スピードでクルマが通り過ぎる中、路面の計測を行ったり、切削、アスファルト舗装などを行ったりする必要があるので、安全管理や品質管理には特に気を使います。 そこでNEXCO中日本は、東名高速道路の舗装補修工事で、国土交通省の「i-Constructio […].........続きを読む

2018年5月24日
管理人のイエイリです。 ダム工事は建設する構造物が巨大なだけでなく、コンクリート用骨材の採取や生コンクリートの製造、現場での打設と、作業現場が広い範囲に分散しています。 そして、工事のスピードに合わせて、各現場の生産量を同期させたり、適切なタイミングで品質管理を行ったりと、一糸乱れぬ協調作業が求めら […].........続きを読む

2018年5月23日
管理人のイエイリです。 プロジェクト関係者が協力しながら、最適な建物の建設を行う「IPD(インテグレーテッド・プロジェクト・デリバリー)」は、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)を使った理想的な方法と言われていますが、「言うは易し、行うは難し」でなかなか普及していないのが実情です。 […].........続きを読む

2018年5月22日
管理人のイエイリです。 慢性的な人手不足に悩む建設業界ですが、国土交通省が推進する「i-Construction」施策を陰でサポートする企業も、その悩みは同じです。 札幌市に本社を置くシステムソリューション企業の「岩崎」はこれまで、CIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)ソフトの […].........続きを読む

2018年5月21日
管理人のイエイリです。 山岳トンネルの工事では、発破によって掘削した岩盤の内側に「覆工コンクリート」というコンクリート壁を打設します。普通は「アーチセントル」という鋼製の移動式型枠を現場に設置し、下から上へと順番に生コンクリートを打設し、締め固めていきます。 施工途中には、型枠に設けた開閉式の窓を開 […].........続きを読む

2018年5月18日
管理人のイエイリです。 住宅工事の中でも、天井関係の施工は作業員にとって大変なものです。というのは、長時間、上向き姿勢で重い石膏(こう)ボードやドリル、サンダーなどの工具を支え続ける作業が、絶え間なく続くからです。 そこで積水ハウスは、昨日のブログ記事でご紹介したように、天井用石膏ボード張りロボット […].........続きを読む

2018年5月17日
管理人のイエイリです。 住宅を施工する作業員にとって大変なのは、天井の石膏(こう)ボードを張る作業です。重い石膏ボードを高いところに持ち上げ、上向き姿勢で位置決めやビス止めを行う動作を、何度も繰り返す必要があるからです。 そこで積水ハウスは ナ、ナ、ナ、ナント、   2台のロボットで協調作 […].........続きを読む

2018年5月16日
管理人のイエイリです。 ドローン(無人機)は今後、「空のインフラ」として飛躍的なビジネス利用の増加や用途の拡大が見込まれています。建設業も当然、ヘビーユーザーの業種ですね。 そこで名古屋鉄道は、2018年3月26日にまとめた中期経営計画「BUILD UP 2020」で、「新たなビジネス領域の開拓」と […].........続きを読む

2018年5月15日
管理人のイエイリです。 岩盤にドリルで孔を開け、発破しながら掘り進む山岳トンネル工事では、目の前の岩盤が崩れやすいのかどうかを見抜く力が要求されます。 これまでは事前の地質調査で得た情報をもとに、掘削最前線の「切り羽」で岩盤を直接確認しながら、慎重に掘り進めてきました。しかし、予期せぬ断層や急激な地 […].........続きを読む

2018年5月8日
管理人のイエイリです。 最近は、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)ソフトの進化がめざましく、一般のCADソフトはすっかり“枯れた”製品になってしまったというイメージがあります。 ところがどっこい、そのCADソフトを数週 […].........続きを読む

2018年4月27日
管理人のイエイリです。 建築設計で使用するBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)データを使って、木材を機械加工しようとするときに面倒なのが建築業と製造業の“業界間データ交換”です。 というのも、建設業側でよく使われている「DXF」や「IFC」などのデータは、そのままでは木材加工の工場 […].........続きを読む

2018年4月25日
管理人のイエイリです。 ドローン(無人機)による3D測量はこれまで、高価な機体やソフト、パソコンなどのハードや、これらを使いこなす技術が必要なうえ、初期費用もかかっていましたが、クラウド化でだんだんお手軽になってきました。 ソフトバンク コマース&サービス(以下、ソフトバンク C&S)が20 […].........続きを読む

2018年4月20日
管理人のイエイリです。 少子高齢化時代に突入した日本の生産年齢人口(15~64歳)は、今後、40~50年にわたって減り続ける見通しです。 人手不足が慢性化している建設業も例外ではありません。日本建設業連合会の推計によると、2014年度に341万人いた技能労働者が、2025年度までに約130万人が減少 […].........続きを読む

2018年4月19日
管理人のイエイリです。 国土交通省の「i-Construction」などで使われるドローン(無人機)による3D測量は、現場を空撮し、その写真を解析して3Dの点群データ化までを行うのに、これまで丸1日かかっていました。 また、ドローンの飛行データの作成や操縦、撮影などには、専門的なノウハウやスキルも必 […].........続きを読む

2018年4月18日
管理人のイエイリです。 日本建設業連合会によると、2025年には建設技能労働者が、全国で約128万人も不足するとのことです。 また、大和ハウス工業が社内の工事監督90人にヒアリング調査を行ったところ、特に不足している作業員の職種は、鉄筋の運搬や耐火被覆の吹き付け工事だったそうです。 そこで同社と傘下 […].........続きを読む

