雨水流出解析xpswmm 2017 英語版 リリース

2017年4月3日
プログラム概要

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都市化された流域では、上下水道、遊水池などの存在が水の循環をより複雑なものにしています。

近年、都市河川をとりまく環境が急激に進むなかで、従来の『河川砂防技術基準(案)』の記述だけでは必ずしも適切に対処できない点が多くみられるようになってきています。

都市河川では、その流出機構に下水道施設が大きく寄与するため、下水道その他の排水施設や雨水貯留浸透施設の評価が可能なモデルを用いることが原則とされています。

土木学会「水理公式集、平成11年版」や「流出解析モデル利活用マニュアル、2006年3月、(財)下水道新技術推進機構」では、この要件を満たす氾濫解析に使用可能な流出解析モデルとして『xpswmm』が挙げられています。

都市河川においては、洪水氾濫にともなう被害ポテンシャルが高く、降雨状況やの破堤についてシナリオを与えて流出解析から水位計算、氾濫解析によるシミュレーションの需要は高まっています。

  xpswmm 2017 英語版 <2017年 3月 30日リリース>ライン

  1. 解析マネージャによる解析の並列処理に対応
  2. セル標高値の有効桁数に応じた処理に対応
  3. 汚水解析に特化した入力インターフェースに対応
  4. 土地利用条件におけるホートン式の対応

詳しくは、フォーラムエイトのウェブサイトで。