4/14大阪、「ドローン空撮や点群から3Dモデルを作成するリアリティモデリング」
2016年3月28日

2016 Bentley セミナー大阪

ドローンで撮影した写真やレーザー計測の点群データから
現況の3Dモデルを作成する最新のリアリティモデリングをご紹介!

20164 14()  13:0016:30
会場:ホテルグランヴィア大阪

本セミナーではProjectWiseのクラウドサービスとContextCaptureを始めとしたリアリティモデリングソリューションをご紹介します。

【リアリティモデリングの見どころ】

リアリティモデリングは、写真や点群からリアルな現況モデルを作成する技術です。インフラ施設の設計・建設・運用時に、現場の状況を正確に把握するためにレーザー計測や写真、動画などが利用されますが、それらのデータを元に3Dモデルを作成し、設計・建設・運用中の施設の3Dモデルと合わせて検討することができます。

最近ではドローンの利用が容易になったこともあり、大規模な施設でも空撮写真から素早く3Dモデルを作成できます。さらに、作成した3Dモデルに、天候や季節などの設定を付加し、自動車や歩行者等の動作するオブジェクトを配置することで、よりリアルな状況を表現し検討できます。

一連のリアリティモデリングのソリューションをぜひご覧ください。

  • ProjectWise CONNEC Editionご紹介
    株式会社ベントレー・システムズ ALIMビジネスグループ部長 土田 健一
  • ProjectWise CONNECT Editionを活用し、更なる信頼性の高い共同作業の実現へ
    株式会社ベントレー・システムズ シニアアプリケーションエンジニア 松浦 左津志
  • デジタル写真データから現況モデル作成へ、さらに実務に活かせる実践的なデータへ
    株式会社ベントレー・システムズ Geo/Civil 部長 五十嵐 和彦
  • ContextCaptureの処理と具体例のご紹介
    株式会社みるくる  田村 直子
  • リアリティモデルの拡張とCADでの活用
    株式会社ベントレー・システムズ シニアアプリケーションエンジニア 田端 幹彦

アジェンダの詳細はこちら

次回のメールでは、ProjectWiseの見どころをご紹介します。

皆様のご参加をお待ちしております。

詳しくは、ベントレー・システムズのウェブサイトで。

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