openBIMの検証も、3回目になりました。
今回は、Vecotorworks Architectと、株式会社ダイテックの「CADWe’ll TfasIV」とのIFC連携をご紹介します。
「3D=BIM」という一本道な図式が定着しつつありますが、情報の取扱いや、情報伝達の重要度は、今後の建築を語る上で重要なテーマであり、建築の効率化に大きく寄与します。
株式会社ダイテックは、1973年よりPOSシステムを開発しており、情報伝達技術のエキスパートとしての実績を保持しております。
今後のBIM(情報設計)を考える上でも、クラウドやASPサービスの普及は加速し、建築・建設情報を用いた新たなコミュニケーション手法の誕生が期待されます。
設備CADとして大きな実績を持つ株式会社ダイテックに、CADWe’ll TfasIV や、今後のopenBIMについてインタビューを行ないました。
詳しくは、Vectorworks BIMlogのウェブサイトで。
(Visited 2 times, 1 visits today)