Vectorworks 2017上で、斜線・逆日影でのボリュームスタディや日影計算、天空率計算が可能となる新製品「ADS−BT for Vectorworks」の販売を開始。発売記念キャンペーンも開始しました。
ADS-BT for Vectorworks 2017
生活産業研究所株式会社が開発を手掛ける「ADS-BT for Vectorworks」は、Vectorworksにインストールすることで建築設計における斜線・日影計算・天空率を行うVectorworksのプラグインです。
Vectorworks上で敷地や境界線と用途地域や高度地区などの与条件を設定することで、斜線制限と逆日影計算・等時間日影計算・天空率計算などの高さ制限解析を行うことができます。計算結果は、Vectorworks上で図面や表などの2Dと、メッシュなどの3Dとして表現され、計画初期のボリューム検討から申請図面の作成まで活用できます。
詳しくは、エーアンドエーのウェブサイトで。
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