D30/C30+P300 4K動画編集 怪物パッケージ発売中
2014年8月5日

ThinkStation D30/C30 +P300 4K動画編集 怪物パッケージ

一段高いスペックが要求される4K動画編集

4K解像度(3860×2160)の映像データはこれまでのフルHDに比較してもケタ違いの容量となります。4Kをスムーズに扱うにはより高いハードウェアスペックが必要です。CPUのコア数/クロック数、グラフィックス/GPU性能、メモリー容量、ディスクI/O性能などボトルネックを排除することが重要となります。

Xeon E5でデュアルCPU対応、用途に応じたQuadroを選択

Premiere Pro/After Effectsの最新バージョンCreative Cloud 2014(CC 2014)では、マルチコア/スレッドの活用に加えて、Mercury Playback Engineの改善でQuadroグラフィックスのGPGPU能力を最大限に引き出せるようになりました。
怪物モデルはカスタマイズでCPU、グラフィックスをはじめ、予算に応じたスペックを構成することが可能です。

NVIDIA GPUがADOBE CREATIVE CLOUDを加速する (NVIDIAのサイトへ)

ミニ怪物P300 Towerで、まずはスタート

Quadro K4000搭載のP300 Towerモデルが怪物の仲間入り。これから4Kにチャレンジされる方に最適です。Microsoft Officeもカスタマイズ選択可能で、動画編集からコンテンツ制作、メール操作までこなす超高性能パソコンとして重宝いただけます。

解析・シミュレーションまでハイエンド領域をフルカバー

4K動画だけでなく、4Kでのレイトレーショング、リアルタイム・レンダリングや高解像度ビジュアライゼーション(自動車、建築、コンシューマー製品)、解析・シミュレーションまでカバーするハイエンド構成です。業務に最適な構成を怪物パッケージで組み上げてください。

ThinkStation D30怪物検証プロジェクト

続き、製品の購入は、レノボ・ジャパンのウェブサイトで。

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