リアリティモデリングウェビナーシリーズ – 映像分野での利用事例ご紹介
発表者: Shinji Inaba
株式会社みるくる
開催日時:2016年9月28日(水) 15:00 – 15:30
「リアリティモデリングウェビナーシリーズ – 映像分野での利用事例ご紹介」を開催致します。 写真から素早く3Dモデルを作成するアプリケーション、写真から素早く3Dモデルを作成するアプリケーション、ContextCaptureを利用したリアリティモデリングの技術は、最新の産業施設やインフラの建設、さらにそれらの 維持管理だけでなく様々な分野で利用されています。今回は、報道やエンターテイメントなど映像分野での利用 事例をご紹介致します。該当分野のユーザー様はもちろん、その他の分野のユーザー様にも参考となることと存 じます。当日は、CotextCapture販売代理店の株式会社みるくるより、以下の内容でご紹介致します。
1. CotextCaptureでのモデル作成 – オブジェクトモデルの作成 – 空間モデルの作成 2. モデルの編集 – 3次元モデル編集ソフトウェアでのワークフロー – 形状の編集 – テクスチャの編集 – 他モデルとの合成 3. 映像編集ソフトウェアへの出力例
皆様のご参加をお待ちしております。
これまでに開催したウェビナーはビデオでご覧になれます。 1/29 リアリティモデリングツールConetxtCaptureご紹介 2/10 ContextCapture 最新バージョンのご説明 3/28 ContextCapture – UAV撮影写真の利用による3次元計測 4/25 プラント分野向けリアリティモデリングのご紹介 5/13 リアリティモデルのBIMとCIMへの応用 6/13 建設現場におけるリアリティモデルの作成・活用ワークフロー 8/1 文化財での利用事例ご紹介 – 東大阪市教育委員会提供 8/29 ContextCaptureアドバンストテクニック
ContextCaptureのカタログが更新されました。(6月末更新)
このウェビナーは、Adobe Connect を使用します。あらかじめ Adobe Connect診断テストで 接続環境をご確認ください。。