建設現場におけるリアリティモデルの作成・活用ワークフロー
発表者: Shinji Inaba
開催日時:2016年6月13日(月) 15:00 – 15:30
「建設現場におけるリアリティモデルの作成・活用ワークフロー」についてご紹介するウェビナーを開催致します。 前回のウェビナーで「リアリティモデルのBIMとCIMへの応用」についてご紹介致しましたが、今回はそれをさらに推し 進め、リアリティモデルが、従来のBIMとCIMの建設現場にどのような変革をもたらすのかご覧頂きます。 プロジェクトの現場の状況をキャプチャしたリアリティモデルをBIMやCIMのワークフローに活用することにより、新た にどのような展開が期待できるのか、日本における販売代理店の株式会社みるくるよりデモを交えてご紹介します。
1. 公共測量作業規定に準じたContextCaptureによる現場空間の3次元モデル作成 2. MicroStationによる地盤モデルと構造物モデルの作成手法 3. 設計への活用 4. 土工計算での活用 5. 出来高評価の例 6. LandXMLフォーマット・データの出力
これまでに開催したウェビナーはビデオでご覧になれます。
1/29 リアリティモデリングツールConetxtCaptureご紹介
2/10 ContextCapture 最新バージョンのご説明
3/28 ContextCapture – UAV撮影写真の利用による3次元計測
4/25 プラント分野向けリアリティモデリングのご紹介>
5/13 リアリティモデルのBIMとCIMへの応用
ContextCapture のカタログはこちら。
皆様のご参加をお待ちしております。
詳細、参加申し込みは、ベントレー・システムズのウェブサイトで。
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