建設ICT

2018年9月18日
管理人のイエイリです。 国土交通省は2017年度まで、3Dによる構造物や建物の設計手法を「CIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)」と呼んでいましたが、2018年度からi-Construction施策に建築が加わったため「BIM/CIM」と呼称を改めました。 そして2018年9月 […].........続きを読む

2018年9月10日
管理人のイエイリです。 発破しながら掘り進めていく山岳トンネル工事では、掘削最前線となる「切り羽」で1~1.5mごとにドリルによる穴開け、爆薬の装てん、発破、そして発破後の土砂搬出といった一連の掘削サイクルを繰り返して進んでいきます。 トンネル工事の生産性向上のためには、どの作業に時間がかかっている […].........続きを読む

2018年8月29日
管理人のイエイリです。 昨日(2018年8月28日)、千葉・幕張メッセで「建設・測量 生産性向上展(CSPI-EXPO)」が開幕しました。主催者のウェブサイトによると、177社が幕張メッセの2ホールと広大な屋外展示場に出展するとのこと。     いったい、どんなイベントなのか会場 […].........続きを読む

2018年8月28日
管理人のイエイリです。 3Dレーザースキャナーやドローン(無人機)での空撮写真をもとに作成する3次元の点群データは、実際の建物や構造物の形状をパソコンに取り込み、設計や施工管理を行ううえでとても有効です。 半面、点群の数が数千万点、数億点と非常に多いため、点群を閲覧したり、面を張ったりする作業には、 […].........続きを読む

2018年8月27日
管理人のイエイリです。 道路や鉄道工事の現場、構造物の維持管理では、構造物の変位をミリ単位で測り、管理していくことが重要です。その作業はこれまで、トータルステーションやレベルなどで計測したり、定期的にセンサーの値をチェックしたりと、人手がかかるものでした。 しかし、こうした手間ひまのかかる作業も、2 […].........続きを読む

2018年8月9日
管理人のイエイリです。 山岳トンネル工事の安全管理では、掘削最前線で地山がむき出しになっている「切り羽」の崩落による事故を防ぐのが、一つの大きなテーマになっています。 “突然、山が崩れてきた”と思われることが多い崩落事故ですが、細かく切り羽の動きを見ていると、浮いた状態の岩塊が微妙に動くなどの前兆現 […].........続きを読む

2018年7月27日
管理人のイエイリです。 シンガポールでは2015年から、床面積5000m2を超える建物は建築確認申請で意匠、構造、設備のBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)のモデルデータが義務づけられています。 そして今では、BIMを使った設計・施工プロセス「VDC(バーチャル・デザイン&コンスト […].........続きを読む

2018年7月25日
管理人のイエイリです。 ご存じのように、コマツは2015年から、クラウドとICT建機やドローンなどを連携し、3Dモデルによる設計や施工管理を行う「スマートコンストラクション」というソリューション事業を展開し、2018年6月までに、このシステムは国内で5500以上の現場で導入されているとのことです。 […].........続きを読む

2018年7月20日
管理人のイエイリです。 ドローン(無人機)からの空撮写真によって、地表面などを測量する「ドローン測量」がスピーディーになるとともに、精度も向上してきたようです。 大林組はこのほど、工事現場で複数社のドローン測量について共同比較検証を行ったところ、ZMP(本社:東京都文京区)が提供するドローンシステム […].........続きを読む

2018年7月19日
管理人のイエイリです。 国土交通省が推進する「i-Construction」施策の花形分野、ICT土工では盛り土や切り土の仕上がり形状をドローンや3Dレーザースキャナーなどで計測し、3Dモデルと比較する3D出来形管理を行っています。 3Dマシンコントロールや3Dマシンガイダンスを搭載した重機は、目の […].........続きを読む

2018年7月12日
管理人のイエイリです。 国土交通省の「i-Construction」施策などによって、土木現場ではドローン(無人機)や3Dレーザースキャナーなどを使った3Dモデルによる施工管理を行う機会が増えてきました。 しかし、その計測頻度は月に1回などの場合も多く、まだまだ日常的な施工管理ツールにはなっていませ […].........続きを読む

2018年6月19日
管理人のイエイリです。 盛り土の施工管理は、土という自然の材料を相手にするだけあって、大変や情報量を持っています。 同じ土質でも、含水比や敷きならし厚さ、ローラーの設置圧や締め固め回数によって、強度や耐久性は変化します。さらに盛り土内の位置や高さ、施工日によって、様々に変わる条件を記録しなければいけ […].........続きを読む

2018年6月14日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やi-Constructionの導入で、建設業界は本格的なIT(情報通信技術)による変革の時代を迎えています。 さらには少子高齢化による生産労働人口の減少も深刻な課題となっており、AI(人工知能)やロボット、そしてIoT( […].........続きを読む

2018年6月6日
管理人のイエイリです。 数々の障害物をクリアしながら、コースを走破する過酷なレース「SPARTAN RACE(スパルタンレース)」が、2018年5月19日に東京ドイツ村(千葉県袖ヶ浦市)で開催されました。 この大会では、全長7kmのコースに22個の障害物が設置された「SPRINT」と、子供向けの「K […].........続きを読む

2018年6月5日
管理人のイエイリです。 ビル工事で使われる鉄骨を工場で作るとき、ベテランでも時間がかかるのが鋼材への罫書き(けがき)作業です。 図面を確認しながら、補強用のリブや他の部材との接続金具などの取り付け位置を、鋼材の表面に描き込むのはもちろん、けがきが合っているかをもう一度確認する作業が、部材の付け作業の […].........続きを読む

