建設ITジャーナリスト、家入龍太による最新刊『図解入門 よくわかる最新BIMの基本と仕組み[第2版]』が、秀和システムより発刊されました。
BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)は、建物の3次元モデルに、「コスト」や「仕上げ」「管理」などのデータを追加したデータベースを、設計・施工から維持管理までの全工程で利用する仕組みです。
日本でも、2016年頃から本格的な普及期に入っており、これから建築の世界では必須のリソースです。 本書は、わかりやすい入門書として好評の既刊書を、最新情報に基づいてを全面リニューアル。専用ソフトウエアの選定ポイントや導入事例、さらにはAI、IoT、ドローンなど最新の技術との連携も掲載。
多くの企業に協力を得て、実例写真も豊富に掲載しているので、入門者にもBIMの全貌がよくわかる一冊です。ぜひ、書店で手にとってご覧ください。
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