5/19東京、リアリティモデリングCONNECTIONセミナー
2016年5月10日

Date:                2016年5月19日
Time:                14:00 -17:00
Location:                 東京コンファレンスセンター・品川 108-0075 東京都港区港南1-9-36 アレア品川4F

最新のリアリティキャプチャとリアリティモデリングの視覚化

インフラ施設の設計からエンジニアリング、建設、運用に至る様々な段階でリアルな現況モデルやリアリティモデルと設計モデルを合成して検討することができます。最新のインフラプロジェクトに携わるエンジニアが、プロジェクトの問題を適切に判断し、より良い結果を得るためにBentleyの技術をどのように活用しているかご紹介致します。

セッション1:最新のリアリティモデリングとBentleyソリューション

リアリティキャプチャとその視覚化は、世界のインフラの設計、建設、運用に携わる専門家のために構築された強力で新しい技術です。世界のインフラを推進する方法をご覧ください。    誰もが簡単に素早く使える新しいリアルタイムの視覚化技術を使⽤して、より多くのプロジェクトを手掛け、関係者の合意を迅速にまとめ、より良いコミュニケーションを図る⽅法をご紹介します。    様々なエンジニアリングワークフローにおいて迅速かつ正確に、そして設計プロセス全体を通じてより良い意思決定をサポートするために、点群データを効率的に処理、管理、共有、操作そして統合します。

セッション2: エンジニアリングワークフローにおける点群データの利用

点群データを活用し、様々なエンジニアリングワークフローにおいて迅速かつ正確に、そして設計プロセス全体を通じてより良い意思決定をサポートするために、点群データを効率的に処理、管理、共有、操作そして統合する方法をご紹介します。 Bentley DescartesとPointoolsの利用方法:    点群データと処理を最適化します    データをクリーンアップし、視覚的な質を向上させます      点群データから直接高品質のアニメーションや画像などの納品物を作成します

セッション3: ContextCaptureで写真から3Dモデルを作成

プロジェクトの現場の状況をより速く、より正確に把握し検討できます。あらゆるスケールと精度の3Dモデルを自動的に生成するために、シンプルなデジタル写真を使って、リアリティキャプチャを素早く行う方法をご覧ください。     通常のカメラで撮影した写真を使用して、詳細でシャープなエッジと幾何学的な精度で、簡単に3Dモデルを作成    任意のCADやGISワークフローで使用するための現況のリアリティモデルにアクセスし共有する

まとめ:質疑応答

詳細、参加申し込みは、ベントレー・システムズのウェブサイトで。

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