CIM

2019年6月14日
管理人のイエイリです。 “日本のBIM元年”といわれた2009年から10周年を迎える今年、国土交通省が土木分野中心だった「i-Construction」の一環として、建築分野のBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)活用にも本格的に乗り出しました。 というのも、同省は昨日(2019年6 […].........続きを読む

2019年5月31日
管理人のイエイリです。 国土全体を3Dモデル化し、その中にリアルタイムな「属性情報」を入れ込むことで、巨大な「デジタルツイン」(電子の双子)として様々なシミュレーションやビジネスに生かす取り組みが各国で進んでいます。 例えば、シンガポール全土を3Dモデル化した「バーチャル・シンガポール」などが知られ […].........続きを読む

2019年5月29日
管理人のイエイリです。 リアルな現場と、バーチャルな3DモデルやCAD図面を実物大で重ねて見られるMR(複合現実)デバイス「Microsoft HoloLens(マイクロソフト ホロレンズ)」を、施工管理に使う機運が高まっています。 このとき重要なのが、現場と3Dモデルなどの位置合わせです。これまで […].........続きを読む

2019年5月23日
管理人のイエイリです。 2019年5月21日~23日、米国ロサンゼルスのアナハイムコンベンションセンターで開催されている3D計測技術テーマとした「SPAR3D」と、次世代建築技術をテーマとした「AEC NEXT」の合同イベントの展示会場では、話題の新製品もデビューしています。 夕方の時間帯は「ハッピ […].........続きを読む

2019年5月21日
管理人のイエイリです。 建物や構造物の3次元モデルを、バーチャルリアリティー(VR)で実物大、立体視するためのソフトが進化してきました。 シンメトリー・ディメンジョンズ(SYMMETRY Dimensions。本社:米国デラウエア州)が開発・販売する「SYMMETRY」というソフトもその一つ。ワンク […].........続きを読む

2019年5月17日
管理人のイエイリです。 海外では、モルタル状の材料で造形する「3Dコンクリートプリンター」による建設プロジェクトが、建築・土木分野で続々と立ち上がっています。 特にオランダでは、政府がこの分野に力を入れていることもあり、これまでも「世界初の自転車橋」や3Dプリン専業の「サイビー・コンストラクション社 […].........続きを読む

2019年5月15日
管理人のイエイリです。 国土交通省が推進する「i-Construction」の情報面を支えるCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)は幅広く使われるようになり、日本建設業連合会がまとめた「2018施工CIM事例集」でも様々な実例が紹介されています。 しかし、トンネルや道路、橋梁、 […].........続きを読む

2019年5月9日
管理人のイエイリです。 現場の風景と建物などの3Dモデルを重ねて見られるAR(拡張現実)技術の施工管理での活用が、最近、注目を集めています。 AR用の機器としては、マイクロソフトの「HoloLens」のように頭に装着して見るゴーグルタイプのものがよく使われますが、現場と3Dモデルの位置を合わせる「マ […].........続きを読む

2019年5月7日
管理人のイエイリです。 大成建設は工事現場の生産性を上げるため、ここ数年「T-iROBO」シリーズと呼ばれる様々な建設ロボットを開発してきました。 当ブログでも、現場を無人清掃する「T-iROBO Cleaner」やダム湖に潜って湖底を可視化する「T-iROBO UW」、コンクリート床版の鉄筋結束を […].........続きを読む

2019年4月26日
管理人のイエイリです。 ドローン(無人機)による地形の3D測量は、これまで空撮した連続写真をパソコンで解析し、3Dモデルを作る方法が一般的でしたが、ドローンにレーザースキャナーを積んで空中から測量する方法も注目を集めています。 その中でも「グリーンレーザースキャナー」と呼ばれるタイプは、河川や海岸線 […].........続きを読む

2019年4月18日
管理人のイエイリです。 最近、建設会社から発表されるBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やAI(人工知能)、ロボットなどに関連するプレスリリースには、共同開発者として創業間もない「スタートアップ」と呼ばれる企業名が記されていることがよくあります。 それもそのはず、ICT(情報通信技 […].........続きを読む

2019年4月15日
管理人のイエイリです。 ゼンリンの3D地図データは、建物や街並みのBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)/CIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)モデルと合わせて、リアルなプレゼンテーションや都市模型の作製などに使われています。 しかし、3D地図の販売単位は、紙の […].........続きを読む

2019年4月12日
管理人のイエイリです。 モルタル状の材料を使って、実物の建物などを造形するコンクリート3Dプリンターの活用が日本でも進みそうです。当ブログでも、既に大林組や大成建設、前田建設工業の取り組みを紹介してきましたが、ここにきてニューフェースが登場しました。 その企業とは、会沢高圧コンクリート(本社:北海道 […].........続きを読む

2019年4月9日
管理人のイエイリです。 トプコンのレイアウトナビゲーター、「LN-100」という測量機は、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)モデルのデータを使って、1人で墨出し作業ができる便利さが買われて、現場でもよく見かけるようになりました。 これまでの使い方は、タブレット端末と墨出し位置を指 […].........続きを読む

2019年4月1日
管理人のイエイリです。 デジタル写真をはじめ、様々な画像を保存するデータ形式として幅広く使われている「JPEG形式」は、もはや異なるソフト間でのデータ互換に悩む必要は全くありません。 この便利さを、3Dモデルのデータ交換でも実現するため、“3D界のJPEG”を目指して、数年前から開発が進んでいるのが […].........続きを読む

