Rebro2011 SP2.1(Rev.1)をリリースしました
2012年8月6日

 

2012年8月2日 – Rebro2011 SP2.1 (Rev.1) アップデート

ウィンドウズの画面テーマに「Windowsクラシック」を選択していると通り芯の作図コマンドが起動できない問題と、外部参照の原点を変更しビューの固定を行うと一部の要素が表示されない不具合を修正しました。

 

2012年7月31日 – Rebro2011 SP2.1 アップデート

属性を持った通り芯の作図、フランジの基準位置(パッキン中心/フランジ面)、機器器具のCSV出力などの機能アップを行いました。

Rebro2011SP2.1新機能」ページでご紹介しています。

他にも、同じレイヤーグループの要素は干渉検査から外すことができるようになりました。空調、衛生、電気工事を別のレイヤーグループにしておけば、例えば空調工事内での干渉検査は行わないということができ、 総合調整の際に別の工事区分とだけチェックすることができます。

バージョンアップのすべての内容は、「サポートページ」よりログインし「Rebro2011 SP2.1リリースノート」をご覧ください。

-アップデート方法-

最新版へのアップデートはインターネットを通じておこなわれます。

レブロを起動すると、更新をお知らせするダイアログが表示されますので、「アップ

デートの開始」ボタンを押してください。

インターネットに接続されていない環境で、最新版にアップデートするには、サポートページよりログインしインストーラーをダウンロードしてください。

詳しくは、NYKシステムズのウェブサイトで。

 

 

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