CIM

2017年10月16日
管理人のイエイリです。 ここ数年、海外からはコンクリート状の材料を使って、実物の建物を造形できる巨大3Dプリンターの話題が舞い込んできました。 ただ、その機能は垂直な壁を型枠なしで造形できるといった程度のものが多く、曲面や中空部材を造ったり、建築物や土木構造物に求められる強度や耐久性を実現したりする […].........続きを読む

2017年10月13日
管理人のイエイリです。 シンガポールで開催されたインフライベント、「イヤー・オブ・インフラストラクチャー2017(YII2017)」では、測量機器メーカーの米国トプコンとBIM/CIMソフトベンダーのベントレー・システムズが、両社のコラボレーションに関するプレスリリースを3つも発表しました。 両社が […].........続きを読む

2017年10月12日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)で、様々なプロジェクト関係者が同時並行で設計や施工図作成を進めているとき、問題になるのはいかに最新版のBIMモデルを共有するかです。 日々の作業で発生するBIMモデルの変更部分は、建物の一部だけに偏っています。そのデータ量 […].........続きを読む

2017年10月11日
管理人のイエイリです。 2017年10月10日、シンガポールで、インフラをテーマにしたイベント「イヤー・オブ・インフラストラクチャー2017(YII2017)」(主催:ベントレー・システムズ)が開幕しました。 今回の大きなテーマは、なんと言っても「リアリティー・モデリング」です。ドローンで空撮した写 […].........続きを読む

2017年10月10日
管理人のイエイリです。 MicrostationなどのBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)/CIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)関連ソリューションを開発、販売する米国企業、ベントレー・システムズ(Bentley Systems)は、毎年、「イヤー・オブ・イン […].........続きを読む

2017年10月3日
管理人のイエイリです。 ここ数年、コンクリート系の材料を層状に積み重ねながら実物の建物や構造物を造る「3Dコンクリートプリンター」の開発が相次いでいます。 しかし、据え置き型のプリンターは設置や移動に手間がかかります。 そこで米国・カリフォルニアのベンチャー企業、カザ・コンストラクション・テクノロジ […].........続きを読む

2017年10月2日
管理人のイエイリです。 オランダのベンチャー企業、MX3Dは世界で初めて3Dプリンターで鋼製の人道橋を造るプロジェクトを進めてきました。これまでの取り組みは、当サイトでも2015年6月24日の記事で紹介しています。 当時は線や網状の部材を、空中に造形することだけでも試行錯誤を繰り返し、苦労の連続でし […].........続きを読む

2017年9月27日
管理人のイエイリです。 9月15日に当ブログで、奥村組が京都市内のシールドトンネル工事で、合成開口レーダー衛星のデータを使って現場周辺の地盤沈下を計測した、というニュースをご紹介しました。 地球から遠く離れた人工衛星の電波で、地盤沈下をミリ単位で計測できるという技術に驚き、自社が担当する工事にも活用 […].........続きを読む

2017年9月26日
管理人のイエイリです。 建設業はもちろん、製造業などでも実世界を3Dモデルで再現したデジタルコンテンツの開発が増えています。 これまで製造業では、レーザーレンジスキャナーや光学式3次元計測器などの装置が使われてきましたが、ネックになっていたのは装置が高価で、計測時の準備に手間がかかることでした。 そ […].........続きを読む

2017年9月14日
管理人のイエイリです。 ドローンによる現場の3D計測は、多数の空撮写真をコンピューターで解析して3Dモデルを作成する方法が現在の主流です。 ところが、ドローン界のベンチャー企業、テラドローンはこのところドローンに3Dレーザースキャナーを搭載して、上空から直接、レーザー測量事業を強化しています。 20 […].........続きを読む

2017年9月12日
管理人のイエイリです。 ドローンを使った地表面の3Dモデル化や土量計算では、空撮した写真からカメラの位置を求めるため、地上に「標定点」をいくつも設置し、その座標をトータルステーションなどで測量する必要があります。 現場の規模が大きくなると、ドローン空撮に先立つこの作業には、かなりの手間ひまがかかりま […].........続きを読む

2017年9月11日
管理人のイエイリです。 インフォマティクスは、マイクロソフトのホログラフィックコンピューター「HoloLens」と同社のAR(拡張現実)ソフト「GyroEye Holo」を使って、工事現場に実寸大のCAD図面や3Dモデルを表示する実証実験をいろいろな現場で行っています。 HoloLensはもともと屋 […].........続きを読む

2017年9月8日
管理人のイエイリです。 土木の世界に入ってくる若者が年々、減少しているのは、全国共通の悩みです。この業界に若者を呼ぶために、役所だけが動いても、建設会社だけが声を上げても難しい。 それなら、土木に関係する組織や人々、県民が一緒になって土木という仕事の魅力を発信していこうではないかと、静岡県交通基盤部 […].........続きを読む

2017年9月7日
管理人のイエイリです。 広大な土工現場では、重機や人、測量作業がどのように動いているのかを全体的に把握することがなかなかできません。 そこでフジタは、岐阜県で施工中の「平成27年度東海環状広見地区西道路建設工事」で、ICT建機やダンプトラック、施工管理者や職長、オペレーター、3Dデータなど測量機のす […].........続きを読む

2017年9月6日
管理人のイエイリです。 日本でもBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)が着々と導入され、海外とも競えるレベルになりつつあります。 日本のプロジェクトは発注者との守秘義務などを意識するせいか、海外のBIMアワードにはあまり積 […].........続きを読む

