建設ICT

2017年4月27日
管理人のイエイリです。 2016年度から国土交通省が本格展開を始めた「i-Construction」は、わずか1年の間でドローン(無人機)やICT建機を使った「ICT土工」を中心に、全国の土木現場を大きく変えつつあります。 この勢いは、施工以外の分野にも広がっていきそうです。 というのは、国交省大臣 […].........続きを読む

2017年4月12日
管理人のイエイリです。 山岳トンネル工事にCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)を導入する場合、複雑な地山や地質の形状、分布などを3次元で忠実に表現しようとすると、CIMモデルの作成には大変な手間ひまがかかります。 そして出来上がったCIMモデルの容量も巨大なものとなり、そのデ […].........続きを読む

2017年4月4日
管理人のイエイリです。 3Dレーザースキャナーによる点群計測は、現場が草木で覆われていても、草木をくぐり抜けた一部のレーザー光から、地盤面を3D計測できるのが強みです。 ドローン(無人機)による計測技術の開発を行うアミューズワンセルフ(本社:大阪市中央区)と、パスコ(本社:東京都目黒区)はこのほど、 […].........続きを読む

2017年4月3日
管理人のイエイリです。 鹿島の土木部門では、次世代の建設生産システム「A4CSEL(クワッドアクセル)」を開発し、大分市内で施工中の大分川ダムの現場に導入しています。 現場ではタブレットを手にした施工管理技術者が、無人のダンプトラックやブルドーザー、振動ローラーを指揮して自動的に土のまき出しや締め固 […].........続きを読む

2017年3月17日
管理人のイエイリです。 ドローン(無人機)による測量を行うためには、様々なソフトを使う必要があります。 例えば、ドローンの飛行ルート作成や自動操縦、空撮した写真の3Dモデル化、そして土量計算などです。 メーカーが異なるソフトをいくつも使いこなすのは手間がかかるし、データの受け渡しも面倒ですね。 そこ […].........続きを読む

2017年3月10日
管理人のイエイリです。 国土交通省が推進する「i-Construction」政策に対応するため、ドローン(無人機)による測量を始めたいけど、どうやったらいいのかわからない、という方も多いでしょう。 こうした潜在的なニーズを見逃さず、素早く事業化を図ったのが、あのドローン界のベンチャー企業、テラドロー […].........続きを読む

2017年3月3日
管理人のイエイリです。 フジタの簡易遠隔操縦装置「ロボQ」は、1999年に同社と国土交通省九州技術事務所が共同開発したオペレーター型のロボットです。 このロボがすごいのは、どこでもある普通の建設機械に座らせるだけで、 ナ、ナ、ナ、ナント、   無人化施工が可能   になるというと […].........続きを読む

2017年2月23日
管理人のイエイリです。 国土交通省のi-Construction政策で、ドローン(無人機)による土工現場の3D測量が急速に普及しています。 ドローンから連続的に空撮した地上の写真を、パソコンで処理して3Dモデルを作る際に座標を合わせるために必要なのが、地上に置く対空標識(ターゲット)です。 対空標識 […].........続きを読む

2017年2月17日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)、そしてi-Constructionの推進により、現場を3次元の点群データで計測する機会が増えてきました。 点群データの取得方法も、現場の条件によってドローン( […].........続きを読む

2017年2月8日
管理人のイエイリです。 2016年度から国土交通省が始めた「i-Construction」政策のなかでも、3DデータやICT建機を使って施工するICT土工は、年間1000件以上の工事が発注され、急速に全国に広がっています。 その施工管理には、ドローン(無人機)から現場を写した連続写真のデータを、パソ […].........続きを読む

2017年2月3日
管理人のイエイリです。 鹿島は2016年7月、岩手県釜石市で施工中の国道45号唐丹第3トンネル工事で、NATM工法を使った大断面トンネル(掘削断面積110m2以上)として国内最高記録となる月間掘削距離270mを達成したことを、同年8月25日のプレスリリースで発表しました。 そして、この月進記録を達成 […].........続きを読む

2017年1月30日
管理人のイエイリです。 工事の受注量によって、人、モノのニーズが変動する建設業にとって、必要なとき、必要な期間、必要なだけリソースを調達できるレンタルやアウトソーシングのサービスは大きな味方です。 夢真(ゆめしん)ホールディングスは、こうした業界のニーズにこたえて、施工管理技術者やCADオペレーター […].........続きを読む

2017年1月24日
管理人のイエイリです。 災害復旧現場などでの重機作業に使われる無人化施工は、これまで別の場所にいるオペレーターが運転席や中継車などに設置した複数のカメラから送られてくる映像を見ながら、重機を遠隔操作していました。 これらの映像は、平面のモニターに表示されるため、バックホーのバケット位置などを確認する […].........続きを読む

2017年1月19日
管理人のイエイリです。 国土交通省の「i-Construction」政策で、ICT建機の需要も増えてきました。 これに対応して、トプコンはバックホーなどショベル用のGNSSマシンガイダンスシステム「X-53i」をこのほど発売しました。 GNSS(全地球測位システム)による建機自体の位置情報取得技術と […].........続きを読む

2017年1月16日
管理人のイエイリです。 国土交通省の「i-Construction」推進によるICT土工の発注が増え、施工に使うICTブルドーザーの需要も増えています。 そこで、一般のブルドーザーを改造してICT化するケースも出てきますが、情報化施工用の3Dマシンコントロールシステムを後付けすると、GNSS(全地球 […].........続きを読む

