やさしく学ぶArchiCAD GDLプログラミング
GDL(Geometoric Description Language)は、ArchiCADに組み込まれている デザインの可能性を広げてくれる形態作成用プログラミング言語です。 本書では著者が長年学生にプログラミング講習を行ってきた経験を生かし、プログラミングの経験のない方でもGDLのプログラミングを独習できるように、プログラミングの考え方や文脈を平易な文章でやさしく解説しています。 販売価格:4,725円 (税込)
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目次
ここまでできる! GDLモデリングの作例集
ArchiCADとは
- はじめに
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第1章【つかってみよう】
Practice1【モデリングの基本操作】
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第2章【基本形状を確認しよう】
Practice1【球、三角錐、多角柱まで】
Practice2【多角錐や複雑な多角柱】
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第3章【形状を組み合わせて建築オブジェクトをつくろう】
Practice1【ベンチ】
Practice2【傾いた脚をもつテーブル】
Practice3【ジグザグベンチ】
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第4章【独自オブジェクトをArchiCADでつかおう】
Practice1【GDLモデルを図面に配置する】
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第5章【複雑な形状をつくろう】
Practice1【螺旋階段をつくろう】
Practice2【大屋根をモデリングする】
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第6章【マテリアルを設定しよう】
Practice1【素材感を与える】
Practice2【きめ細かく素材感を設定する】
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第7章【ソリッド演算をつかってみよう】
Practice1【ソリッド演算の基本】
Practice2【ソリッド演算コマンドを複合的に適用する】
Practice3【CUT系のコマンドを使う】
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第8章【中級レベルに挑戦してみよう】
Hint1【掃引体によるメビウスの輪】
Hint2【他言語からGDLを使う】
Hint3【グラフィカルな編集】
Hint4【デバックの方法】
- コラム GDLプログラマのためのモルフ
著者について
平沢 岳人(ヒラサワ ガクヒト)氏
千葉大学大学院工学研究科 准教授/1988年 東京大学工学部建築学科卒業 博士(工学) /建設省建築研究所主任研究員、CSTB(フランス建築科学技術研究所)客員研究員、ERCIM(欧州情報数学研究コンソーシアム)招聘研究院(INRIA)を経て2004年10月より現職
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