人材戦略担当のカトリーナ・ティレルに破壊的技術について聞く

2018年1月23日

破壊的技術の時代におけるリーダーシップ FARO TechnologiesのChief People Officer、Katrona Tyrrellとのインタビュー

2017年1月、人材および企業文化戦略の構築、維持、主導において幅広い背景と経験を持つ、Katorona TyrrellがChief People Officerに就任しました。

Tyrrellは前職では、IDT Corporationの人事部でGlobal Senior VicePresidentとして勤務しており、グローバル後継者育成計画、リーダーシップ開発、パフォーマンスマネジメント、従業員エンゲージメントや人事戦略に対して責任を負い、チームを率いてきました。

Tyrrellは英国Crawley Collegeにて戦略的経営のポストグラデュエート・ディプロマを取得しています。

  1. FARO Editorial Team (FET):FAROの「リニューアル」の取り組みとして、バーチカルセールスとプロダクトマネジメント・ビジネスユニットの確立により、会社は積極的な変化と成長を遂げました。事業における現在の目標と課題に対処するため、FARO社内のHR 部門はどのような役割を担っていますか?Katrona Tyrrell(KT):グローバルHRチームは、FARO社内の積極的な変化に対応するため、数多くの戦略的イニシアチブに取り組んでいます。過去10か月、世界中でLynda.com を通じたトレーニングや自己啓発コースの提供、オリエンテーション実践の見直しなど、数多くの新たな取り組みを開始しました。組織のエネルギーを解き放ち、世界中でHRの機能を改善することを目標としています。
  1. FET: 現在、どんなことを重点的に行っていますか?KT:2018年の主要な取り組みの1つとして、後継者育成計画、そしてグローバルでのペイロールソリューションへの移行を重点的に実施しています。
  1. FET:HR部門は、今後どんな課題に直面すると思われますか?KT:流動的なビジネス環境において、会社が競争力と重要性を保ち続けるためには、現在HR部門が直面している課題がいくつかあり、今後にも影響してくると思われます。主な課題の一つとして、従業員のためにグローバルな考え方と倫理文化を構築し続け、優秀な人材を引きつけることが挙げられます。また、最新の技術を取り入れ、私たちの強みに活用すること、経済や人口の変化を理解し、取り入れ、活用すること、データを駆使して卓越したHRプラクティスを推進していくことが必要です。
  1. FET:今日の破壊的技術の時代における優れたリーダーとはどんなリーダーだと思われますか?KT:良きリーダーとは、従業員のニーズを理解できる感情的知性をともなった、誠実な人物だと思います。前向きな考え方ができ、将来を見据えて計画ができる人物でなければなりません。それは、潜在的な脅威や機会を見極めることができ、組織文化に前向きな変化を起こすことができるということです。リーダーとは革新的で、自分達の事業に情熱を持ち、確固たる戦略を構築し、戦略的ビジョンを表現する力を備えていなければなりません。また、問題解決能力が高く、必要に応じて方向性を変える機敏な対応力も備え、もちろんコミュニケーション能力に長けていなければなりません。
  1. FET:ご自身の業務のうちで、最も気に入っている点は何ですか?KT:全てです!FAROは非常に素晴らしい従業員が働く素晴らしい企業です。日々の課題や機会も、技術に精通したグローバルチームと密接に協力できることも大好きです。

詳しくは、FAROのウェブサイトで。