2018年5月25日
管理人のイエイリです。 高速道路の補修工事は、横を猛スピードでクルマが通り過ぎる中、路面の計測を行ったり、切削、アスファルト舗装などを行ったりする必要があるので、安全管理や品質管理には特に気を使います。 そこでNEXCO中日本は、東名高速道路の舗装補修工事で、国土交通省の「i-Constructio […].........続きを読む

2018年5月24日
管理人のイエイリです。 ダム工事は建設する構造物が巨大なだけでなく、コンクリート用骨材の採取や生コンクリートの製造、現場での打設と、作業現場が広い範囲に分散しています。 そして、工事のスピードに合わせて、各現場の生産量を同期させたり、適切なタイミングで品質管理を行ったりと、一糸乱れぬ協調作業が求めら […].........続きを読む

2018年5月22日
管理人のイエイリです。 慢性的な人手不足に悩む建設業界ですが、国土交通省が推進する「i-Construction」施策を陰でサポートする企業も、その悩みは同じです。 札幌市に本社を置くシステムソリューション企業の「岩崎」はこれまで、CIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)ソフトの […].........続きを読む

2018年5月16日
管理人のイエイリです。 ドローン(無人機)は今後、「空のインフラ」として飛躍的なビジネス利用の増加や用途の拡大が見込まれています。建設業も当然、ヘビーユーザーの業種ですね。 そこで名古屋鉄道は、2018年3月26日にまとめた中期経営計画「BUILD UP 2020」で、「新たなビジネス領域の開拓」と […].........続きを読む

2018年5月14日
管理人のイエイリです。 2020年の東京オリンピック開催に向けて、建設業界は超繁忙期が続いていますが、その後、どのように経営のかじ取りをしていけばいいのかについても、気になる今日この頃ですね。 そんな中、大成建設は2018年度から3年間を対象にした「大成建設グループ 中期経営計画(2018-2020 […].........続きを読む

2018年4月20日
管理人のイエイリです。 少子高齢化時代に突入した日本の生産年齢人口(15~64歳)は、今後、40~50年にわたって減り続ける見通しです。 人手不足が慢性化している建設業も例外ではありません。日本建設業連合会の推計によると、2014年度に341万人いた技能労働者が、2025年度までに約130万人が減少 […].........続きを読む

2018年4月19日
管理人のイエイリです。 国土交通省の「i-Construction」などで使われるドローン(無人機)による3D測量は、現場を空撮し、その写真を解析して3Dの点群データ化までを行うのに、これまで丸1日かかっていました。 また、ドローンの飛行データの作成や操縦、撮影などには、専門的なノウハウやスキルも必 […].........続きを読む

2018年4月17日
管理人のイエイリです。 国土交通省は2018年度、3DモデルやICT(情報通信技術)を活用して現場の生産性向上を図る「i-Construction」施策を建築分野にも拡大していく方針を発表しました。 4月10日以降に入札契約手続きを開始する官庁営繕関連の新築工事に適用されるもので、 ナ、ナ、ナ、ナン […].........続きを読む

2018年4月12日
管理人のイエイリです。 デンソーと言えば、自動車部品メーカーの雄として知られていますが、今やエレクトロニクスから産業用ロボット、家庭用空調機器までを手がける総合ITソリューション企業と言っても過言ではありません。 そのデンソーは、 ナ、ナ、ナ、ナント、   高性能ドローンの開発   […].........続きを読む

2018年4月4日
管理人のイエイリです。 2016年度から、建設業へのICT(情報通信技術)導入をリードしている国土交通省の「i-Construction」施策ですが、3年目となる2018年度もさらにパワーアップします。 国土交通省は2018年3月30日、「i-Constructionの深化に向けた基準類の策定」とい […].........続きを読む

2018年3月26日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やi-Constructionなどの導入で、建設現場は今、大きな転換点を迎えています。 次々と登場する新技術や機器を駆使して、どのような建設現場を目指すのかというビジョン力が、建設関係者に問われているのではないでしょうか。 […].........続きを読む

2018年3月16日
管理人のイエイリです。 ビル工事に欠かせないタワークレーンは、時々刻々と変わる現場の状況に応じて、必要な資材を必要なところに届けるという「物流の要」を担っています。 そのため、タワークレーンで資材を吊り上げたり移動させたりする「揚重作業」が、工事全体の進ちょくを左右すると言っても過言ではありません。 […].........続きを読む

2018年3月9日
管理人のイエイリです。 現実の風景の上に3Dモデルを重ねて見られるAR(拡張現実)用のゴーグル型コンピューター、「Microsoft HoloLens」の建設業で注目を集めています。 大林組は岩手県山田町の道路工事現場で切り土法面の「小段」に設置する排水用の側溝をHoloLensによって、 ナ、ナ、 […].........続きを読む

2018年3月5日
管理人のイエイリです。 世界のあちこちで、3Dコンクリートプリンターによる建物の建設が行われるようになってきました。 それに伴って、建設機械としての3Dプリンターもよりコンパクトで機動性も高くなってきています。 フランス北部のヴァランシエンヌに本拠を置くSERRE NUMERIQUE社はこのほど、「 […].........続きを読む

2018年2月22日
管理人のイエイリです。 国土交通省が推進する「i-Construction」などの工事では、ドローン(無人機)からの空撮写真を使って切盛土工事の現場を点群データ化し、さらに3Dモデルに変換して土量の算出を行っています。 このドローン測量は、従来の標尺とトータルステーションによる「点と線」の測量に比べ […].........続きを読む

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