2017年1月13日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)、そしてi-Constructionに取り組む企業に欠かせないのが高性能のワークステーションです。 最近のワークステーションは、スリム型やノート型など、小型化が […].........続きを読む

2017年1月12日
管理人のイエイリです。 鹿島・竹中土木・三井住友建設のJVが大分市内で施工中のロックフィルダム、大分川ダムでは堤体の中央で水を食い止める「コア」部分の盛り立て作業が進んでいます。 コア材となる土を55t級の巨大ダンプトラックで現場に運び込み、所定の場所に荷降ろしします。ダンプが現場を立ち去ると、今度 […].........続きを読む

2016年11月24日
管理人のイエイリです。 これまでの現場打ちコンクリート工事の施工管理は、生コンクリートに関する情報を生コン工場では出荷伝票に、現場では野帳にそれぞれ記入していました。 そのため、現場関係者間でリアルタイムな情報共有が行えないという課題がありました。 そこで大成建設は、生コン情報を電子化し、ウェブサー […].........続きを読む

2016年11月10日
管理人のイエイリです。 キャタピラージャパンは、排出ガスの基準である「オフロード法2014年基準」をクリアする環境性能を備えたブルドーザー「Cat D6K2」を10月31日に発売しました。 排ガスに含まれる窒素酸化物(NOx)を低減するため、排ガスの一部を冷却して吸気側に循環したり、尿素水の化学反応 […].........続きを読む

2016年11月3日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)、CIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)などの3次元モデルを使った設計や、3Dマシンコントロールなど構造物の3次元モデルを使った情報化施工が普及しつつあります。 これに伴い、ベンダーやメーカー各社は3 […].........続きを読む

2016年11月1日
管理人のイエイリです。 米国を本拠とするベントレー・システムズ(Bentley Systems)は、海外のインフラ業界ではオートデスクに勝るとも劣らない強力な3Dソフトベンダーとして名をはせています。 同社は毎年、「ザ・イヤー・イン・インフラストラクチャー(The Year in Infrastru […].........続きを読む

2016年10月14日
管理人のイエイリです。 土砂崩れなどの災害復旧現場には危険な場所が多いので、バックホーなどを使って作業するときには二次災害のリスクがあります。 こうした場合、遠隔操縦用の重機が使われますが、高額なのと台数が限られていることで、調達するのが難しいのが現状です。 そこで大林組と大裕(本社:大阪府寝屋川市 […].........続きを読む

2016年10月5日
管理人のイエイリです。 国土交通省が推進する「i-Construction」政策によって、ドローン(無人機)による空撮写真を使った土工の土量計算や出来形管理が急速に普及しつつあります。 航空測量大手のパスコは、従来の実機による航空測量から、ドローンによる3次元測量へと事業を拡大し、2016年6月には […].........続きを読む

2016年9月15日
管理人のイエイリです。 ドローン(無人機)を使って工事現場の空撮や3Dモデル作成、切り土・盛り土の土量計算などを行うためには、様々な“難関”が待ち構えています。 現場の空撮にはドローンを選んで購入し、飛行許可の申請を行う必要があります。その後はカメラを設定してドローンを飛ばし、膨大な写真をパソコンで […].........続きを読む

2016年8月30日
管理人のイエイリです。 裸の地山と直接、向き合いながら施工を進めていく山岳トンネル工事は、自然が相手なだけに岩盤の崩落や出水など、危険と隣り合わせです。 これまでもボーリング調査などで、断層や湧水帯の位置を調査することは行われてきましたが、断片的な情報だと予測できることにも限りがあります。 そこで、 […].........続きを読む

2016年8月26日
管理人のイエイリです。 3Dモデルとバックホーを使って、オペレーターだけで盛り土や切り土を施工する「マシンガイダンス」という情報化施工の方法は、国土交通省の「i-Constrution」の推進もあり、全国で普及しつつあります。 ただ、マシンガイダンスに対応した重機を使うためには1000万円近い投資が […].........続きを読む

2016年8月8日
管理人のイエイリです。 国土交通省が推進する「i-Construction」では、3次元モデルや点群データなどの3Dデータをフルに活用した施工管理が行われています。 盛り土や切り土の出来形管理も、中心線に沿って一定間隔で断面形状を確かめる「点と線」による管理から、設計時の3Dモデルと施工後の点群デー […].........続きを読む

2016年8月5日
管理人のイエイリです。 3Dデータを使って設計、施工を行う国土交通省の「i-Construction」の進展とともに、建機メーカー各社から3Dデータによる自動制御機構を備えたICTブルドーザーやICTバックホーなどの発売が相次いでいます。 建機大手のコマツは、今年4月にICTブルドーザー5機種とIC […].........続きを読む

2016年8月1日
管理人のイエイリです。 バングラデシュやインド、ベトナムなどの東南アジアで電動バイクなどを展開するEV(電気自動車)のベンチャー企業、テラモーターズは新事業としてドローン市場に参入し、新会社、テラドローン(本社:東京都渋谷区)を設立しました。(詳細は2016年3月17日付けの当ブログ記事を参照) テ […].........続きを読む

2016年7月20日
管理人のイエイリです。 国土交通省の「i-Construction」推進などで、工事現場でのドローン(無人機)活用は身近なものになってきました。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)と、ドローン(無人機)を連携させるなど […].........続きを読む

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