「実践ソリューションフェア2013in東京」の展示会レポートをアップ
2013年2月18日

 

2013年2月6日(水)~8日(金)の3日間、株式会社大塚商会様が主催する実践ソリューションフェア2013東京がザ・プリンス パークタワー東京で開催され、弊社も参加いたしました。

開催3日間を通して、ご来場いただいたお客さまにレブロの製品デモをご覧いただき、 設備設計におけるレブロの活用法やBIMのメリットなどを実感していただく良い機会になったものと感じております。
特に、お客さまのBIMへの関心度は高く、現状はその対応に迫られているわけではないものの、 将来に向けての対応や情報の収集は必要不可欠と感じられているお客さまの多さに、私共も確かな手応えを感じさせていただきました。

また、最終日には、弊社開発部の小倉が「スーパーゼネコンが採用するBIM対応建築設備CAD『Rebro』の可能性と2.5次元CADとの違い」と 題したセミナーを講演いたしました。レブロが、図面を描くことに主眼を置いた従来のCADとは違い、 情報を操作するためのツールであるという開発コンセプトについてご説明した上で、 レブロの操作や機能についてのご紹介をさせていただきました。 

全文は、NYKシステムズのウェブサイトで。

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