日刊建設工業新聞紙上「BIMの課題と可能性」との連携
日刊建設工業新聞の連載「BIMの課題と可能性」に掲載された福井コンピュータアーキテクト関連の記事を順次、紹介していきます。それ以外の記事(他社ベンダーなど)については、本文最後尾にある連載トップページヘのリンクから、必要に応じて、閲覧してください。
#155「コマツのICT建機とCIM・3」[2017年3月9日]
現況の土木工事との比較を通して、コマツの「スマートコンストラクション」(SMARTCONSTRUCTION)の革新性を検証する。2次元図面が主体で3次元モデルを徹底利用する環境にはなかった土木工事を革新する。
#154「コマツのICT建機とCIM・2」[2017年3月7日]
広く土木のデジタル化を促進する国土交通省のi-Construction。16年4月から実施の「新たに導入するための15の基準及び積算基準」においても「ICT建機による施工」が中核的に明示されている。ICT建機開発の経緯や背景を通してコマツの「スマートコンストラクション」(SMARTCONSTRUCTION)が土木建設業に与えるインパクトを探る。
#153「コマツのICT建機とCIM・1」[2017年3月2日]
コマツの建設機械のICT化の現況を端緒にして、BIMからCIM(Construction Information Modeling)へと視界を広げ、国土交通省が進めるi-Constructionの実際も合わせて検証する。
詳しくは、GLOOBEのウェブサイトで。
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