落橋防止システムの設計計算 Ver.5 リリース
2015年4月28日

プログラム概要

ライン

■ 適用範囲


本プログラムは、落橋防止システムとして、以下の照査に対応しています。

  • 桁かかり長
  • 縁端拡幅(鉄筋コンクリート、鋼製ブラケット)
  • 落橋防止構造(落橋防止壁、PCケーブルによる連結)
  • 変位制限構造(変位制限壁、アンカーバー)
落橋防止システム構成の基本的な考え方

  関連情報

  落橋防止システムの設計計算 Ver.5(平成24年道示対応版)<2015年 4月 27日リリース> NEW

ライン

  1. 落橋防止構造の繊維材、鋼製アングルを用いた定着構造に対応
  2. 入力データ、基本条件出力において、落橋防止構造の種類や震度データを追加

詳しくは、フォーラムエイトのウェブサイトで。

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