2017年8月23日
管理人のイエイリです。 国土交通省が推進するi-Constrution施策などで、ドローンによる3D測量はかなり普及したとは言え、ハード・ソフトの価格面から導入をためらっている企業も多いのではないでしょうか。 その理由の一つは、ドローン測量を始めるのに必要な初期コストが、高価なことです。 例えば、ド […].........続きを読む

2017年8月22日
管理人のイエイリです。 BIMソフト「MicroStation」のベンダーであるベントレー・システムズは、毎年秋に「Year in Infrastructure」という国際会議を大々的に開催しています。 そのハイライトとなるのが、世界の建築・土木プロジェクトを対象にBIMの活用内容を競う「Be In […].........続きを読む

2017年8月9日
管理人のイエイリです。 東京の街並みは、大小様々なビルや橋、道路、鉄道などの土木構造物などからなり、3Dモデルにすると巨大なデータとなります。 インクリメントP、パスコ、キャドセンターは、東京23区のすべての建物にテクスチャーを付け、3次元都市データ化した「REAL 3DMAP TOKYO」を201 […].........続きを読む

2017年7月27日
管理人のイエイリです。 先日、東京・丸の内のホテルで、大林組が開催した記者懇談会に、建設マスコミの一端を担う当社も参加させていただきました。 会場には、大林剛郎会長や白石達社長をはじめとする役員や幹部からなる超豪華メンバーが顔をそろえていました。 会場には大林組の売り物とも言える技術について5枚のパ […].........続きを読む

2017年7月25日
管理人のイエイリです。 ドローン(無人機)から空撮した写真をもとに、現場の3Dモデルを作るのは国土交通省の「i-Construction」によるICT土工など、土木分野が中心でした。 ところが、三井不動産は、東京・日本橋にある再開発現場でドローンを飛ばし、 ナ、ナ、ナ、ナント、   ビル現 […].........続きを読む

2017年7月24日
管理人のイエイリです。 ドローン界のベンチャー企業、テラドローン(本社:東京都渋谷区)が北海道でドローンからのレーザー計測にチャレンジしています。 その一つは、北海道内の風力発電所開発予定地で大林組とともに行った計測です。 現場は森林で覆われていますが、レーザースキャナーを搭載したドローンで、上空か […].........続きを読む

2017年7月20日
管理人のイエイリです。 コマツは現場にかかわるすべてのものをICT(情報通信技術)で有機的につなぐソリューション事業「スマートコンストラクション」を展開しています。 この事業で現場のデータを収集、蓄積、解析し、そのデータを活用して情報化施工に生かす機能を担うプラットフォームとして「KomConnec […].........続きを読む

2017年7月14日
管理人のイエイリです。 橋の架け替え工事などでは、クレーンで橋桁を撤去したり、新しい橋桁を載せ替えたりする作業がよく行われます。 ただ、交通量の多い都市部の場合は、夜間に道路や鉄道を通行止めにできる限られた時間で行う必要があり、トラブルや手戻りは絶対に許されません。 そこで安藤ハザマと東電設計は、ク […].........続きを読む

2017年7月6日
管理人のイエイリです。 国土交通省が推進するi-Construction施策により、ドローン(無人機)による空撮や測量サービス業界も、全国規模でのサービス展開や、地域測量会社の再編が進んできました。 例えば、コマツは2016年9月、東北や新潟の測量会社7社を皮切りにパートナー作りを開始したほか、テラ […].........続きを読む

2017年6月27日
管理人のイエイリです。 北陸電気工事は、送電線の増強工事を行っています。鉄塔では、電線を支えるための「アーム」という金具をいくつかクレーンで撤去・追加し、電線を張り替える作業が必要になります。 ある鉄塔では8回線が集中し、1回線当たり3本の電線がいろいろな方向に伸びています。しかし、重要な送電線なの […].........続きを読む

2017年6月19日
管理人のイエイリです。 山岳トンネル工事で重要なのは、掘削の最前線となる切り羽周辺の地盤の強度を正確に把握することです。 これまでは、ドリルジャンボという重機で切り羽前方に向けて30~50mの孔を数本掘り、そのデータをもとに地山の強度を推定していました。しかし、この方法だと、切り羽周辺の地山強度の全 […].........続きを読む

2017年6月16日
管理人のイエイリです。 現場を高精度な3次元座標データの集合体として記録した点群データは、建設プロジェクトの様々な曲面で役に立ちます。 点群データ処理ソフト「InfiPoints」を開発・販売するエリジオンが本日(2017年6月16日)に発売する最新版の「Ver.4.0」には、点群データをさらにリア […].........続きを読む

2017年6月15日
管理人のイエイリです。 最近、ドローン(無人機)による空撮による3D計測が話題を集めていますが、3Dレーザースキャナーも高精度化や“大衆化”のニーズが高まり、再び脚光を浴びているようです。 昨日(6月14日)、川崎市で開幕した第13回3次元計測フォーラム「SPAR 2017J」は、例年同様、多くの参 […].........続きを読む

2017年6月14日
管理人のイエイリです。 国土交通省が推進する「i-Construction」施策では、3Dで土工などの構造物を表すCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)や、現場を3D計測した点群データをいかに現場と連携させて活用できるかが、生産性向上の大きなポイントになります。 しかし、CIM […].........続きを読む

2017年6月1日
管理人のイエイリです。 京都で5月29日から31日まで開催されたグラフィソフトの国際会議、「キー・クライアント・コンファレンス(GRAPHISOFT KEY CLIENT CONFERENCE。以下、KCC)」では、BIMソフト「ARCHICAD」を施工段階で活用するという新たなチャレンジも報告され […].........続きを読む

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