BIMのその先を目指してとの連携

2019年2月19日

日刊建設工業新聞紙上「BIMのその先を目指して」との連携

前連載では「BIMの課題と可能性」と題してBIMの現状を多く紹介しましたが、BIMの普及が急速に進む中で「BIMのその先を目指して」というBIMの次を探る連載を行っています、日刊建設工業新聞の連載「BIMのその先を目指して」に掲載された福井コンピュータアーキテクト関連の記事だけでなく、広く建築のデジタル化の可能性を探っています。

#009「清水建設の次世代型生産システム・3」[2017年8月17日]

柱溶接ロボット「Robo-Welder」は専用の走行台車上にセットしたロボットを所定の位置まで誘導すると、1本の柱に対してロボット2台が対になって作業員不要で完全自動溶接を行う。天井や床材を施工する双腕の多能工ロボット「Robo-Buddy」は、レーザーセンサーとBIMデータの照合で自律的に所在位置を認識して天井・床材を施工する。

#008「清水建設の次世代型生産システム・2」[2017年8月10日]

「シミズ スマート サイト」を30階建て、基準床面積3000平方メートルレベルのビルに適用した場合、省人化の効果(削減率)は、揚重・搬送作業で75%=2500人、天井・床施工で75%=2100人、柱溶接作業で70%=1150人、合計6000人近くになり、省人化効果によって個々の建機・ロボットは2~3現場転用することで減価償却が可能との導入効果も定量的に試算し、公開している。

#007「清水建設の次世代型生産システム・1」[2017年8月8日]

清水建設では、建設工事現場の生産性向上と各種業務の効率化を目的に、BIMを中核とする情報化施工によって、AIやIoTといった最先端技術を搭載した複数の自律型ロボットと人が協働しながら工事を進める次世代型生産システム「シミズ スマート サイト」を構築、18年初頭には関西での高層ビル案件に適用し、ロボット適用の工種においては70%以上の省人化を目指すと発表した。

詳しくは、GLOOBEのウェブサイトで。