7/22~24東京、プラントメンテナンスショーに出展
2015年6月15日

プラントメンテナンスショー
設備の維持管理を対象にした展示会です。工場のレイアウト変更、施設管理、資産管理、配管の確認、既設構造物のデジタル化など、レーザースキャナーを使えば簡単に現状を把握できます。

プラントメンテナンスショー
【日程】 2015年7月22日(水)~24日(金)
【時間】 10:00 – 17:00 (最終日は16:00まで)
【会場】 東京ビッグサイト
出展者セミナー
【日時】 7月23日(木)11:45~12:15
【タイトル】 設備のメンテナンス、インフラの予防保全における3Dスキャン
【講演者】 岸部慎太郎
【内容】 設 備のメンテナンス・管理やインフラの予防保全は、工場や構造物を安全に保つために必要不可欠です。FAROのレーザースキャナーを使うと、工場や構造物を 簡単にデジタル化することで現状を把握することができます。手作業による記入ミスや計測忘れなどの人的エラーもなく、短時間で作業が完了します。高所の計 測も足場を組み立てる必要はありませんので、作業効率と安全性の向上に役立ちます。ボイラー室のような入り組んだ場所でも、小型・軽量のレーザースキャ ナーなら、設置に場所を取りません。
今年1月に発売になったハンディスキャナーを使うことで、レーザースキャナーでは取得できなかった隠れた部分などのデータを補完することができます。             セミナーでは、ソフトウェアや事例の紹介を交え、設備の維持管理や予防保全におけるレーザースキャナーの用途についてご説明します。
製品
小型・軽量で持ち運び自由なFAROの3次元測定器シリーズは、リバースエンジニアリング、CADデータとの比較など、あらゆる測定ニーズに応える最良のソリューションです。貴社でのデモンストレーションも随時受付中。
ファローエッジ FaroArm
接触式(ハードプローブ)と非接触式(レーザーラインプローブ)の一体型で、交互に取り外して測定する必要はなく、状況に応じて測定方法を選択できる接触/非接触完全一体型3次元測定器。
ファローエッジ FARO Laser Tracker
高精度で広範囲レーザートラッカーVantage。アライメント、設備の据付、部品検査、工作機械の設置、製造および組立、リバースエンジニアリングにおいて画期的な効率性をもたらします。
FARO Scanner Freestyle3D FARO Scanner Freestyle3D
FARO Freestyle3D は、最高品質の高精度ハンディスキャナーです。室内、構造物や測定対象物に対して、信頼性の高い点群データを素早く取得し、高解像度の3Dデータを生成します。
ファロレーザースキャナー FARO Laser Scanner
接触式(ハードプローブ)と非接触式(レーザーラインプローブ)の一体型で、交互に取り外して測定する必要はなく、状況に応じて測定方法を選択できる接触/非接触完全一体型3次元測定器。

プラントメンテナンスショー

詳しくは、FAROのウェブサイトで。

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