誰もが使うFundamentalsの機能が大幅に強化され、想い通りの設計を的確に正確に行うことができます。切断や変形、寸法、ミラー反転など、普段から使用する基本機能の強化をはじめ、新たにテーパー・ツイストといった新しい3D機能も搭載。複雑な形状も少ないステップで作成ができます。また、OpenGLのレンダリングエンジンを再構築した結果、より高速な描画を手に入れることができ、今までとは一味違ったプレゼンテーションも可能です。データ連携ではDXF/DWGの外部参照機能の搭載など、Vectorworks2014では110以上の機能強化と改善を行っています。

このVectorworks2014を、リリース前にいち早くご覧いただけるよう、東京会場を皮切りに全国6都市で「Vectorworks 2014 新製品先行発表会」を開催いたします。また、東京と大阪ではVectorworksスペシャルユーザーセミナーも開催。東京（12月5日）では建築家の廣部剛司氏、大阪（12月6日）では松岡勇樹氏に「デザイン」について事例を交えお話いただきます。

全会場、Vectorworks2014の新機能紹介を余すところなくご紹介するとともに、Vectorworksの周辺環境を取り巻くソリューションや、"日本仕様のBIM"の取り組みもご紹介。バージョンアップやVectorworks Service Select（VSS）のご相談、Vectorworks全般のご質問も直接お伺いする時間も設けています。

発売を前にした先行発表会となります。ぜひこの機会にお知り合いの方もお誘い合わせの上、ご参加ください。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。