「EX-TREND武蔵2015」1 月27 日発売

2014年10月27日

”情報化施?の対応強化”と”使いやすさ”を追求し、進化し続ける「EX-TREND 武蔵」

「EX-TREND 武蔵」は、建設 CALS/EC から CIM(※1)へと進化する業界動向へ迅速に対応し、 20141027-musashi全国の技術者の方々から多大な支持を頂いております。昨今、安倍政権が掲げる「国土強靭化
計画」を実現するため、CIM への取組が推進され、3D モデルを利用した建設業全体の生産性向 上を図る様々な取組が開始されています。これからも「EX-TREND 武蔵」は CIM との融合を見据 え、土木業界の ICT を支援していきます。

(※1)Construction Information Modeling

土木施工管理システム「EX-TREND 武蔵 2015」の概要

今回リリースする「EX-TREND 武蔵 2015」は、情報化施工マシンコントロール/マシンガ イダンス(以下、MC/MG)への対応強化を始め、その他、約
90 項目の機能強化を図ってい ます。主な強化項目は下記の通りです。

■情報化施工(MC/MG)への対応を強化

  • 宅地造成のような中心線形のない平面図でも MC/MG の設計データが作成できます。
  • 平面図と 3D モデルを重ね合わせる事で、断面を追加すべき箇所を確認し、断面を 挿入する事ができます。
  • 3D モニターに複数路線を表示させ、各路線間の取り合いを目視確認し、計測が可 能です。
  • 拡幅および片勾配を考慮して、MC/MG の設計データを作成できます。

■使いやすさを追求したユーザーインターフェース

  • コンクリート品質管理/アスファルト温度管理のユーザーインターフェースを出 来形管理と統一し同じ操作性とすることにより、使い勝手が向上します。
  • 書類作成支援において、土質試験(現場密度試験、ふるい分け試験、平坦性試験 など)の算式を埋め込んだ帳票や測量計算帳票を追加し、書類作成の効率化を図
    ります。

■より便利になったマスターの充実

  • 施工計画書作成を支援する施工方法マスターは、国土交通省の土木工事における 主要工種をほぼ 100%網羅し、更に港湾・造園・公園・下水道・水道工事の
    84 工 種を拡張します。

■ 現場端末システム「X-FIELD」(クロスフィールド)、データ共有クラウドサービス 「CIMPHONY」(シンフォニー)連携

  • EX-TREND 武蔵の CAD データ、更には CAD 図面内にリンク付けされた画像や書類を 現場端末システム「X-FIELD」及び、データ共有クラウドサービス「CIMPHONY」へ
    連携させ、武蔵の CAD データを現場に持ち出すことで、現場における業務効率化 が図れます。

※ 開発内容は予告なく変更する場合がございます。

【発売予定日】

  • 2015 年 1 月 27 日(火)

【参考価格】

  • TS 出来形基本設計セット:700,000 円(税抜) (構成:建設 CAD、出来形管理、TS 出来形取込、3 次元設計データ作成オプション)
  • 建設 CAD 測量計算セット:900,000 円(税抜) (構成:建設 CAD、CAD 製図基準アシスト、土木計算、路線計算、路線図作成、 縦断計算、縦断図作成、横断計算、横断図作成、展開図オプション、面積計算)

※ その他各種プログラムセットがございます。

詳しくは、福井コンピュータのウェブサイトで。