2019年3月28日
管理人のイエイリです。 「DWG互換CAD」と呼ばれるCADソフトは、業界標準と言われるAutoCADの「DWG形式」のファイルを読み書きできる低価格のCADとして、ここ数年、人気を集めています。 ドイツ・ベルリンに本拠を置くグレバート社(Graebert GmbH)が開発・販売する「ARES」シリ […].........続きを読む

2019年3月18日
管理人のイエイリです。 コンクリート系の材料を層状に積み重ねて実物の建物を造形する「3Dコンクリートプリンター」の技術は、ますます完成レベルに近づいているようです。 例えば、デンマークに本拠を置くCOBOD社は、2017年に同社の「BODプリンター」を使って、欧州で初めて3Dプリンターで実物のオフィ […].........続きを読む

2019年3月15日
管理人のイエイリです。 空港の滑走路は、一見、平らなようですが実は1%前後の縦断勾配が付いていることがあります。空港の維持管理では、この勾配が国の基準に適合しているかどうかを確認するため、これまでは手作業で定期的に勾配を計測していました。 空港は広大な構造物であるだけに、計測には多くの時間がかかって […].........続きを読む

2019年3月13日
管理人のイエイリです。 これまでBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)と測量機器は、別々に発展してきましたが、最近の現場で目立つのは両者が連携して使われていることです。 例えば、3Dレーザースキャナーで計測した点群データを、BIMソフトに読み込んで設計に使ったり、逆にBIMソフトで作 […].........続きを読む

2019年3月12日
HoloLens2をヘルメット化!米国トリンブル社が次世代のMRデバイスを開発 管理人のイエイリです。 米国マイクロソフトのMR(複合現実)デバイス「HoloLens(ホロレンズ)」は、もともと屋内用として開発されたものであるにもかかわらず、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)など […].........続きを読む

2019年3月11日
管理人のイエイリです。 オランダではなぜか、3Dプリンターで実物の建物や橋などを造る産業が発達し、“建設界の3Dプリンター王国”としての地位が確固たるものになりつつあるようです。 2017年には世界初のコンクリート自転車橋が建設され、2018年は世界初の3Dプリンターによる鋼橋の造形が完了し、3Dプ […].........続きを読む

2019年3月7日
管理人のイエイリです。 浄水施設や水力発電所などに水を送る導水路トンネルの調査・点検は、内部に照明がなかったり、表面に藻類が繁殖したりしていて、目視ではひび割れや漏水箇所、コンクリート表面の異常などを発見するのが困難です。 トンネルの異常箇所として、特に見逃してはならないのは過去に補修した場所がどう […].........続きを読む

2019年2月26日
管理人のイエイリです。 VR(バーチャルリアリティー)用の本格的なヘッドセット、「Oculus Rift」や「HTC Vive」が発売された2016年は、“VR元年”と呼ばれています。 以来、VRやAR(拡張現実)用のヘッドセットの市場は拡大し、昨日(2019年2月25日)はマイクロソフトの高性能な […].........続きを読む

2019年2月14日
管理人のイエイリです。 土木業界では3Dモデルで土木構造物の設計・施工内容を表現するCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)が普及してきましたが、受発注者間の契約図書としては、いまだに従来の2D図面が使われています。 せっかくCIMを使っているのに、2D図面とCIMモデルとの整合 […].........続きを読む

2019年2月8日
管理人のイエイリです。 最近、大企業版のi-Con成功事例として世の中に出始めたのが、通称“PRISM(プリズム)プロジェクト”と言われる延べ33件の工事です。 正式には「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」というものですが、内閣府の「官民研究開発投資 […].........続きを読む

2019年1月23日
管理人のイエイリです。 実物の建物をコンクリート状の材料で造形する大型の3Dプリンター開発のニュースは、海外から続々と入ってきています。 しかし、日本の建設業でも、同様の3Dプリンター開発は、水面下で着々と進んでいたようです。 2017年10月には大林組が小型のロボットアームを使った3Dプリンターを […].........続きを読む

2019年1月18日
管理人のイエイリです。 レーザースキャナーをドローン(無人機)に搭載して行う「ドローンレーザー測量」は、人が立ち入りにくい場所でも、地形や構造物などを高精度でスピーディーに点群データ化できるメリットがあります。 一方、ドローンとレーザー計測機器などを合わせた価格は2000万~3000万円以上する高価 […].........続きを読む

2019年1月15日
管理人のイエイリです。 世界中で今、モルタル状の材料で造形する大型の3Dプリンターによって、実物の建物や構造物が造られています。 建物はもちろん、大きな荷重を支える橋梁も例外ではありません。例えば2017年10月には、オランダで世界初のコンクリート自転車橋(全長8m、支間長6.5m)が開通しました。 […].........続きを読む

2019年1月11日
管理人のイエイリです。 3D技術を駆使して設計・施工を行う国土交通省の「i-Construction」は、建設業にとってもはや技術的な課題だけではなく、経営戦略も変え始めたようです。 その実態を探るべく、2017年の第1回「i-Construction大賞」で優秀賞を受賞した金杉建設(本社:埼玉県春 […].........続きを読む

2018年12月26日
管理人のイエイリです。 国土交通省は2016年度からドローン(無人機)やICT建機などを活用し、建設現場の生産性向上を図る「i-Construction」を推進しています。 その優れた取り組みである「ベストプラクティス」を表彰する平成30年度「i-Construction大賞」の受賞者が昨日(201 […].........続きを読む

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