“CGをプレゼンテーションだけでなく設計検討に活用
DRA-CADは図面とCGの両方を作成できるツール”
株式会社 現代計画研究所 酒井 敬 様、井上 拓哉 様
DRA-CADの用途は、当然ながら図面作成、それが一番の目的です。以前は、図面作成のみに使用していましたが、3次元機能がついたバージョンを導入してからは、パースの作成や確認申請に必要な日影計算もDRA-CADで行っています。DRA-CADは、CGを作ったり、画像をレイアウトしたり、色を塗ったりできるので、プレゼンテーション資料の作成にも利用しています。大体のことがDRA-CADのみでできるので、DTPソフトの代わりとしても重宝しています。
詳しくは、建築ピボットのウェブサイトで。
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