5/13、ウェビナー「リアリティモデルのBIMとCIMへの応用」
2016年4月25日

発表者: Shinji Inaba 

2016年5月13日 15:00:00 システムは、あなたのコンピュータの設定に基づくタイムゾーンを自動的に検出し、あなたの地域におけるイベントの日時を表示しています。 Japan
開催日時:2016年5月13日(金)  15:00 - 15:30
今回は、リアリティモデルのBIMとCIMへの応用ついてご紹介します。写真によるリアリティモデル作成・利用技術は、UAVの利用を中心にBIM/CIM分野で急速に発展・普及し、特にI-Constructionのワークフローでは対象空間の3次元 キャプチャリングの方法としてすでに標準手法です。中でも最も高い精度の再現性からBentleyのContextCaptureは 高い評価を得て多くの企業で利用されています。この後続処理も含めた完全なワークフローを、日本における販売代 理店の株式会社みるくるの実践エンジニアが具体的な事例によりご紹介します。
1. ContextCaptureによる3次元データ・キャプチャリング事例    - 建物    - 橋梁    - ダム    - 土木造成空間    - 都市空間 2. BIMモデル作成のワークフロー    - ContextCaptureによる3次元データ・キャプチャリング    - MicroStationによる3次元モデリング    - IFCフォーマット・データの出力 3. 建設現場での3次元空間モデルの作成・活用ワークフロー    - ContextCaptureによる現場空間の3次元キャプチャリング    - MicroStationによる地盤モデルと構造物モデルの作成    - 設計モデルによる検討例    - 土工計算での活用    - 出来高評価の例    - LandXMLフォーマット・データの出力
これまでに開催したウェビナーはビデオでご覧になれます。 1/29 リアリティモデリングツールConetxtCaptureご紹介 2/10 ContextCapture 最新バージョンのご説明 3/28 ContextCapture - UAV撮影写真の利用による3次元計測
ContextCapture のカタログはこちら。
皆様のご参加をお待ちしております。

詳細、参加申し込みは、ベントレー・システムズのウェブサイトで。

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