UC-Draw Ver.8(平成24年道示対応版) リリース
2013年9月2日

プログラム概要
ライン
  汎用CADであると同時にさまざまなオプション機能を備えた、土木専用の2次元CADソフトウェアです。
作図・編集・プリンタ/プロッタ出力、DXF、DWG入出力、SXF入出力といった図面作成のための一連の機能をすべてサポートしています。汎用CAD機能に加え、土木専用CADとして、計算機能のある鉄筋表生成機能、ワークシートによる作表機能、ラスターベクタ混在編集が可能なラスター機能、シンボル集、帯表/柱状図作成機能、線形変換機能、任意形RC構造物配筋図など土木汎用CADとして、強力に威力を発揮します。配筋図製品、UC-1設計シリーズと連携し、土木製図をトータルにサポートします。

 

UC-Draw Ver.8(平成24年道示対応版)<2013年 8月 30日リリース>NEW
ライン
 
  1. 「2次元汎用 パラメトリックシンボル生成機能」を追加
  2. DWG・DWFファイルの AutoCad2013(R27)形式に対応
  3. JWWファイルの最新バージョン (Version6.22~)形式に対応
  4. 加工図、鉄筋表生成で、度分秒 (°′″)で入力に対応 

詳しくは、フォーラムエイトのウェブサイトで。

(Visited 1 times, 1 visits today)
関連記事
Translate »