中央・南アメリカ地域のハブとなるGRAPHISOFTメキシコオフィスを設立
2013年10月21日

GRAPHISOFTはメキシコの販売パートナーAnzix S.A.を100%買収し、中央・南アメリカにおける戦略的な市場開発プランの一部として、GRAPHISOFTメキシコを設立しました。メキシコシティに設立されたGRAPHISOFTメキシコは、地域のハブとして販売、マーケティング、サービスを提供します。

GRAPHISOFT Mexico

「北アメリカにおける戦略的な投資は、過去2年間でたぐいまれな結果を生みました」
「地域における、投資プランの次のフェーズとして、先2年間で同様の発展が見込まれる中央・南アメリカへフォーカスすることとなります」
(GRAPHISOFTアメリカ、VP、Laszlo Drajko)

中央・南アメリカは、建設ラッシュが巻き起こるチリ、コロンビア、ペルーを含む多くの主要なマーケットにおいて、大幅なGDPの成長が見られます。
ラテン・南アメリカの国の中でも、BIMの発展が最も大きなメキシコは、中央・南アメリカのスペイン語の地域におけるハブとして最適な場所となるでしょう。

 

詳しくは、グラフィソフトジャパンのウェブサイトで。

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