2018年4月17日
管理人のイエイリです。 国土交通省は2018年度、3DモデルやICT(情報通信技術)を活用して現場の生産性向上を図る「i-Construction」施策を建築分野にも拡大していく方針を発表しました。 4月10日以降に入札契約手続きを開始する官庁営繕関連の新築工事に適用されるもので、 ナ、ナ、ナ、ナン […].........続きを読む

2018年4月16日
管理人のイエイリです。 早稲田大学建築学科の嘉納成男教授と言えば、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)という言葉が生まれるはるか以前から、約40年にわたり建築生産プロセスの研究を極めてきた第一人者です。 嘉納教授は2018年3月30日、その研究の集大成とも言える著書『建築工事におけ […].........続きを読む

2018年4月13日
管理人のイエイリです。 最近、現場の重機や人の動きを「IoT(モノのインターネット)」的に把握し、生産性向上や作業員の安全確保などを行う取り組みが増えています。 しかし、工事現場では広い範囲に重機や人が分散して作業するため、その動きをリアルタイムに把握するにはいろいろなところにセンサーを付けたり、入 […].........続きを読む

2018年4月12日
管理人のイエイリです。 デンソーと言えば、自動車部品メーカーの雄として知られていますが、今やエレクトロニクスから産業用ロボット、家庭用空調機器までを手がける総合ITソリューション企業と言っても過言ではありません。 そのデンソーは、 ナ、ナ、ナ、ナント、   高性能ドローンの開発   […].........続きを読む

2018年4月10日
管理人のイエイリです。 コンクリート構造物の維持管理用に、AI(人工知能)によるひび割れ自動検出技術がまた進化しました。 大林組は富士フイルムが開発したAIによる社会インフラ画像診断サービス「ひびみっけ」(2018年4月2日付けの当ブログ記事を参照)と、特殊な高性能カメラで撮影した土木構造物の写真を […].........続きを読む

2018年4月4日
管理人のイエイリです。 2016年度から、建設業へのICT(情報通信技術)導入をリードしている国土交通省の「i-Construction」施策ですが、3年目となる2018年度もさらにパワーアップします。 国土交通省は2018年3月30日、「i-Constructionの深化に向けた基準類の策定」とい […].........続きを読む

2018年3月30日
管理人のイエイリです。 国土交通省の「i-Construction」施策によって土木現場での活用が広がっているドローンですが、レーザースキャナーを搭載して空中からの点群計測の技術も進化しています。 河川情報センター、朝日航洋、アジア航測、ルーチェサーチの4社からなる「チームFALCON」は、2018 […].........続きを読む

2018年3月26日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やi-Constructionなどの導入で、建設現場は今、大きな転換点を迎えています。 次々と登場する新技術や機器を駆使して、どのような建設現場を目指すのかというビジョン力が、建設関係者に問われているのではないでしょうか。 […].........続きを読む

2018年3月19日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)で重要なのは、各部材のモデルに格納されている属性情報「I」を有効利用することだ、という声は以前からあります。 しかし、BIMのモデリングルールが企業間で統一されていないと、せっかくのBIMモデルも設計段階から施工、維持管理 […].........続きを読む

2018年3月16日
管理人のイエイリです。 ビル工事に欠かせないタワークレーンは、時々刻々と変わる現場の状況に応じて、必要な資材を必要なところに届けるという「物流の要」を担っています。 そのため、タワークレーンで資材を吊り上げたり移動させたりする「揚重作業」が、工事全体の進ちょくを左右すると言っても過言ではありません。 […].........続きを読む

2018年3月15日
管理人のイエイリです。 道路舗装に使うアスファルト合材の工場などでは、ストックヤードに山積みされている原材料の在庫量計測が課題でした。 目視による計測では、誤差や人によってぱらつきが生じるため、棚卸し時には帳簿に記載されている在庫量との乖離(かいり)が生じるという課題がありました。 そこで、大成ロテ […].........続きを読む

2018年3月12日
管理人のイエイリです。 高速道路の所要時間表示板は、ある間隔で設置された「車両感知器」によって計測した車速をもとに、所要時間を計算して表示しています。 しかし、工事などで発生する渋滞区間では、所要時間の把握が難しい場合もあります。 そこで中日本高速道路(NEXCO中日本)は、各クルマが実際にその区間 […].........続きを読む

2018年3月9日
管理人のイエイリです。 現実の風景の上に3Dモデルを重ねて見られるAR(拡張現実)用のゴーグル型コンピューター、「Microsoft HoloLens」の建設業で注目を集めています。 大林組は岩手県山田町の道路工事現場で切り土法面の「小段」に設置する排水用の側溝をHoloLensによって、 ナ、ナ、 […].........続きを読む

2018年3月7日
管理人のイエイリです。 大きなビルの工事現場になると、工事全体の進ちょくや原価を把握する施工管理は大変な作業です。 進んでいる現場だと、3Dレーザースキャナーやドローン空撮によって現場の点群データを取得し、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)と干渉チェックを行うことで、現在の進ちょ […].........続きを読む

2018年3月2日
管理人のイエイリです。 ビルの鉄骨を組み立てる「建方(たてかた)作業」に特に重要なのは、柱を溶接でつないでいく際に、傾いたりねじれたりしないようにすることです。 溶接前、計測者は柱の位置や姿勢を見ながら、建方作業者に「少し北」「もうちょい西」などと、トランシーバーで指示を出し、建方作業者は柱に取り付 […].........続きを読む

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