Revit用ライブラリに旭化成建材・岡部のファミリ 262 点を追加

2018年9月8日

Autodesk Revit で利用できる柱脚ファミリライブラリに旭化成建材・岡部のファミリ 262 点を追加

オートデスク株式会社は、日本の建築構造分野で一貫構造計算プログラムとの連携に重きをおいた標準フォーマットとして利用されている「ST-Bridge」フォーマットファイルと、当社 BIM ソフトウェア「Autodesk® Revit®」の連携を行うアドオン ソフトウェアの最新版 「ST-Bridge Link 2019」を 本日 8 月 28 日から提供開始します。「ST-Bridge Link 2019 」は、当社アプリ提供サイト「Autodesk App Store」よりサブスクリプション契約者向けに提供します。

ST-Bridge Link 2019 では、今回新たに柱脚ファミリライブラリに旭化成建材株式会社・岡部株式会社のベースパック柱脚工法 262 点を追加同梱しました。これにより、従来から同梱している株式会社センクシアのハイベース NEO 工法ファミリ 168 点と合わせて、Revit の業界標準柱脚ファミリライブラリで利用できる部材が増加し、構造計算時の選択肢が更に広がりますので、BIM の利便性がさらに高まります。また、ST-Bridge Link 2019 は Revit の最新バージョン 2019 に対応します。同様に Revit 2017、2018 に対応する ST-Bridge Link 2017、ST-Bridge Link 2018 も同梱します。

提供サイト:https://apps.autodesk.com/ja で「ST-Bridge Link」を検索

◆今回新たに同梱する
ベースパック柱脚工法ファミリ(262 点)の例

 

【ST-Bridge Link 2019 の特長】

  • ST-Bridge ファイルを Autodesk Revit 2019 にインポートして BIM データとして利用できるため、設計・施工で関係者がそのまま業務に活用することができる。
  • 柱脚ファミリライブラリに、旭化成建材株式会社・岡部株式会社が提供するベースパック柱脚工法(角形鋼管柱/円形鋼管柱/H 形柱)柱脚ファミリ262 点を追加したことで、株式会社センクシアのハイベース NEO 工法ファミリ 168 点と合わせて、構造計算時の選択肢が更に拡充。
  • 独自ファミリを運用している場合は、「Mapping Table 2019」アプリを使用することで Revit に取り込むことが可能。(従来 ST-Bridge Link に含まれていたこのマッピングテーブル編集機能は、2019 バージョンから単独のアプリ「Mapping Table 2019」として Autodesk App Storeより提供しています)

【ST-Bridge Link について】

日本仕様の一貫構造計算データを、変換ツールを使用せずに Revit に取り込み、BIM 環境で利用できるようにするアドオン アプリケーションです。構造計算データを設計・施工に関わるさまざまな関係者と共有できるようになりますので、業務フローの効率向上につなげることができます。また、IFC よりも詳細な情報を保持することがきますので、構造設計担当者がデータの追加や修正をしなくても、そのまま Revit モデルとして取り込むことができます。

以上

詳しくは、オートデスクのウェブサイトで。