4/20大阪、施工現場でのBIMデータ活用メリット
2018年3月24日

大阪:施工BIMセミナー / 施工現場でのBIMデータ活用メリット

 

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大阪:施工BIMセミナー / 施工現場でのBIMデータ活用メリット – BIMモデルを使った墨出し/施工品質管理ワークフローのご紹介 –

施工BIMへの取り組みが進む中、千代田測器、トプコン、オートデスクの3社のソリューションを活用することにより、設計段階で作成されたBIMモデルを、クラウド経由で施工現場のタブレット上で参照し、トータルステーションと連携させ、測量作業を一人でおこない、省力化が期待できます。さらに、現場の施工状況を取得して、設計BIMモデルと比較検討することによって、施工品質の向上と管理がおこなえます。 このセミナーでは、BIMモデル、クラウド、モバイル、測量機器を連携する3社の最新ソリューションをデモを交えてご紹介します。

セミナーの主とする対象者:
建設関係の仕事に従事して、BIMに取り組んでいる関係者
施工フェーズでのBIMデータの活用に関心がある方

日時 : 4/20 (金) 13:00 – 16:00 (12:30開場)
場所 : オートデスク大阪セミナールーム (大阪府大阪市淀川区宮原3-5-36 新大阪トラストタワー 3F)
定員 : 50名
参加費 : 無料・事前登録制
主催:千代田測器株式会社
共催 : オートデスク株式会社
講演内容:
– セミナー概要
– トプコン社とオートデスク社のBIM対応ソリューションのご紹介
– BIMモデルを使った墨出し/施工品質管理ワークフローのデモを交えたご紹介
– 国内活用事例のご紹介
– 質疑応答
ご紹介製品:
トプコン
– LN-100 ワイヤレス通信機能搭載 レイアウトナビゲーター
– DX-200i イメージングロボティックトータルステーション
オートデスク
– 設計ツール:Autodesk Revit、Autodesk Point Layout、Autodesk AutoCAD
– プロジェクトレビュー:Autodesk Navisworks
– コンストラクションマネジメントプラットフォーム:Autodesk BIM 360
(BIM360 Docs、BIM360 Glue、BIM 360 Field、BIM 360 Layout)

詳細、参加申し込みは、オートデスクのウェブサイトで。

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