リアリティモデリングウェビナーシリーズ – ContextCaptureの新機能と今後の開発予定
発表者: Shinji Inaba
CONNECTION Event Tokyoのご報告と最新情報のご紹介
2017年3月17日 15:00 システムは、あなたのコンピュータの設定に基づくタイムゾーンを自動的に検出し、あなたの地域におけるイベントの日時を表示しています。
開催日時:2017年3月17日(金) 15:00 – 15:30
毎回大変ご好評を頂いている「リアリティモデリングウェビナーシリーズ 」、今回は「ContextCaptureの新機能と 今後の開発予定」をテーマに開催致します。 写真から素早く3Dモデルを作成するアプリケーションContextCaptureを利用したリアリティモデリングの技術は、最新の産業施設やインフラの建設、さらにそれらの維持管理だけでなく様々な分野で利用されています。 今回のウェビナーはContextCaptureの新機能と今後の開発予定について、先日開催しました「CONNECTION Event Tokyo」からの最新情報を含めて、販売代理店の株式会社みるくるよりご紹介致します。
1. ContextCapture 最新バージョンv4.4の新機能 ・ 点群の入力に対応 ・ 点群のみからの3Dメッシュモデル作成 ・ 点群と写真を統合しての3Dメッシュモデル作成 2. ContextCapture関連の今後の開発予定 ・ 2/14開催「CONNECTION Event Tokyo」のご報告 ・ ContextCaptureの開発予定の機能 ・ ContextCapture Photo Plannner ・ ContextCapture Mobile ・ ContextCapture Cloud ・ ProjectWise ContextShare 3. 質疑応答
皆様のご参加をお待ちしております。
これまでに開催したウェビナーはビデオでご覧になれます。
2016.1.29 リアリティモデリングツールConetxtCaptureご紹介
2016.2.10 ContextCapture 最新バージョンのご説明
2016.3.28 ContextCapture – UAV撮影写真の利用による3次元計測
2016.4.25 プラント分野向けリアリティモデリングのご紹介>
2016.5.13 リアリティモデルのBIMとCIMへの応用
2016.6.13 建設現場におけるリアリティモデルの作成・活用ワークフロー
2016.8. 1 文化財での利用事例ご紹介 – 東大阪市教育委員会提供
2016.8.29 ContextCaptureアドバンストテクニック
ContextCaptureのカタログが更新されました。(2017年1月末更新)
このウェビナーは、Adobe Connect を使用します。あらかじめ Adobe Connect診断テストで 接続環境をご確認ください。
このウェビナーに参加されると、Bentleyインスティチュートの専門能力開発時間(PDH)と同等の1ラーニングユニット (学習単位)を獲得できます。 これまで履修されたラーニングユニットを確認するには、 プロファイルにログインしてご確認ください。