9/28、JDraf2015 SP2をリリース
2015年9月29日

DWG互換CAD『JDraf 2015 SP2』リリースのお知らせ ~Windows 10正式対応~ 株式会社ジェイドラフ(代表取締役:宮田信彦、本社:東京都新宿区、以下ジェイドラフ)は、CADデータとして広く利用されデファクトスタンダードとなっているDWGファイルとの互換性を重視した「JDraf 2015」のアップデート版である「JDraf 2015 SP2」の提供を9月28日に開始いたします。

■ JDraf 2015 SP2について JDraf 2015 SP2は、「Windows 10」に正式対応いたしました。その他、パフォーマンスや印刷に関係する様々な不具合修正を行っております。

■ JDrafWorksについて JDraf専用の無償アドオンアプリケーション「JDrafWorks」もバージョンアップを行いました。壁の包絡処理も行うことのできる「ドア作図」、線形から軌跡をかく「自動車軌跡_線形」、数字キーで軌跡をシミュレートする「自動車軌跡_ドライブ」、距離や面積の注記を作成する「計測文字記入」などが追加されています。

■ JDrafについて 「JDraf」はDWGファイルの作成、閲覧、編集、印刷を必要とする全ての.のために開発された、軽快でプロフェッショナルなCADです。最新のDWGファイル利.技術による、.常に高い互換性を提供するとともに、低価格でありながら、LISP、C#、C/C++によるフルカスタマイズが可能で、CAD環境構築のために蓄積した資産を再利.することで、無駄な投資を避けることができます。また、使う.にあわせた豊富なライセンス.式により、企業におけるCADの導. コスト、維持コストを削減します。

詳しくは、ジェイドラフのウェブサイトで。

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