建設ICT

2017年1月19日
管理人のイエイリです。 国土交通省の「i-Construction」政策で、ICT建機の需要も増えてきました。 これに対応して、トプコンはバックホーなどショベル用のGNSSマシンガイダンスシステム「X-53i」をこのほど発売しました。 GNSS(全地球測位システム)による建機自体の位置情報取得技術と […].........続きを読む

2017年1月16日
管理人のイエイリです。 国土交通省の「i-Construction」推進によるICT土工の発注が増え、施工に使うICTブルドーザーの需要も増えています。 そこで、一般のブルドーザーを改造してICT化するケースも出てきますが、情報化施工用の3Dマシンコントロールシステムを後付けすると、GNSS(全地球 […].........続きを読む

2017年1月13日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)、そしてi-Constructionに取り組む企業に欠かせないのが高性能のワークステーションです。 最近のワークステーションは、スリム型やノート型など、小型化が […].........続きを読む

2017年1月12日
管理人のイエイリです。 鹿島・竹中土木・三井住友建設のJVが大分市内で施工中のロックフィルダム、大分川ダムでは堤体の中央で水を食い止める「コア」部分の盛り立て作業が進んでいます。 コア材となる土を55t級の巨大ダンプトラックで現場に運び込み、所定の場所に荷降ろしします。ダンプが現場を立ち去ると、今度 […].........続きを読む

2016年11月24日
管理人のイエイリです。 これまでの現場打ちコンクリート工事の施工管理は、生コンクリートに関する情報を生コン工場では出荷伝票に、現場では野帳にそれぞれ記入していました。 そのため、現場関係者間でリアルタイムな情報共有が行えないという課題がありました。 そこで大成建設は、生コン情報を電子化し、ウェブサー […].........続きを読む

2016年11月10日
管理人のイエイリです。 キャタピラージャパンは、排出ガスの基準である「オフロード法2014年基準」をクリアする環境性能を備えたブルドーザー「Cat D6K2」を10月31日に発売しました。 排ガスに含まれる窒素酸化物(NOx)を低減するため、排ガスの一部を冷却して吸気側に循環したり、尿素水の化学反応 […].........続きを読む

2016年11月3日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)、CIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)などの3次元モデルを使った設計や、3Dマシンコントロールなど構造物の3次元モデルを使った情報化施工が普及しつつあります。 これに伴い、ベンダーやメーカー各社は3 […].........続きを読む

2016年11月1日
管理人のイエイリです。 米国を本拠とするベントレー・システムズ(Bentley Systems)は、海外のインフラ業界ではオートデスクに勝るとも劣らない強力な3Dソフトベンダーとして名をはせています。 同社は毎年、「ザ・イヤー・イン・インフラストラクチャー(The Year in Infrastru […].........続きを読む

2016年10月14日
管理人のイエイリです。 土砂崩れなどの災害復旧現場には危険な場所が多いので、バックホーなどを使って作業するときには二次災害のリスクがあります。 こうした場合、遠隔操縦用の重機が使われますが、高額なのと台数が限られていることで、調達するのが難しいのが現状です。 そこで大林組と大裕(本社:大阪府寝屋川市 […].........続きを読む

2016年10月5日
管理人のイエイリです。 国土交通省が推進する「i-Construction」政策によって、ドローン(無人機)による空撮写真を使った土工の土量計算や出来形管理が急速に普及しつつあります。 航空測量大手のパスコは、従来の実機による航空測量から、ドローンによる3次元測量へと事業を拡大し、2016年6月には […].........続きを読む

2016年9月15日
管理人のイエイリです。 ドローン(無人機)を使って工事現場の空撮や3Dモデル作成、切り土・盛り土の土量計算などを行うためには、様々な“難関”が待ち構えています。 現場の空撮にはドローンを選んで購入し、飛行許可の申請を行う必要があります。その後はカメラを設定してドローンを飛ばし、膨大な写真をパソコンで […].........続きを読む

2016年8月30日
管理人のイエイリです。 裸の地山と直接、向き合いながら施工を進めていく山岳トンネル工事は、自然が相手なだけに岩盤の崩落や出水など、危険と隣り合わせです。 これまでもボーリング調査などで、断層や湧水帯の位置を調査することは行われてきましたが、断片的な情報だと予測できることにも限りがあります。 そこで、 […].........続きを読む

2016年8月26日
管理人のイエイリです。 3Dモデルとバックホーを使って、オペレーターだけで盛り土や切り土を施工する「マシンガイダンス」という情報化施工の方法は、国土交通省の「i-Constrution」の推進もあり、全国で普及しつつあります。 ただ、マシンガイダンスに対応した重機を使うためには1000万円近い投資が […].........続きを読む

2016年8月8日
管理人のイエイリです。 国土交通省が推進する「i-Construction」では、3次元モデルや点群データなどの3Dデータをフルに活用した施工管理が行われています。 盛り土や切り土の出来形管理も、中心線に沿って一定間隔で断面形状を確かめる「点と線」による管理から、設計時の3Dモデルと施工後の点群デー […].........続きを読む

2016年8月5日
管理人のイエイリです。 3Dデータを使って設計、施工を行う国土交通省の「i-Construction」の進展とともに、建機メーカー各社から3Dデータによる自動制御機構を備えたICTブルドーザーやICTバックホーなどの発売が相次いでいます。 建機大手のコマツは、今年4月にICTブルドーザー5機種とIC […].........続きを読む

