隈研吾建築都市設計事務所 様
HP ePrint & Share の導入のきっかけは?
現在我々の事務所で設計・監理しているプロジェクトは世界各地にあり、東京、パリ、北京のオフィスを中心に各現場を監理しています。
各拠点、現場間の図面等のやり取りを円滑に行うことが課題となっており、拠点間のVPN接続やモバイル端末・PCによるデータ共有も検討しましたが、セキュリティ上の問題があったり、なかなか紙媒体で行なっているようなコミュニケーションを取ることが困難であったりなど、一長一短でいずれも導入に至りませんでした。そういった中で、HP ePrint & Shareのサービス開始を知り、導入を決めました。
各拠点、現場間の図面等のやり取りを円滑に行うことが課題となっており、拠点間のVPN接続やモバイル端末・PCによるデータ共有も検討しましたが、セキュリティ上の問題があったり、なかなか紙媒体で行なっているようなコミュニケーションを取ることが困難であったりなど、一長一短でいずれも導入に至りませんでした。そういった中で、HP ePrint & Shareのサービス開始を知り、導入を決めました。
HP ePrint & Share の導入から、使い始めてのご感想は?
現場で施工者と打ち合わせをしながらチェックした内容をスキャンし、そのバックアップを取りつつ、オフィスでプリントできたり、拠点間で同時に印刷した図面を見ながらの検討が可能になるなど、一度オフィスに戻ってからでなければ難しかったような情報の共有を、タイムラグ無しで行うことができるようになった印象があります。
特に遠方の現場では大変役に立っています。
特に遠方の現場では大変役に立っています。
その後、貴社の課題に対する結果。業務にどのような変化をもたらしましたか?
各拠点、現場間のやり取りを円滑化するという当初の目的は十分に達成されていると思います。
特に現場では、まだまだスマートフォンやタブレットでは対応しきない内容も多いので、こういった方式でのやり取りは有益だったと思います。
特に現場では、まだまだスマートフォンやタブレットでは対応しきない内容も多いので、こういった方式でのやり取りは有益だったと思います。
名城俊樹様にお話をお聞きしました
詳しくは、日本ヒューレット・パッカードのウェブサイトで。
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