開催日時:2017年10月25日(水) 15:00 – 15:30
ContextShareは写真から3Dモデルを自動で作成する写真測量のアプリケーションで、クラウドサービスを利用して手軽に 使い始めることができます。スマートフォンなどで撮影した写真をクラウドサービスにアップロードすると自動的に3Dモ デルが作成されます。作成された3Dモデルはクラウド上でプロジェクトの関係者と安全に共有できます。高性能なハード ウェアや複雑なシステムを使用せずに大量の3Dデータを手軽にストリーミングできます。ContextShareから、MicroStation、Bentley Descartesなどの既存のアプリケーションにアクセスすることもできます。
今回は以下の機能についてデモを交えてご紹介します。
・ ContextShareの仕組み
・ クラウドサービスに写真をアップロード
・ 3Dモデルの共有
・ クラウド上でのファイル管理
皆様のご参加をお待ちしております。
このウェビナーは、Adobe Connect を使用します。あらかじめ Adobe Connect診断テストで 接続環境をご確認ください。
詳細、参加申し込みは、ベントレー・システムズのウェブサイトで。
(Visited 1 times, 1 visits today)