2DワークフローからBIMワークフローへのガイドライン
『ArchiCAD BIMガイドライン』は、従来の2次元図面を利用した設計ワークフローからBIMを活用した設計ワークフローに移行する際の作成要綱や手順を、実際の設計者による蓄積されたノウハウを基に、全てのArchiCADユーザが利用できるようにまとめられたガイドラインです。 標準的な納まりを揃えた架空の建物をベースに、モデルの構築から図面への展開をわかりやすく解説しています。 各分野のプロによる実務に則した設計表現や、モデルの構築のノウハウが集約され、モデル作成のルールを明瞭化できます。 『導入後の指針として』、『各社仕様のテンプレート作成のベースとして』、『トレーニングのサンプルモデルとして』など、使い方は様々。 ArchiCADさえあれば、いつでもだれでも、簡単に使えます。
ご提供の範囲
ArchiCAD BIMガイドラインの活用により 作成可能な設計図書
- 企画設計
- 基本設計
- 実施設計(意匠・構造)
ArchiCAD BIMガイドラインにより提供される情報
- 実務に沿ったBIMデータ
- 各設計図書の作成解説ドキュメント
- テンプレートファイル
使い方PDF (ダウンロードして頂いたzipファイルにも含まれています)
ガイドラインの詳細、ダウンロードは、グラフィソフトジャパンのウェブサイトで。
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