ARCHICAD BIM事例「BCS賞・住田町新庁舎」(岩手県)
2016年7月31日

住田町は岩手県東南部に位置する人口6,000人ほどの町である。四方を600~1,300m級の山々に囲まれて森林面積は3万haを超え、町の総面積の 約9割まで森林によって占められる緑豊かな地域として知られている。住田町では早くからこの森林資源を活かし、木材加工施設の整備を進めるなど、「森林・ 林業日本一の町」を目指して官民一体の取り組みを推進してきた。近年は木材流通システムの充実とともに、FSC 森林認証制度や木質バイオマスなど環境に配慮した新しい林業施策にも取り組んでいる。そんな住田町に、いま全国の注目を集めるユニークな建築物がある。 2014年7月に竣工した「住田町庁舎」だ。

 ARCHICAD BIM事例レポート 住田町新庁舎(岩手県)

詳しくは、グラフィソフトジャパンのウェブサイトで。

(Visited 1 times, 1 visits today)
関連記事
Translate »