BIMガイドラインに携わったBIM LABO様より講師をお迎えしてモデルの構築から図面への展開をわかりやすく解説します。 各分野のプロによる実務に則した設計表現やモデル構築のノウハウを大公開!
今回は6月にダウンロード開始された確認申請編です。
また、ガイドラインで使用されているオブジェクトとGDLについても 解説していただきます。
開催日時
「ArchiCAD BIMガイドライン 確認申請編」
2012年7月26日(木) 14:00-16:30 (13:30開場)
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定員:40名
会場:ブリーゼプラザ 805号室
アクセス:http://www.breeze-plaza.com/map/
参加費:VIPサービス会員:無料 | VIPサービス未加入の方:5,000円
参加費のお振込方法については、弊社よりご連絡致します。質問事項
講座お申込み時に、お聞きになりたい質問を事前に受け付けております。
ご質問の多い内容に関しましては、講座にてご紹介させていただきます。
ArchiCAD BIMガイドライン
『ArchiCAD BIMガイドライン』は、従来の2次元図面を利用した設計ワークフローからBIMを活用した設計ワークフローに移行する際の作成要綱や手順を、実際の設計者による蓄積されたノウハウを基に、全てのArchiCADユーザが利用できるようにまとめられたガイドラインです。
実際の竣工建物をベースに、モデルの構築から図面への展開をわかりやすく解説しています。
各分野のプロによる実務に則した設計表現や、モデルの構築のノウハウが集約され、モデル作成のルールを明瞭化できます。 『導入後の指針として』、『各社仕様のテンプレート作成のベースとして』、『トレーニングのサンプルモデルとして』など、使い方は様々。
ArchiCADさえあれば、いつでもだれでも、簡単に使えます。
詳細、参加申し込みは、グラフィソフトジャパンのウェブサイトで。
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