McAfeeによるBricsCAD誤認検知問題が解決
2018年7月30日

【重要】McAfee(個人向け マカフィー リブセーフ、法人向け VirusScan Enterprise)をご使用の BricsCADユーザー様へのお知らせ

「マカフィー リブセーフ」64bit 版でrlm1222.dll が誤検出される事象が報告されておりました。
また、この「マカフィー リブセーフ」の問題解決後も法人向けの「VirusScan Enterprise」は誤検出が残っていました。

(現象) 「ライセンス管理のロードに失敗」と表示され、BricsCADが起動できません。

マカフィーウィルススキャン エンジンバージョン 3414.0 (エンジン作成日 7/23)で誤検出されなくなったことをご報告致します。 また、「VirusScan Enterprise」につきましては、7/25以降のバージョンで誤検出されなくなったことをご報告致します。

該当されますユーザー様につきましては、メッセージが表示され、rlm1222.dll が誤検出されました場合は、一旦リアルタイムスキャンを停止後、隔離された rlm1222.dll を復元してください。 その上で、除外対象ファイルに追加してください。
尚、誤認検知された rlm1222.dll が削除されました場合は大変お手数ですが再インストールをお願いいたします。

 

詳しくは、ビージェーソフトのウェブサイトで。

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