Engineer’s Studio(R)が危機管理デザイン賞を受賞

2013年3月21日

公共ネットワーク機構は、危機管理産業における総合的なデザインの推奨制度である「危機管理デザイン賞」(RiMDA :Risk Management Design Award)を創設。フォーラムエイトの「Engineer's Studio(R)」が「RiMDA賞」を受賞した。

東京・霞が関の法曹会館で3月15日に行われた授賞式では、フォーラムエイトから技術サポートグループ 解析支援チームの富岡和之氏とシステム営業グループ システム・セールスチーム リーダの松山洋人氏が出席し、総合審査委員長の川崎和男氏(大阪大学大学院工学研究科教授)から表彰状を授与された。

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表彰式の様子(左)。総合審査委員長の川崎和男氏から賞状を受け取る富岡氏(右)

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表彰式で講評する川崎氏
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Engineer's Studioの画面

Engineer's Studio(R)は、フォーラムエイトが独自に開発した3次元有限要素法(FEM)解析プログラム。土木構造物や建築物の部座を梁要素や平板要素でモデル化し、非線形挙動を解析することができる。

世界最高水準のコンクリート解析理論「前川モデル」をはじめ、様々な解析理論や非線形構成則に柔軟に対応する一方、計算スピードも優れたソフトだ。その解析精度の高さは、防災科学技術研究所が2009年に開催した「事前解析コンテスト」、2010年に開催した「破壊解析コンテスト」で連続優勝したことでも知られる。

Engineer's Studio(R)についての詳細は、フォーラムエイトのウェブサイトで。