一粒社ヴォーリズ建築事務所は、明治から昭和にかけて日本各地で多くの洋風建築を手がけた建築家 W・M・ヴォーリズが創設した、伝統ある設計事務所である。キリスト教精神を重んじたヴォーリズの意志を継ぎ、特に教会やミッションスクール、住宅などの 建築設計を得意としている。2012年に ARCHICAD を導入し BIM の活用を開始した同社では、現在、計画段階から実施設計までトータルに BIM を用いた2つ目の案件を進めている。特殊な工法を用いたこの挑戦的なプロジェクトについて、本社設計室の岡野氏、萩野氏、白水氏に伺った。
詳しくは、グラフィソフトジャパンのウェブサイトで。
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