新刊出版「環境アセス&VRクラウド」(傘木宏夫氏)
2015年12月1日

「環境アセス&VRクラウド ~環境コミュニケーションの新展開~」 NEW
事業者と住民等との円滑なコミュニケーションを図り、地域の特徴に見合ったよりよい事業のあり方を検討することを目的とした、3DVRおよびクラウドの活用による環境アセスメント手法とその開発について、豊富な事例と共に解説。

■著者 傘木宏夫
(NPO地域づくり工房代表理事、環境アセスメント学会常務理事)
■発行 2015年11月19日
■価格 \2,800(税別)
■出版社 フォーラムエイト パブリッシング

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■目次

Ⅰ 広めよう! 自主簡易アセス
1.環境アセスメントとは
2.制度に基づく環境アセス…
3.自主簡易アセスがめざすもの
Ⅱ 自主簡易アセスの実践
1.実践例の紹介
2.自主簡易アセス支援サイト
3.自主簡易アセスの設計
Ⅲ VRを活用した環境コミュニケーション
1.VRクラウドが広げる環境
コミュニケーション
2.3D-VRを活用した環境診断の例…
3.VRまちづくりシステム)

詳しくは、フォーラムエイトのウェブサイトで。

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