2016年8月1日
管理人のイエイリです。 バングラデシュやインド、ベトナムなどの東南アジアで電動バイクなどを展開するEV(電気自動車)のベンチャー企業、テラモーターズは新事業としてドローン市場に参入し、新会社、テラドローン(本社:東京都渋谷区)を設立しました。(詳細は2016年3月17日付けの当ブログ記事を参照) テ […].........続きを読む

2016年7月20日
管理人のイエイリです。 国土交通省の「i-Construction」推進などで、工事現場でのドローン(無人機)活用は身近なものになってきました。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)と、ドローン(無人機)を連携させるなど […].........続きを読む

2016年7月14日
管理人のイエイリです。 コマツは、国土交通省の「i-Construction」に準拠し、建設現場のお困りごとをITで解決する「スマートコンストラクション」というサービスを展開しています。 同社は応用地質とのコラボにより、2016年7月から工事現場の地盤リスクを診断する新サービス「ジャッジ5(JudG […].........続きを読む

2016年7月13日
管理人のイエイリです。 杭工事や地盤改良工事は、その上に建つビルや土木構造物全体の耐久性に影響する重要な工種です。 しかし、地中の目に見えないところで行われるため、施工状態を直接、目視で確認するのが難しいのが現状です。 これまでは掘削時の深度や掘削機の電流値、材料の使用量などのデータを手かがりに、施 […].........続きを読む

2016年7月7日
管理人のイエイリです。 これまでは土木構造物の応力解析などの結果と、構造物の設計・施工に使うCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)モデルは別物でした。 そのため、施工中に問題が起こりやすそうな部分は、解析結果とCIMモデルを付き合わせて場所を特定するという手間ひまのかかる作業が […].........続きを読む

2016年6月21日
管理人のイエイリです。 このところ、世界各地から3Dプリンターによる建物建設のニュースが続々と飛び込んでいます。 中国・北京のファーシャン・テンダ(HuaShang Tengda)はこのほど、2階建て、床面積400m2の住宅を3Dプリンターで建設したことを発表しました(プレスリリース)。 生コンクリ […].........続きを読む

2016年6月20日
管理人のイエイリです。 先日、ドバイで3Dプリンターで造った世界初のオフィスがオープンしました。コンクリートで造形する「3Dコンクリートプリンター」で実物の建物や構造物を造る技術は世界に広がっているようです。 オランダの建設会社、ハイジマンズ(Heijmans)とサイブ・コンストラクション(CyBe […].........続きを読む

2016年6月14日
管理人のイエイリです。 ドローンでダムや造成現場を連続的に空撮し、その写真データをコンピューター処理して現況地形の3Dモデルを作り、土量計算などに利用する取り組みは、様々な現場で行われています。 ただ、この方法の問題点は地上に草木が生い茂っていた場合、その下にある地盤の表面形状まではわからないことで […].........続きを読む

2016年6月13日
管理人のイエイリです。 建設業の労働生産性が長期低迷を続けるなか、山岳トンネル工事の分野は例外的に生産性がグングン伸び続けています。 国土交通省の資料(PDF)によると、昭和30年代の東海道新幹線のトンネル工事では1m掘り進むのに58人工(にんく)かかっていたのが、2010年の新幹線工事ではわずか6 […].........続きを読む

2016年6月10日
管理人のイエイリです。 国土交通省は2016年度から3次元CADによる設計や情報化施工、ドローン(無人機)による計測・検査などで、現場の生産性を上げる「i-Construction」政策をスタートしました。 地方の建設会社も、早速、i-Conへの対応を始めています。北海道奈井江町に本社を置く砂子組は […].........続きを読む

2016年6月8日
管理人のイエイリです。 国土交通省が推進する「i-Construction」は、土木構造物の建設にかかわるライフサイクルに3Dモデルを活用し、生産性や品質、安全性などを向上させます。 その過程には、ドローン(無人機)や3Dレーザースキャナーを使った測量や、情報化施工、3次元CADによる3Dモデル作成 […].........続きを読む

2016年5月11日
管理人のイエイリです。 土木分野では道路やトンネル、橋梁などの分野で、従来の2次元図面に代わって3Dモデルによって構造物や現場の形や材質などを表現し、設計・施工を行うCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)の導入が急ピッチで進んでいます。 建設会社における様々な分野におけるCIM […].........続きを読む

2016年5月9日
管理人のイエイリです。 大量のコンクリートを打設するダム工事では、コンクリートの骨材とセメントを均一化する締め固め作業を確実に行う必要があります。 締め固め作業には巨大なバイブレーターを装備した「バイバック」と呼ばれるバックホーを使い、締め固め完了の判定は重機オペレーターの経験に頼ってきました。 し […].........続きを読む

2016年4月28日
管理人のイエイリです。 先日、誇らしげに表彰状を掲げる4人の研究者の写真が、某所から当ブログ編集部に送られてきました。 一体、何の写真なのかと思いきや、 ナ、ナ、ナ、ナント、   平成28年度文部科学大臣表彰   の「科学技術賞 科学技術振興部門」を受賞された皆さんの記念写真だっ […].........続きを読む

2016年4月21日
管理人のイエイリです。 建設機械の中でも、最も代表的な油圧ショベルは、考えてみると面白い機械です。 本体から伸びるブーム、アーム、バケットは、関節部分のピンを中心に回転運動をしますが、現場での施工では四角い断面の溝をまっすぐに掘ったり、平面の法面を仕上げたりと、直線や平面からなる部分の施工が多いので […].........続きを読む

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