プログラム概要
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「橋梁長寿命化修繕計画策定支援システム」は、道路橋の計画的管理に関する調査研究(H21)、道路アセットマネジメントハンドブック(2008)に準拠し、道路橋の長寿命化修繕計画の作成を行うプログラムです。 |
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橋梁長寿命化修繕計画策定支援システム Ver.2.00.00<2014年 2月 21日リリース>
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- 予算の平準化機能に対応。(毎年の予算を上回る工事を前倒し、または、先送りすることが可能)
- 修繕計画策定のための出力機能を追加。(橋長、架設年代、位置情報等の図表出力が可能)
- 更新(架替え)時期の任意設定に対応。(予防保全型、事後保全型の管理水準を変更可能)
- 補修工事の数量について任意係数入力に対応。
- 点検結果/補修履歴の出力機能に対応。
- 3D描画機能に対応
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プログラムの機能と特長
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●橋梁長寿命化修繕計画
●道路橋インフラストックの老朽化対策
●健全度の定義
- 橋梁の現在または将来の状態を表す健全度の定義については、損傷程度と損傷要因を基に橋梁の安全性と補修工事の内容に応じてランク付けします。
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