カール・バスは社長兼 CEO から退任し取締役 兼 特別顧問へ

2017年2月13日

CEO 交代のお知らせ カール・バスは社長兼 CEO から退任し、 取締役 兼 特別顧問へ

この資料は米オートデスク インクが米国時間 2 月 7 日に公表した内容の抄訳です。

原文はこちら

オートデスク インクは、社長兼 CEO のカール・バスが 2 月 8 日付で退任することをお知らせします。取締役会は次期 CEO を社内外で選定しており、それまでの間、暫定的に置かれる Interim Office of the Chief Executive(暫定経営執行室)が執務を行います。バスは次期 CEO に交代するサポートをしながら、特別顧問に就任します。また取締役として残り、2017 年株主総会において再任の推薦を受ける予定です。Crawford W. Beveridge は取締役会で経営の執行に関わらない議長に留まります。

Interim Office of the Chief Executive は、当社の事業とテクノロジー イノベーションを継続するために次期 CEO 着任まで日常の業務にあたります。この Office の責任者は、暫定共同 CEO として、最高製品責任者のアマー・ハンスパル上級副社長と、最高マーケティング責任者のアンドリュー・アナグノスト上級副社長が務めます。

カール・バスのコメント

「オートデスクの成長と変化の時期を先導できたことは光栄でした。これまでビジネスとテクノロジー両面で成し遂げてきたことを誇りに感じています。当社のクラウドとサブスクリプション事業は予定通り進行しています。戦略が功を奏し、経営陣も一枚岩になっています。こうした時期に私が退任することが正しいと考えます。当社は次のビジネス フェーズに入り、さらに大きな成功の体制が整っています。私は自分自身の次の冒険を楽しみにしていますが、取締役会の一人として会社と共に働き、クラウドとサブスクリプションのビジネス モデルが引き続き成功を収めるように努めます。」

原文はこちらをご覧ください。

暫定共同 CEO とカール・バスの略歴

アマー・ハンスパル( Amar Hanspal )

1987 年入社。製品開発管理職、マーケティングなどを歴任。クラウド プラットフォームへの移行や software as a service 体制への移行を推進。建設や製造分野の事業を成長させるための投資を行い、現在は製品開発の責任者であり上級副社長。

アンドリュー・アナグノスト( Andrew Anagnost )

1997 年入社。マーケティング、製品開発などを歴任。サブスクリプション方式のビジネスモデルへの移行を推進。現在はマーケティングと事業戦略の責任者であり上級副社長。

カール・バス( Carl Bass )

1993 年入社。最高技術責任者、最高執行責任者を経て、2006 年から社長兼 CEO。2017 年 2 月 8 日社長兼 CEO から退任。

詳しくは、オートデスクのウェブサイトで。